文化祭から、1、2ヶ月経った時の様子です☆
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1「なぁー快斗ー。」
快「あー?」
1「なんでお前怪盗キッドになったんだー?」
快「教えるかよバーロー」
1「教えろよー」
快「教えても分かんねぇだろー?」
1「まぁなぁー」
快「自覚してんのかよ、()」
1「でもなんか気になるじゃねぇーかー!」
「教えろよーー」
ピコン
1「n((」
快斗が走っていきます☆
1「待てよー!」追いかけてるー
快「ここからなら行けるかね、」
がら(廊下の窓)
1「おい、まさか、」
快「そのまさか♡愛おしい恋人を待たせるのは癪でね。じゃーなー!!」
1「あぁ、!おい!」
ばさ
5「ねぇ、あれキッドじゃない?!」
6「ホントだ!なんで江古田に居るの、?」
5「あれじゃない?江古田高校のどっかには宝石があるって噂があるじゃん?それ奪いに来たのかも!」
6「でもだからって快斗君に変装する必要あったかな、?」
1「…俺は知らねーぞ、、」
5「てか、彼処!校門にいるのってキッドキラーのコナン君じゃない?!」
6「ホントだ!キッドがー、コナン君のとこに走ってる、、?」
1「馬鹿だ、彼奴、、」
K「めぇーたんてーー!!!」
コ「おめぇ、こんな学校で紳士ブラなくて良いのかよ、」
K「名探偵には甘いってネットで騒がれてるからダイジョーブでしょ!」
コ「誰がそんな噂…」
K「捜査線上の警察のアカウントだったぜ?」
コ「……炎上してねぇのか?其奴、」
K「勿論、荒れてたぜ。」
「ほら、」
コ「そんな物ネットに載せて良いのか?
Kコをあれがとう、いやいや、コKでしょ」
「半分が腐界隈じゃねぇか!」
K「名探偵腐界隈知ってんの?!」
コ「この前の事件の犯人、腐女子らしくてBLが見たいから男性二人を殺害した。」
K「わぁ、、、」
5「あ、あの!」
Kコ「ん、?」
5「KIDとコナン君ですよね!」
K「そうですが、」
コ「うん!そうだよ!」
5「サイン良いですか?」
K「え、えぇ、、と、ちょっと待ってくださいね」
「どうする?名探偵この子にサインしたら江古田高全員サインにくるぞ?」コソ
コ「それは間逃れテェナ、」コソ
K「じゃあもうあの手段で行くか?」コソ
コ「そうするか、?」コソ
K「はい、どうぞ。」
5「ありがとうございます!」
4「すいません!私にも!」
私にも! 俺にも! 僕にもー!
下さい! お願いします! 俺にも!
K「完売したな、、」
コ「あぁ、疲れた。」
K「ごそごそ、」
コ「何してんだ?」
K「俺のお金で買った宝石を名探偵のマークの眼鏡と俺のマークのモノクルに宝石を埋めてるんだよ。」
コ「そんな金どこに、、」
K「内緒♡」
2「あ、ッあの、!」
K「ん、?」
コ「お姉さんどうしたの?」
2「私にもサインできますか、? 」
K「どうする?名探偵さっき完売したぜ?」
コ「んー、あ、!」
「お姉さん、サイン色紙持ってる?」
2「はい!」
コ「じゃあそれ頂戴!」
2「はい!」
コ「どうぞ!」
2「ありがとうございます!」
「それと、2人の名言言って貰えませんか、?」
K「名言、?」
2「はい!二人が気に入ってる言葉を!」
K「そうですね、」
「また会おうぜ名探偵、世紀末を告げる鐘の音が鳴り止まぬ内に…」
「名探偵は決まったか?」
コ「そうだな、」
「今度こそお前を巨匠にしてやるよ、監獄と言う墓場にな、」
2「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!ありがとうございます!、!」
K「…凄い子だったな、、」
コ「嗚呼…」
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終わり方が分かんねぇ!
コメント
2件
うちも2人にあって名言言ってもらいたい…( *´ཫ`*)و グッ!