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凛潔(ドムサブ)

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凛潔(ドムサブ)

第2話 - Sub drop(サブドロップ

1,507

2023年03月08日

#ブルーロック

#潔世一

#糸師凛

#凛潔

#ドムサブユニバース

幻の神＿スランプ

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幻の神＿スランプ

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いきなり始まる

お姉さん｢あの！潔選手ですよね？｣

潔｢え、そうです！｣

お姉さん｢良かった、潔選手！｣

潔｢どうしました？｣

お姉さん｢私と付き合いましょ？｣

潔｢は、？｣

お姉さん｢だって有名な選手なのに、私見たいな可愛い恋人居ないと。｣

お姉さん｢色んな人が寄ってきちゃいますもん！｣

潔｢いや、ごめん。｣

お姉さん｢何でですか！？｣

このお姉さんなんなんだ…俺には凛がいるのに、

潔｢いや、本当やめてください｣

お姉さん｢まさか他に好きな人が居るんですか！？｣

潔｢いや、それは｣

お姉さん｢私見たいな可愛い人居ないでしょ！？｣

潔｢本当にやめてくれ｣

潔｢いくらお姉さんが綺麗でも俺は無理です。｣

潔｢そろそろしつこいです｣

お姉さん｢ちょっと！！｣

お姉さん｢Stay(スティ(待て｣

潔｢は、(ピタ｣

は？嘘だろ…嫌だ嫌だ嫌だ、このお姉さん、Domなのか！？

無意識でCommand！？

お姉さん｢潔選手？｣

潔｢お姉さんにはもっといい人居ますよ！！｣

よし動けるようになった、

潔｢さよなら！｣

りん、凛！

《家》

潔｢りん、！｣

凛｢なんだ｣

潔｢たす、け、｣

凛｢世一！？｣

凛｢何でSub drop(サブドロップになってんだ！？｣

潔｢ふぁん、のひと、が｣

潔｢Domで、怒らせ、無意識にCommandしちゃって、て｣

凛｢(ぎゅーー｣

潔｢はぁはぁ、ヒュｯ、それ、で｣

凛｢1回落ち着け、｣

潔｢ふｯ、はぁ、｣

凛｢大丈夫だ…｣

潔｢ふぅ、ふ、｣

潔｢あり、がと｣

凛｢おう、｣

潔｢まさか当てられるとはな(笑｣

凛｢笑い事じゃねぇだろｯ｣

潔｢凛…｣

凛｢あ？｣

潔｢もうちょっと、こうしてたい。｣

凛｢仕方ねぇな…｣

潔｢ありがとう…｣

《END》

何となく続き書いたけどこれで終わりかもしれない

書き途中のが多すぎて、あとネタがぁあああ

これからも待たせるとこになるよ、ごめんね😭

ばい神！