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ちょっときもめ。
通報控えて下さい。
アンチコメ🙅♀️
伽羅侮辱🙅♀️
コメ内喧嘩🙅♀️
守れる方のみ⤵︎ ︎
今日僕はとある潜入任務に来ている。
場所が場所だから僕が選ばれたんだろうけど
流石に此処は…、、
男の子がおじさんと遊ぶようなお店に
潜入任務って…嫌がらせじゃん、もはや。
あーー、早く祓わないと…
どうせ、って言うのも何だけど
無理矢理されて腹上死した子
とかの呪いでしょ。
祓おうと思えばすぐ祓えるけど…
御生憎様昼には出てこないようで。
夜まで待つのか…
「五条君!指名!」
「えっ、」
え、僕指名されたの?おっさんに?
「ほら、早く、お客様がお待ちだから!」
「あ、はい、」
そっか、潜入任務だから僕も働かなくちゃなのか…
「お待ちしておりました、ご主人様、」
「キミが五条クン?カワイイね。」
「ありがとうございます、」
「その目隠しは何かな?」
「これは…、僕は人一倍目が良くてその分疲れてしまいやすいので、、、」
「そっかそっか、少し目隠し外させてもらうね。」
「…」
外されんの?僕、目隠し触られんの?
…無限張りたい。蒼発動したい。
「うわ、五条クン綺麗な顔してるね。おじさんが好きな顔だよ。」
「あー。アリガトウゴザイマス。」
まって、むり、きも、
「五条クンって背高いんだね、だから跪いてるのカナ?」
「あー、まぁ、そうです、」
「そっかそっか~、なら此の儘おじさんのしゃぶってもらおうカナ~。」
「っえ 、」
「あれ?此処はそういうトコロだよ?あ、そっか、五条クンは新人さんだからわかんないのか!おじさんがゆっくり教えてあげるネ。」
「あ、アリガトウ…ゴザイマス、」
…此奴の舐めんのか、本当に嫌だ。
なんて任務任されてんの僕、
「ほら、これを五条クンが咥えるの。」
なんておっさんは僕の前にでかくなったおっさんのを出してくる。
「ほら、お客様の言う事は絶対だよ?」
「…、はい、」
仕方なく咥えては、どうすればいいのか分からず固まってしまう。
するとおっさんは僕の頭を掴んで腰を降り始めた。
「ん゙っ!!!」
「はぁ、五条クンの舌は気持ちいいねっ、♡」
「んぅ゙、、」
喉奥に先が当たれば嗚咽する。
それでも構わずに突いてくる
おっさんは完全にイカれてる。
「っ、イきそうだから、五条クンはおじさんのを一滴も零さず呑み込むんだよ?」
なんて息が上がって興奮状態のおっさんはそう言って達した。
「ん゙ぅ゙…ぁ゙」
呑み込もうとする気にはなれず思わず口から零してしまう。
「ぁ…、」
「あれ、悪い子だね。」
「ごめっ…なさい…、」
口から零れるおっさんの体液に嗚咽混じりに
謝罪する。本当はしなくてもいいはずなのに。
「仕方ないなぁ、五条クンをくれるなら許してあげるけど?」
「っ゙、え?」
「五条クンをおじさんが貰うの。」
「それはっ、駄目…ですよ、」
「……お客様の言う事は絶対だよ。」
「っ、はい……」
「じゃあ、貰ってもいい?」
「はい……」
仕方なく頷けばおっさんは僕を床に押し倒す。
おっさんはアレの封を開けては僕に渡す。
「五条クン、コレ、口に入れて?」
「…?」
「コレを口に入れておじさんのを五条クンの口に入れたら装着できるの。」
「……、はい、」
断りたかった。
でもまたああ言われるし僕はイエスマンに
なるしか無かった。
「ほら、入れるよ。」
「ん…」
アレを装着するだけで
僕の口に入れる必要無いのにな、
なんて思うももう遅い。
事が済んだ後に解決法が思い浮かぶのは
如何してなのだろう。
「五条クン、服、脱いで?」
「はい、」
「ウン、偉いね、」
「……脱ぎました、」
さっさと済ませようと直ぐに脱げばおっさんは
僕の身体をベタベタと触り始める。
「顔も良ければ身体も良いのね。最高だよ、五条クン。」
「ありがとうございます……」
「早速だけど挿れちゃうね。」
「……、」
おっさんは一気に僕のナカに挿れる。
「お゙っ、」
「可愛い声だね、♡♡」
「~~~~~~~、」
おっさんのがデカくてジーン、と痛む。
その痛みに耐えて居ればおっさんは一気に動き出す。
「あ゙っっ、あぁぁあ゙ぁぁ」
「ふふ、もっと可愛い声聞かせてよ♡」
僕の声がおっさんに刺激を与えては
おっさんは更に早く動く。
「あぁっ、んんんっ゙、」
「はぅ゙っ、」
「んぁ゙っ、~~、」
「ぃや゙っ、」
「らめっ、、、!」
「やら、ぁ゙、!」
僕の声はどんどん甘くなっていき
おっさんを刺激し続けた。
いよいよおっさんは僕のを擦りながら
突くようになった。
「あぁ゙っ、らめぇ゙っ!」
「っ、イくっ、、、」
僕はとうとう達してしまった。
「はぁっ、はぁっ、良くイケたね、♡」
「でも、おじさんはまだイってないからもう1回ね。」
そんなんでもう一度動き始める。
S状結腸を突かれ、前立腺を擦られまくる。
「あ゙ぁっ、もっ、やめれ゙っ、」
「っ、もう、イく、」
おっさんは達しては僕から抜く。
その後おっさんは幸せそうに僕にキスした。
まだ息が整えられてない僕はされるが儘。
僕が自我を取り戻すまでおっさんに膝枕を
されていた。
自我を取り戻した僕は
遠回しに罵りを口にしつつ
おっさんの膝枕を終わらせた。
そこから痛む腰をハンデに呪霊と戦い
無事終了。
そして高専に帰りフリースペースのソファで
腰を擦りながら、眠りについた。