菊さんはお爺さんです

こんにちはー！2回目のラノベです！

今回もblではないです。ですが、楽しんで読んでいただければ嬉しいと思います。あと菊さんとか喫煙してます。色々注意してほしいです。

こんにちは本田菊です。

私はもう十分お爺さん なのですが…..

「ヴェッ！菊？！」

「どうされましたか？？」

「菊の家ってタバコ20歳からしか吸えないんじゃないの？！」

「あー、フェリシアーノくん私、もう二十歳はすぎてますよ」

「菊！嘘はよくないよ」

「嘘じゃありませんって」

このように私は普通の年齢より若く見られてしまうのです…..

ー菊の家ー

「（はぁまた若く見られてしまいました、、）」

「Hello！！菊！ヒーローが遊びにきてやったんだぞ！」

「おい！お前人ん家だぞ！」　

アルフレッドさんとアーサーさんが来てくれました。

今日はもともと、アーサーさんが遊びに来られる日でしたね。

「どうぞ、お入りください。」

「ありがとう菊。しかし、アルフレッドも連れてきてしまってごめんな菊。」

「いいえ。大丈夫ですよ。それより寒いので早く中に入ってください。かぜひきますよ」

「うん！やっぱ菊ん家はいいんだぞ！！」

「そう言っていただき嬉しいです。アルフレッドさんは、ここに泊られますか？」

「そうするぞ！」

「迷惑はかけるなよ、」

「OKだぞ！」

「菊。エールを持ってきたんだ。」

「エッ！アーサー！菊はまだ子供だぞ！なんでそんなもの持ってきたんだ！？」

「！」

「バカッ！菊はもう大人だぞ！失礼だぞ」

「あ、アーサーさん。私は大丈夫ですよ。 」

めちゃ中途半端ですみません。

続き書きます