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【?】あっ、大丈夫ですか!?
「へ、?」
【?】立てますか、?
「あ、、ありがとうございます、」
【?】よかった、怪我、なさそうですね、
「は、はい、」
【?】あ、時間やべ、
「もう大丈夫なので、行ってください、!」
【?】ほんと、すみませんでした!
逆方向へ進んでいく彼の背中を
私はただ、見つめていた。
〜 少し前 〜
「え、別れるって、、」
【彼氏】いや、ほんとごめん、
なんかもうさ、〇〇との将来が見えないというか、なんていうか、好き、じゃないんだよ もう、
「、、なにか悪かった、?」
「何かあるなら言ってくれればよかったのn」
【彼氏】そういうとこだよ
「へ、?」
【彼氏】全部私が悪いみたいな
なんかさ、ネガティブなんだよ、お前
「、、、」
【彼氏】だから一緒にいて楽しくない
付き合った当時はそんなことなかった。
少しは成長しなよ。
「わか、った、ごめんなさい」
【彼氏】はぁ、
私は4年間付き合っていた彼氏にあっさりと
捨てられてしまった。
楽しかったんだけどな、この期間。
恋愛、向いてないのかな、笑
彼がカフェを出て少し経った時
私もカフェを後にした。
「はぁ、、ついてないなぁ、笑」
下を向いて歩いていると
(ドンッ)
思いっきりぶつかってしまった。
「わっ、!!」
【?】あっ、大丈夫ですか、!?
「あ、いや、」
【?】ごめんなさい、俺急いでて、
「私こそ、前向いてなくて、」
【?】立てますか、?
「あ、ありがとうございます、」
【?】よかった、怪我、なさそうですね、
「は、はい、」
【?】あ、時間やべ、
「もう大丈夫なので、行ってください、!」
【?】ほんと、すみませんでした!
相手は帽子を深く被り、マスクをしていた。
他の人とはどこか違う雰囲気ではあったが
その時は何も気にしていなかった。
「帰ろッ、、、」
休日だったこともあり、家へと向かった。