TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

今回はどうなるんだろ。

御本人様に関係ない
























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈kr視点


「nk、戻ったよ」


nk「…おそいよぉ、」泣


「ごめんごめん、アイツらの様子をちょっと見ててさ」


nk「だとしてもッ、うわぁぁぁぁッ、」


「…また、薬飲んだ?」


nk「うぁッ、ひっぐ、」頷


「そっか、ごめんね、辛い思いさせちゃって」


nk「許さなぃ…」


「ほら、泣き止んで。可愛い顔が台無しなっちゃう。」


nk「…ぅ」


「アイツらなら大丈夫だから。ね?」


nk「、うん、」


「ほら、眠いでしょ、寝よっか」


nk「ねる、やんは、?」


「傍にいるよ。おやすみ」


nk「ん…」



「…ふぅ、」





nkは、俺が少しの間でも居なくなると薬物乱用をする。今回は泣くだけでマシな方だったな。やばい時だと殺そうとしてくる。


“krも傍にいてくれないんだ!”


って。



俺は、nkの為なら死んでもいい。だって、そう誓ったのだから。




詳しく知ってた方がこれから面白くなるかな?





そしたら教えてあげるよ。













…昔話をね。













┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈昔kr視点



俺は、家族に言われるがまま医者になったのは知ってるよね?その時には、もう自分の存在価値はないと思っていたんだ。



でも、その時に現れたんだ。nk天使が。nkは、俺の事を1人の人間として。俺を、“きりやん”という存在を認めてくれたんだ。そこから、俺はnkに着いていくようになった。あの時は正常だったんだ。あの時は。







ある日、nkはウイルスを作ったんだ。正確に言えば、ウイルスの作り方の発見。


それを、俺に何も言わずに作らせた。俺がこれは何?って聞いたら、




nk「これはね、ワイテル菌!これで、みんなを幸せにしてあげよ?」



そう言われたんだ。俺はそんなnkを美しい。そう思ったんだ。nkの幸せ。それは、死ということには気がついていたのかはもう忘れた。俺は、天使からのお告げ。守らなければ。とか頭おかしいぐらいにnkを信じてた。

そして、協力関係になる時に誓ったことがあるんだ。




nk「…本当に、俺の傍に居てくれる?」


「一生傍にいるよ。」


nk「絶対に、裏切らない?」


「もし裏切りでもしたら、俺を殺してもいい。」


nk「…きりやんだからって、本気で殺すからね?」


「いいよ。nkなら。殺されたって構わない。」


nk「これから宜しくね。生涯一生。死ぬ時は殺すから。」


「勿論。俺が死んだら、nkも死んでね。」


nk「裏切りは、絶対に無しだから。」










天使との約束。裏切ったら殺す。死ぬなら殺す。俺は、nkに殺される運命なのだ



この誓いをした後、nkは今のようになった。


でも、この姿が、本物の天使、いや、**なかむなのだ。**そう俺は実感したんだ。











こんな誓いをする。そんなの、これが本物の運命の人だとしか思えないよ。

























┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈kr視点



「…絶対殺してね。なかむ。」








































┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

なにこれだって?過去編だよ。

依存関係だよ!!

コメント栄養ですみんな見て



ちなみに名前が隠語の時の呼び方と隠語じゃないときの違い分かる?ヒントは心情です。




NEXT400

愛を探す為に君に出会った。(wt)

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,113

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚