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変身が完了したリュウスケは、花畑に囲まれエレガントにポーズを決める!



ナイン「君がいるから、僕がいる……!」



敵の変身にも関わらず、目をキラキラさせて喜んでしまうマタロウ




マタロウ「ライバルキャラの変身!アガる~ッ!!///」



メラも、瞬時に獅子王に変身を完了させ、マントを翻してナインテイルに向き合う




獅子王「行くぞ!どりゃああああ!!」




獅子王の渾身の一撃をひらりと躱すと、




ナインテイルは身を翻してオーバーヘッドで強力な一撃を喰らわす獅子王は、




それをまともに喰らって勢いよく地面に叩き付けられた攻撃の手を休めることなく、




ナインテイルは両膝で蹴りを炸裂させる



獅子王「ゴギャッ!!」




獅子王は襤褸切れの如く吹っ飛ばされ、地面に体をめり込ませたナインテイルの猛攻は更に続き、




高くジャンプをし、勢いよく回転しながら獅子黒に襲い掛かる!



地面にめり込んだ事により、気絶しかけていた獅子王は咄嗟に我に返り、




間一髪腕を十字に組んでガードを作ったナインテイルの攻撃と獅子王のガードが触れ合ったことにより、






大きな爆発を起こす爆発の煙が治まった後も、2人の激しい攻防戦が続いているすると、





近くにえんら先生が通りかかるえんら先生が歩いてる事に気付いたアゲハは、





えんら先生の元に小走りで駆け寄る





アゲハ「えんら先生!」




えんら「…!アゲハちゃん、どうしたの?」




アゲハ「いえ、先生がたまたまここを通りかかってたから声を掛けようかなって思って…」




恥ずかしそうに頬を染めるアゲハを見て、えんら先生は優しく微笑む





えんら「そう…じゃあ、少し話しましょう?」




アゲハ「はいっ!」




アゲハとえんら先生がそんな華やかな会話を繰り広げてる間も、




獅子王とナインテイルはまだ戦っていたすると、




アゲハとえんら先生の2人が立っている通風口から、爆風が巻き上がってくるその事により、




2人のスカートがフワッと捲れる



アゲハ「ひゃあっ!?!////」




えんら「きゃあっ!いや~~ん!」




2人は慌ててスカートを両手で抑えるナインテイルが攻撃する度に、




通風口を抜けて2人のスカートがブワッと捲れるすると、



獅子王が攻撃を喰らって2人の近くに落下してきた追撃しようと追ってきたナインテイルは、




スカートが捲れ、今にもパンツが見えそうな2人の姿が目に入る




ナインテイルはそんな2人の厭らしい姿にメロメロ




ナイン「ああ―――ッ!!///////」




そのほんの僅かな隙を狙って、


獅子王が渾身のパンチをナインテイルにお見舞いした



獅子王「どこ見てるんだ~ッ!!///」



ナイン「ぐあ――ッ!!」




ナインテイルは見事に吹っ飛ばされ、



校舎の壁に激突!元の姿に戻ってしまった







~アゲハとえんら先生のスカートが捲れた時~






(うおおお!!アゲハのパンツが見えそうだッ!////)



(ちょっ、ジンペイ君!?破廉恥だよ!?/////)



(そう言うマタロウ君こそ期待しまくりの顔してますけど!?/////)



(あ……今チラッと見えた……)




(((何色!?!?)))



(ピンクの水玉模様よッ!!)




((((…………))))




((((え、可愛いかよ))))←

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