テラーノベル
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〈注意〉
この作品は”nmmn”という非常にデリケートなジャンルです。
人の多い場所で見ずに個人で楽しみ、拡散等は絶対におやめください。
言動、行動等、一切ご本人様とは関係ありません。
また、コメントをする際は伏せ字をお願いします。(赤、❤️等)
お名前を借りさせていただいています。
・桃×水
・短い
この先メンバー様のお名前が出ます。
理解できた方は、そのままお進みください。
-K視点
時計の短い針が11の数字に重なる頃。
ダブルベットにこさめとらんくん二人きり。
いつもあなたには背を向けて寝てるけど、 それでも後ろから抱きしめてくれるけど。
今日は面と向かって抱きしめてみる。
らんくんの胸の中で、頭をぐりぐりしてみる。
抱きしめる腕の力を強くしてみる。
「ぉわっ、……んふっ、どーしたのこさめ」
珍しい行動に、らんは微笑みをこぼしながらこさめの頭をふわりと 撫でた。
気持ちに気づいてくれないのがもどかしくて、さらに顔をうずめる。
言わ なきゃ始まらないのはわかってる。だけど。
こさめは一度も、キスとかそういうのはしたことがない。
それについてはらんくんも知ってるから。
気を使ってくれてるのか、らんくんともちゅーしたことないし、誘われたこともない。
だから。
今日は思い切って誘ってみようかなって思って。
いつもより念入りに、隅から隅まで綺麗に洗って、普段入らない湯船にも浸かった。
お風呂の時、つい癖で歌ってしまう鼻歌も、今日は緊張して何も歌えなかった。
そして今。
何度も何度も口から誘いの言葉を出そうとする。
出ない。
ほんとやだな、なんで直前になったらできなくなっちゃうんだろ。
もう、葛藤して1時間。
頑張っても、できたのは抱きしめること、顔をうずめることだけ。
「なぁに、言わなきゃ分かんないよ笑」
わかってるもん。できないからこうなってるの。気づいてよ。
我ながら理不尽だと思いつつも、そんな叫びが心の中をぐるぐる回る。
こうなったらやけになるっきゃないと思い、
さっきまでうずめていた胸から顔を離して
「今度はな、っんむ………!?/」
「んっ、…………ぷはっ」
「んっ……ぷはっ、…こさめっ?」
「らんくんさ?こさめがしたことないの聞いて遠慮してるでしょ」
「えぇと、いやぁ…その…」
「図星じゃんね?」
「いやぁ、普段ぎゅーとかあんましてこないし」
「そういうのはやなのかなって」
「あとこさめ、初めてじゃん…?」
「その…俺とでいいのかなって」
もう我慢ならない。
腕を掴んでひっぱり、こさめに覆い被さるようにする。
「……………らんくんならいいよ、/」
そう言って今度は深くまで満たす、蜜のような甘い接吻をした。
コメント
1件
うわあ、読んでいて胸がきゅーっとなりました……。こさめくんが一生懸命思い切って誘おうとしているのに、なかなか言葉にできなくて、でもらんくんが優しくて。特に「らんくんならいいよ」からの深いキスのところ、静かに燃えるような甘さがあって、すごく印象に残りました。お互いを想い合う距離感の描き方が繊細で、とても好きです。続きも気になります……!
#あらすじ?うまかったよ!君も食べる?
ぬふUfar🌵
88
☆Ruru☆
48