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若井受け美味しいね
w「ありがとうございましたぁー!」
俺は番組の収録を終え、やっとのことで帰ろうとしていた。
だけどそこに
f「若井ー!」
涼ちゃんが居た
w「どうしたの涼ちゃん?」
いつもなら居ないはずの涼ちゃんがいたから思わず問いかけた。
f「……」
w「えっちょ、なんか言ってよ」
怖かった。周りのスタッフ達も帰り、声が聞こえなくなると……
ドンッ
w「っえ?」
f「……」
まさに壁ドン状態。本当に大丈夫だろうか。 元貴のせいで精神終わったんじゃ?!
そんな事を考えていると
チュッ
w「っん?」
f「……」
え、なんでなにも言わないの。
怖い。
クチュクチュレロレロ
w「んっ、ふっ、//」
f「声抑えないで」
やっと喋ったと思ったら、声抑えるなって、本当にどうしたんだ。
きっと涼ちゃんの事だからヤバいんだろうな、
俺は気づいた。涼ちゃんが理性を保ってくれていることを、
流石にダメだと思い、個室に連れて行った。
涼ちゃんはえ?みたいな顔をしているがこっちだってそうさ
そして俺はフェラした。人生初のしかも自分から
w「んっ//、はぅ//、っあ”」
f「……っちょ、//汗、若井っ、/」
……
ジュポジュポ
f「っあ”〜ーーーっ!?」
ビュルルルルルルル
w「ん”っ、」
やっと、イったか。
ゴックンッ
w「っあ”ー、美味しかったぁ」
f「……///」
なんで涼ちゃんが恥ずかしがってんだよ。意味わかんね