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第9話

Ruiです。修学旅行から帰ってきました。

1000行っててびっくり。

今日土曜参観でほんまに疲れた。


⚠注意事項⚠

▪️爆豪勝己中心

▪️キャラ崩壊注意

▪️オリキャラ出てきます


地雷無かった方のみ行ってらっしゃいませ✨


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分からない人用(分かる方は飛ばして)


💥 爆豪勝己 🥦 緑谷出久 👀 相澤消太


⚡ 上鳴電気 🍰 轟焦凍 ア アーラン


🍵 麗日お茶子 ⚙️ 切島鋭児郎


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー







💥「………………」




ア「………ム?カツキ……か?」

💥「おう」


雄英を出て2ヶ月が経った。

俺は俺の成すべきことを進めるために鬼界に

戻ってきた。


ア「カツキ我は怒っておるぞ。大量の荷物を

押し込んできたこ」💥「アーラン」

ア「…………」

💥「今から最終集会を始める。用意しろ。」

ア「……まったく」





出久視点

かっちゃんが消えて2ヶ月が経った。

僕らは何も出来ず、ただただ今日を過ごした


🥦「かっちゃん………」



バンッ!!

勢いよく扉が開いて、皆音がした方を見る。


👀「急いで準備しろ。爆豪が見つかった。」

皆「!!」

⚙️「爆豪見つかったんですか!!よかった…」

🍵「よかったね!デクくん!」

🥦「う、うん」


かっちゃんが見つかったのは物凄く嬉しい。

でも相澤先生がそんな慌てて、走って来る

なんて……


👀「急いでコスチュームに着替えろ。」

皆「はい!」








🥦「……こ、これは…………」


更地に居たのは、大量の鬼族とプロヒーロー

だった。


🥦「ど、どういうことですか」

👀「鬼族が全て集合した。プロヒーローは

緊急集合を掛けられているが、遠くにいる者は

これないからお前らにも来てもらった。」


🥦「でも、かっちゃんなら話せば戦う事は

ないじゃないですか!」

👀「こちらからの呼び掛けは全て応答無しで

様子が変だから万が一に備えてだ。」

🥦「ッ…」


🥦「かっちゃん」

💥「………」

🥦「ねぇ、かっちゃん」

💥「………」

🥦「どうして今こんな事になってるの?」

💥「………」

🥦「今までどこにいたの?心配したんだよ」

💥「………」

🥦「……答えてよ」

💥「………」

🥦「かっちゃん」


💥「……………でく」

🥦「!…なぁに」

💥「でく、終わらさねぇか」

🥦「?なにを?」

💥「世界を」

皆「!?」

⚙️「爆豪流石にそれはダメだろ!」

🔥「我々がさせね。」

🥦「…かっちゃん、それは出来ないよ、」

💥「………そっか、じゃあ…いいわ」

皆「!!」


その瞬間、かっちゃんがナイフを出して僕を

刺そうとしてきた。

が、僕は間一髪でかわせた。


🥦「ッ…かっちゃん落ち着いて!」


僕がそう言った時にはもう遅かった。


🥦「…ぇ、かっちゃんそれって、」

💥「………」


そこには角が生え、黒い目をした…

あの日…僕達を攻撃した、あの姿の

かっちゃんがいた。


🥦「かっちゃん!それはダメだ!!まだ制御

出来ないんだろ!?」

💥「………」

👀「お前ら全員離れろ!!」

🥦「かっちゃん!!」

💥「……」



僕らは相澤先生や他のヒーローに離れされたが

かっちゃんは口撃してこず固まっている。




🥦「……かっちゃん…?」

💥「…………制御…できとる」

皆「!!」

💥「…………」

🥦「……かっちゃん、なんで、泣いてるの?」


💥「……ッ…ポロポロ」

🥦「かっちゃん、落ち着いて」


⚡「爆豪、ゆっくりでいーからさ、」

🍰「今どういう状況なのか教えてくれねぇか」


ア「………我等は我が主である カツキ……… 王よ。

貴方様に着いていく。あの時に話した通り

それは何があっても変わらぬ。王が辞めると

言うなら我等は着いていく。王が進むと言うの

なら全力を超えて着いていく。何も変わらぬ

のだ。他に方法があるかと言われたらそれは

間違いなくない。いずれにせよ変わらぬ

運命だ。」

💥「ッ……ぅ…ポロポロ」


僕らは状況が未だにわからないままだ。

でもエンデヴァーや他のヒーローが戦闘用意に

入っているのが見えた。






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おかえりなさいませ。少なかったのは今日

休みやのに学校行かされて疲れてるって

事にしてください😢

そろそろ完結しそうですね🙂

また第10話で会えることを祈ってます✨






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