まじでお待たせしました
御本人様に関係ない
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点
「…あれ、」
kr「あ、nk起きた?」
「うん…」
kr「まだ眠い?俺今からあいつらの飯渡しに行くけど、」
「行って大丈夫…ちょっとやりたいことあるから」
kr「そっか、じゃあ行ってくるね」
「…日記日記、」
最近、というか、krとこの病院に来てから、ずっと日記を書いてる。たまに夢のないよーも書いてて、サボらないようにしてるんだ。実験体のことも書いてるし、考えてることもたくさん書いてる。たのしい。
今日は、夢のないようが怖かったからそれを書くんだ。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈日記
×にち
ゆめのなかで、俺とにてる人がでてきた。その人はね、「大切なもののかわりに願いを叶えてあげる」って言ってて、俺は大切なものなんて無いから、どうしようって困ってたの。でも、そしたら「彼がいるだろ?」って。多分、きりやんのことをいってて、俺は嫌で泣いちゃって、その後その人は「これはだめか」とか言って消えたの。その後は変な部屋に居て、不思議だったけど楽しかった。ピエロの人とか、ホテルのうけつけ?の人とか、しゃしょーさんの人も居た。なんだったんだろうな。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点
「…krは、居なくならないよね、」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈kr視点
「…もうここは突破したか」
nkに嘘を付いて謎解きが出来ているか確認をしに行ったら、見事に突破していた。さすがにあの程度じゃダメだったか。まぁいい。この病院を、脱出しても、しなくても、俺には関係ない。ただ、俺はnkに殺されたいだけ。
あれ、これは言ってなかった?ごめんごめん。
ただ、nkを崇拝し過ぎて殺して欲しいだけだよ。それで神を困らせるというか…苦しんで欲しいだけ。だって、俺が居なければ何も出来ないから。
死体処理も
薬物の作る技能も
漢字をしっかりと使うことも
誰かが居なきゃブレーキが効かなくて自殺未遂するし
誰かが居なきゃnkは何も出来ないんだ!
俺が居ないと、なぁ〜んにもできない!
だけど殺そうとしてくる。俺が誓ったからだけど。
そんな彼は、俺が居なくなったらどうなると思う?
後追い自殺?
それとも生きる?
殺される?
どんな結果だろうと、俺はそれが楽しみ!
だから……早くnkから離れたい。
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
最後読みにくかったかな?
この小説、実は人気ないんですよね…w
ちなみになんも考えてないのでどうなってるか自分でも分かりません
日記の所、気づいたら教えて欲しいなぁ〜
NEXT200
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