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太宰さんのセリフ→「」

中也さんのセリフ→『』

注意⚠️

誤字脱字多め

中太

地雷さん、苦手な人は回れ右！！

今回は中也視点

それではどうぞ！

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準備は整った、あとは太宰を監禁するだけだが…どうしようか、GPSはとられているだろう、彼奴が行きそうなとこはだいたい検討がつくが…

『(太宰の社員寮にでも行ってみるか…)』

太宰は1人で住んでるはずだ、まあ、もし誰かと住んでいるんだとしたらそいつを殺すがな…

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『…さすがに鍵はあいてねぇか…』

合鍵を持っといてよかった、どうして合鍵を持ってるかは言えねぇがな…

ｶﾞﾁｬ

『まだ帰ってきてねぇのか…』

暫く待つとするか………

「…中也？」

思ったより帰ってくるのが早かったな…

『お帰り、太宰♡』

「なんで君がいるの…」

『なんでって…手前の恋人だからだよ』

「ふざけないでくれたまえ、私達の関係はもう終っただろう」

『……あ”？』

「ﾋﾞｸｯ…」

『あぁ、怖かったか？すまねぇ…なあ太宰、またやり直さねぇか？』

「いや…だ」

『そうかよ…手前から戻ってくるつもりがないなら無理矢理戻すだけだがな』

「何をするつもりなんだい…やめｯ」

太宰の口を布で塞ぐ

『こんな真似して悪かったな…けど戻ってこねぇ手前が悪いんだからな、もう一生離さねぇ、逃げようとしても無駄だからな？』

『愛してるぜ、太宰♡』

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ここまで見ていただきありがとうございました！

うん、なんか…うん

次回は太宰さん視点です

それじゃあ、バイバイ～