どもども星音です!
ポラリスのちょっとしたおやすみ期間ということで少し恋愛系も描けるようになろうかなと♪
12月中旬ぐらいに再度ポラリス入ります
ここは不定期で色んなの書きます(地雷なし民)
stxl様
紫橙
同棲/付き合ってる/活動設定
R×
「こた〜?」
彼氏の部屋のドアをコンコンとノックして名前を呼ぶ
「いいよ〜」
歌ってみたの高音からは考えられないほど低音の落ち着いた声がドア越しに聞こえる。
ゆっくりとドアを開けるとヘッドフォンを首にかけて座りながらこちらを見る彼の姿。
少しにこにこしながら愛おしそうな目で見てくれる
「コーヒー、いる?」
少し部屋に入った状態で手に持っているコーヒーを差し出す
「ん、いる」
「どーぞ」
渡しに部屋の奥へ行くとこたの落ち着いた匂いがして少しドキッとしてしまう。けど、コーヒーを受け取ると彼は変わらず作業を続ける
…彼女が部屋にいるのに
最近はお互いライブに向けたお仕事でなかなか話せていない。それもあってかいつも以上に構ってくれないのが寂しい
「…配信の準備?」
画面を覗くと作り途中のサムネ。Xでゲーム何して欲しいかアンケート取ってたやつみたい
「うん。…なに?どうしたの?」
少しニヤニヤしながらこちらを見つめてくる
…うざ
「別になんでも?」
本当は構って欲しいけど…こたは俺よりこたりすさんを優先するもんね
最近構ってもらえないのと…活動のハードスケジュールと…あとその他諸々で溜まったストレスで少し涙目になってしまう
「…wかっわい…w」
「可愛くない…」
久しぶりの「可愛い」に喜んでしまっている自分もいるけどやっぱりちょっと気に食わない
「なぁに?どうしたの?」
それすらもサムネを作りながら言ってくる彼にムカついてしまって。
「…構えぇッ」
作業を邪魔したくない…より構って欲しいが勝ってしまった
衝動で言ってしまって申し訳なかったけど…涙は止まらなかった
「も〜せっかく可愛い顔が台無しだよ?」
そう言ってゆっくりとこっちを向く
優しく指で涙を拭われて頭を撫でられる
「誰のせいだと…」
「俺のせい」
思惑通りみたいないたずらっ子のような笑みを浮かべて俺を引き寄せ膝の上に座らせる
「…いじわる」
こたの肩に顔を埋める
「でも好きでしょ?」
耳元から大好きな声。それと同時に優しく頭を撫でられて解放されたように涙が出てくる
「…好き」
強く抱きしめて返事をする
リスナーさんには申し訳ないけど…ライブ前でもちょっとした時間ぐらいはこたを俺が独占してていいよね?
コメント
1件
はわぁぁ💕✨️SC最高💕✨️星音様天才ですね!✨️✨️