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とある日夏油は”御都合術式”で現代へと飛ばされてしまった。
そして ……
「……傑クン…?」
五条に出会った 。
「…悟……?」
絶賛片想い中の夏油は未来の五条に想いが溢れた。
え?悟?工口くない?待って?それは駄目でしょ。わざとダボダボな服来てる?その目隠し……そーゆープレイ望んでる?やってあげようか?って言うか首までの服着てるんならキスマ付けても問題ないよね。ウン。問題ない。
なんて夏油の脳内は如何わしいモノだった。
一方、五条は昔の夏油を見ては3年間を思い出しすこし顔を曇らせた。
「…悟?どうした…?」
「傑…久しいね。」
なんて手をひら、と振る五条に夏油は刺激された。
「此処に来てしまったんだけど…一体私はどうすれば…」
「学長に聞く?」
「……えぇ、、」
咋に嫌な顔をする夏油に五条は苦笑を零せば
「ふふ、仕方ないなぁ、、、濮の部屋貸してあげるよ。」
「え、本当かい?ありがとう悟。」
夏油は心の中でガッツポーズをしては感謝を述べた。
「此処。濮の部屋。」
「思ったより綺麗だね……」
「誰だと思ってんの!?!?」
ぎゃん、と声を上げる五条に夏油は苦笑する。
「すまないすまない、過去の君の部屋があまりにも悲惨だったもので…」
「あれは、イラついてたから……」
「ふぅん、言い訳はお終い?」
「いい訳じゃなーい!」
むすっ、と咋に顔を顰める五条に夏油は喉奥を鳴らし笑っては五条を宥めた。
「分かった分かった。君の言うことだし信じておくよ。」
「もー、傑クンはおこちゃまだなぁ…」
「え?誰がおこちゃまだって?」
「すーぐーるー!」
「…はぁ?」
完全に” プッチンプリン “してしまった夏油は私の方が大人だと言わんばかりに五条を壁に追いやる。
「…スグル?」
「悟。私の方が君より大人。分かる?」
「ちょ、わかった、分かったから!」
「焦ってるの?ふふ、面白いね。」
「面白くないから!退いて!?」
「やだ。此の儘教え込むから。覚悟しな。」
「傑!悪かったって!」
「反省の色が見えないから無効で。」
「土下座すれば良い!?」
「いいや?私のを受ける。」
「……ムリ、」
「なら無理矢理する。」
「ちょっと!僕教師!」
ごちゃごちゃと戯言を吐く五条に愛想が尽きた夏油は五条の口を奪う。
「はぅ、ん、」
じゅる、と吸う音が響く。
ぷは、と互いに離れれば2人を銀の糸が繋ぐ。
「調子に乗るなよ……ッ、」
「あーあ。口悪いよセンセー?」
何故無限を張らないのか。
はたまた望んでいたのか?
どちらにせよ此の儘ヤるのは確定だ。
「ほら。悟。もう溶けちゃってるんだから服脱ぎな?」
「はっ、やなこった。」
べ、と舌を出す五条を見ては夏油はその舌を掬うようにして口付けをする。
口の中を掻き混ぜては五条の口端から漏れる涎。
「ほら。脱ぎな?脱がせてあげようか?」
「…はぁ、」
「無理そうだね。脱がせてあげるよ。」
「…くそっ、」
「ふふ、今回は私の勝ち。」
モチベ無いので最中は書きません。
また、はい、頑張って他書きます…