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⭐︎宇佐美リト×赤城ウェン
⭐︎全2話予定→全3話になりました
※ご本人様達とは一切関係のないお話です。
※個人的な妄想と希望から来たお話です。
※センシティブ判定あり
⚠️リアルにじさんじにはない設定ですので、ご了承いただいた上でお読みください。
if 隣町のリトと酒屋の息子のウェン
まだ幼い頃の話
たまに来る隣町に住んでいる友達
最初に会ったのは、迷子になっていた彼に声を掛けたことからだった
彼の名前はリトと言っていた
父親の仕事の関係でよく着いてくるという彼
来るたびに会いにきてくれて沢山遊んだ
また迷子にならないようになのか、遠くで見守ってるおじーさんが居たのは少し不満だったけど。
ちゃんとおとーさんがいるとこまで届けるのに
ー 数年後
リトが17歳になる年
初めてリトのいる街へ遊びに行き
リトの家に初めて招待される。
驚いた
その街の位の高い家の子だった。
床には高そうなカーペットが張られ、大きな窓に長い廊下、綺麗でキラキラしたお部屋。そして広くて綺麗なお花がたくさんある庭。
いつもはしゃいで遊ぶリトがいつもより大人にみえた
位を知らない友達が出来て嬉しくて1番の友達だとリトは言ってくれる。どうかこれからも変わらない関係で仲良くしてほしいと言う
嬉しかった
すごく
ー 数年後
リトがもうすぐ20歳になる
誕生日はなにがいいだろうか
形に残る記念になるものがいいだろうか
男友達からもらうには重いだろうか
成長するにつれて男らしさを増すリトに惹かれてしまっているこの感情
苦しいけど、伝えない方がこの関係は崩れず幸せだということは理解してる
リトから20歳を迎えたら家の仕事のことを任されるようになるから、なかなか来れないかもしれないと伝えられた。
それと同時に『ずっと一緒にいたかった』と切ない表情で言われる
なんだろう
この
胸をぎゅっと締め付けられる感情
お互い成長してるはずなのに、ずっと変わらない環境で一緒にいれて幸せだと思ってた
ぼくも一緒にいたい
たわいもない話をしながら沢山遊んで
夕暮れ時に夕日に照らされる笑顔をみていたい
それから数ヶ月後
リトが20歳になる前最後の訪問
プレゼントに万華鏡を渡した
高価なものではないけど、 装飾や動くカケラの配色をリトの瞳の色や髪の色とそれに合う色をイメージして作ってもらった。
すごく喜んでくれた
嬉しい
リトから忘れないで?また会いたいと香水をもらう
いつもリトから香るいい匂いと同じ香水だった
ウチで一緒にいれたらいいのに
リトは自分でそうボソッと呟いたことに驚き、なんでもない、おやすみとウェンの頭を撫で宿泊地に戻る
翌朝宿泊地前で荷造りをしているリトに駆け寄る
ウェン『おはよ』
リト『おはよ、よかったのに』
ウェン『迷惑だった?』
リト『いや、嬉しいw』
ウェン『ねぇ、リト?』
リト『ん?』
ウェン『最近ずっと考えてて。ぼくも20歳になったら、リトの街にいくよ。』
路地裏うさぎ
めあ
186
角砂糖
767
リト『マジ、で!?』
嬉しいのと遠慮と驚きと。なんて複雑な表情をするんだろうw
ウェン『もちろんこの街のことも大好き。生まれ育った場所だしリトと一緒に過ごしたこの時間があったから思い出も沢山あるから。けど、昨日一緒にいたいって言ってくれたのが決め手、かな。ぼくも一緒にいたいから』
しまった…つい…と髪をクシャっとするリト
一呼吸しウェンの両手を取る
リト『ありがと、ウェン。嬉しい。昨日俺も言うか悩んでたことがあって。けど、ウェンがそう言ってくれて今決めた』
ウェン『うん、なに?』
リト『もし、ほんとにウチの街に来てくれることになった時、俺の執事になってくんない?』
ウェン『…執事?』
小さいころ遠くから見守ってくれていたおじーさんと同じ仕事?
あの執事さんが亡くなってから自分には執事を付けてないことは聞いていた。信頼出来る人じゃないと嫌だと、ちゃんとスケジュールや生活を滞りなく過ごす事で父親にワガママを聞いてもらっているらしい。
ウェン『ぼくでいいの?なんにもわかんないよ?』
嬉しさと緊張
リト『嫌、かな?もちろんちゃんと教えてくれる人はいるし優しいよ。すぐに答えじゃなくていいから。また手紙、くれる?』
ウェン『ありがと。嬉しい!ぼくでいいならすごくやりたい!まだ街出ることも親に言えてなくて。お話だけしたらすぐに手紙出すよ。』
リト『良い返事待ってる。』
ウェン『うん、また会おうね』
リトは父親に呼ばれ荷馬車が動き出し街を出る
いつの朝より朝日が綺麗だ