ちょっと、なんか、何故か書けなかったんです!!
ほんとに!ごめんなさい!!!
だから、ほんとに頑張って書きますから!
許してください!!
あと今回菊さんでます!!
注意事項は前々回と同じです!!
92呼びあり
王耀「」
イヴァン『』
菊【】
start!!
イヴァンside
どうしようかな〜…
王耀くん完全に酔ってるよね?
『王耀くん?』
「なんあるか〜?」
『王耀くん、酔ってるよね?
呑みすぎじゃないかな?』
「酔ってねーある!」((ゴクゴク
あ、また呑んじゃった!!
「イヴァン、お前も呑むよろし」
『えっ、あ、うん!呑むね。』((ゴクゴク
今王耀くんぼくの事、名前で呼んでくれた!
ロシア、って呼ばなかった!!
うれしいなぁ…
『王耀くん!ありがとう』((笑
「なんあるか急に〜…」
『ううん!なんでもないよ!』
王耀side
あ〜、頭ふわふわするある〜…
イヴァン酔ってねーある〜、
酒強いよろし…
イヴァンside
「イヴァン〜…」
『どうしたの?』
「菊呼ぶよろし~…」
『菊くん?
じゃあ、もう帰っちゃうの?』
「帰るある〜…」
まだ王耀くんと一緒に居たいけど…
仕方ないかなぁ…
嫌われちゃったら、ぼくの物にならないよね
『うん。菊くんを呼べばいいんだよね?』
「そうある…」
『…』((イヴァン→菊 着信
【はい。】
『あっ!菊くん!
あのね!いまからぼくの家来れるかな?』
【えぇ… 善処しますね。】
『王耀くんが酔っちゃって!
帰るから菊くん呼んでって言うの!!
菊くん、来てくれるかなぁ?』
【…はぁ、わかりました。】
『うん!ありがとう!!』((電話 切
『王耀くん!菊くん来てくれるって!』
「ありがとある…」
菊side
【ロシアさん、中国さんは?】
『あっ!待っててね?』((駆
『はいっ!』((王耀 持
【はぁ…本当に酔ってますね。】((溜息
この人力すごいな…
【中国さん、肩貸します。】
「きくあるか!!」((笑
【うわっ、酒臭いです。】
【ほら、帰りますよ?】((菊→王耀 肩貸し
「う〜、きく〜…」
【では。】
『うんっ!菊くん、王耀くん、またね!』
イヴァンside
王耀くん、帰っちゃったなぁ…
あ、お酒忘れてる。
…、ぼくが送るのじゃ、いやだったのかな…
菊side
「ん〜、?
ここどこあるか〜?」((目覚
【中国さん、起きましたか。
ここは私の車の中です。
今、貴方の家に向かっていますよ。】
「菊あるか!
耀さんて呼ぶよろし!!」
【はぁ…耀さん。
貴方、ロシアさんと呑んで居たのでしょう?
何故、沢山呑んだのですか?】
「酔っちゃっただけある!
そういや、彼奴健気あるね。」
【彼奴…ロシアさんですか?
何があったかは知りませんが…】
「彼奴、我に素直に感謝したある
我、誤解してたかもしれねーある。」
【まぁ、ロシアさんは不思議な方ですよね。
なにがあったんですか?】
「ん〜、余り覚えてねーある!!
あ、でも小柄って言われたある!」
【それ私にも刺さりますよ。
私、貴方より、背丈低いですし…】
「彼奴身長でけーある!」
そういえば、王耀さん引き渡す時少し悲しそうでしたね…
【耀さん、また会ってみては?
お酒を呑むのではなく。】
「確かに、なんかなんも言わずに帰っちゃったあるし、そうするある!!
菊は優しいあるね!」((笑
【そうですか。】
菊さんを恋のキューピッドにしようか迷ってます…
良ければコメントでどっちがいいか教えてください!!
𝐍𝐞𝐱𝐭…♡10(せめてものお詫びのつもりです)
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