【竜蘭】
とにかく蘭が”兄”である事を理由に仕事を押し付けてくる上司達によって病む蘭のお話。
・病み
・みんな酷い
・竜胆少しおばかっぽい
・キャラ崩壊
・誤字脱字
・自己満
その他何でも大丈夫な方のみご覧下さい🙇♂️
竜胆「ココ〜今日までのやつ提出しに来たよ〜」
ココ「あぁ、確認する」
…
ココ「ミス1つもない。完璧」
竜胆「まじ?!やったー!!」
ココ「兄貴に感謝しろよ」
竜胆「なんで?」
ココ「…あぁそういうこと。なんでもない」
竜胆「…?」
マイ「竜胆、ちょっと」
竜胆「あ、はい!」
三途「おい蘭!!」
竜胆(三途…?なに怒ってんだ…?気になるけど早く行かなきゃ、)
蘭「…何?」
三途「何じゃねぇ!!早くこの仕事片付けろ!!」
蘭「…これ、俺のじゃ…」
蘭「ごめん、すぐやる」
三途「早くしろ!」
蘭「…うん」
三途「役立たずがよォ…」
蘭「…」
ココ「蘭、コーヒーいれてくれ」
蘭「仕事…分かった」
…
竜胆「疲れた〜!でも仕事も無事終わったし、兄ちゃんもそろそろ終わったかな〜」
コンコン
竜胆「兄ちゃん!早く飲み行こ!」
蘭「…ごめん、まだ仕事残ってるから」
竜胆「え、まだ残ってんの?しかもこれ今日までじゃん。」
蘭「…」
竜胆「兄ちゃん遅くね?」
蘭「うるさ…」
三途「おい蘭!!その資料まだ終わってねぇのかよ?!」
蘭「…もう少しだから待ってて」
三途「待ってて下さいだろ?俺より下のくせによ」
蘭「…待ってて下さい」
三途「今日中だからな。終わんなかったらスクラップだと思え」
蘭「…」
三途「返事」
蘭「…はい」
竜胆「…なんか兄ちゃんダメだね」
蘭「は…?」
竜胆「兄ちゃんは期限の余裕もって終わらせるタイプだと思ってた。ていうかそうだったじゃん」
蘭「…ッ」
竜胆「ちょっと幻滅した」
蘭「ッッ…」
竜胆「やっぱ飲み行くのやめよ。違う日にまた行こーね。俺先戻ってる」
蘭「…」
竜胆「…」
蘭「____」
…
三途「蘭、終わったよな?」
蘭「…」
三途「は?さっきとなんも変わってねぇじゃん。1つも進んでねぇ。やる気あんのか?」
蘭「…」
三途「終わんなかったらスクラップって言ったよな?殺されてぇのか?」
蘭「…」
三途「おい聞いてんのか?!」
蘭「そうだよ。」
三途「…あ?」
蘭「もう死にたい。殺してよ」
三途「何言ってんだお前…」
蘭「本当のこと言ってるだけ。もう期限過ぎたよ。そんな俺はスクラップなんでしょ?」
三途「俺が悪かったって…もう休め…な、?」
蘭「…殺してくれないの?」
三途「殺すわけねぇだろ…あれはただ少しやる気が出ると思っただけで…」
蘭「…殺してくれないなら自分で死ぬからいいや」
三途「おい蘭!まて!おい!!」
蘭「おやすみ、三途」
三途「…部屋戻っただけだよな、?」
こんなに辛いんだ。
『なんか兄ちゃんダメだね』
『ちょっと幻滅した』
竜胆のために頑張ってたのに
竜胆の『お兄ちゃん』だから、頑張ってたのに
誰も、認めてくれないの
俺は
何がしたいの
何が正解なの
分からないよ…
どんなに良い『お兄ちゃん』になったって
誰も認めてくれない。
ならもう、頑張る必要なんて、ない
俺はもう、『お兄ちゃん』なんてやめる。
《翌日》
昨日は少し言い過ぎたかな…兄ちゃんに会ったらちゃんと謝ろう…
結局あの後俺の部屋来てくれなかったし、相当怒ってるよな…
スタスタ(蘭)
竜胆「あ、兄ちゃん…!!」
蘭「…」
竜胆「あ…」
無視…?
めっちゃ怒ってる…どうしよう…
いや、聞こえなかっただけだよね、!
後でもう1回謝ろう、!
てか、え、また朝ご飯食べてないじゃん!
もう…!
竜胆「おはよーございまーす…」
三途「…はよ」
ココ「おう、竜胆。おはよ」
あれ…なんか三途の様子…変、?
竜胆「あれ…兄ちゃんは?また遅刻?」
三途「…あそこ」
竜胆「…あ、いた。」
三途「…」
竜胆「…三途?どうかした?」
三途「は?何が…」
竜胆「…なんか、変」
三途「…別に」
竜胆「そ。別いーけど」
三途「…」
竜胆「兄ちゃん!!昨日は…その…」
蘭「おい部下54、これ別室に持ってけ」
部下54「は、はい!!」
竜胆「にいちゃ…」
蘭「部下82、ちゃんと掃除した?ここ汚れてんだけど」
部下82「す、すみません…!!」
蘭「はぁ…」
竜胆「ね、ねぇ兄ちゃん…」
蘭「お前さっきから何?」
竜胆「…?」
蘭「お前に言ってんの。」
竜胆「え、俺…?」
蘭「そーだけど。何?用ないならどっか行って」
竜胆「え、あの…にいちゃ…」
蘭「俺弟いねぇっつーの。誰だお前」
竜胆「昨日の事なら謝るから…ごめん…、!」
蘭「はぁ?俺お前と話すの初めてなんだけど」
竜胆「冗談やめてよ…もうあんな事言わないから…」
蘭「俺が冗談で言ってるように見えるわけ?」
竜胆「え…?本気で言ってんの…、?」
蘭「当たり前じゃん。てか邪魔。どいて」
竜胆「兄ちゃん…嘘でしょ、?ねぇ、謝るから…!!」
蘭「邪魔だっつってんの聞こえねぇの?」
竜胆「兄ちゃん…!!」
蘭「うるせぇ!!!」
竜胆「…ッ!!」
ココ「蘭…!!お前今日変だぞ!」
竜胆「にいちゃ…、、?」
三途「蘭!!いい加減にしろ!竜胆はお前の弟だろ?!」
蘭「うるさい!!」
蘭「俺は違う…もう…弟なんて…俺は…」
三途「蘭!!ふざけんのも大概にしろよ!!」
蘭「あ”ッ…あ”ぁあ…いやだ…ちがう、おれ、は…『兄ちゃん』…違う…や”だ…ッポロポロ」
ズキズキ
ココ「何言ってんだ…、?」
竜胆「兄ちゃん…ねぇ!!」
俺は『兄ちゃん』じゃない
コイツの名前なんて知らない。
俺に弟なんていない。
ズキズキ
竜胆「兄ちゃん!」
やめろよ…
違う。俺は…
竜胆「兄ちゃんってば!!」
蘭「かひゅ…ッ、ポロポロ ひゅ…ッはひゅ…」
ココ「蘭…?!」
ズキズキ
竜胆「ごめんなさ…ッポロポロ 俺…兄ちゃんの言う事なんでも聞くから…なんでも叶えてあげるから…弟いないなんて言わないで…ポロポロ」
蘭「ひゅ…ッ ゴホッ…あ”ぅ…ひゅー…ッ、ひゅ…ッ」
三途「蘭!ほら、竜胆がなんでも言うこと聞くってよ、!何がいい、?」
蘭「かひゅ…ッ あ”…こ”ろし”て”…ヒュッ…ポロポロ」
竜胆「…は、?」
三途(また…!!)
ココ「蘭…もう少しだ…頑張れ…」
(ココが対処してます)
蘭「ひゅー…ッ、ひゅ…ッ、はぁ…ッは…ッ、」
ココ「…治まってきたな…よかった…」
竜胆「兄ちゃん…ねぇ、」
蘭「グスッ…あ”ぁぁああ!!!ポロポロ」
三途「蘭…?!」
蘭「…スン」
ココ「蘭…?」
蘭「みんな俺の事囲んでどうしたの?笑なにこれなんかの儀式?笑おもろ〜笑」
三途「蘭…?な、、は…?」
蘭「え、なにwついに壊れた?w」
ココ「…、?蘭だよな、?」
蘭「ココちゃんまで壊れたの?w意味わかんねーw」
竜胆「…」
蘭「竜胆?お前もか?w」
蘭「訳分かんねーけど俺仕事戻る〜またね〜♡」
三途「…」
ココ「蘭…大丈夫なのか…、?」
バタッ!!
ココ「今の…どこからだ?」
三途「蘭が進んで行った方向」
竜胆「行ってみよ、」
竜胆「兄ちゃん!にい…」
三途「ちょ…蘭!!」
ココ「大丈夫か?!」
竜胆「…ドサッ」
三途「竜胆!?」
竜胆「ポロポロ…」
ココ「なんで泣いてんだよ?!今は泣いてる場合じゃねぇ!!病院行くぞ!」
竜胆「う”ん…ポロポロ」
(病院、談話室)
三途「…で、お前はどうした?」
竜胆「兄ちゃん…ばっか…なんか色々起こるから…ポロポロ」
ココ「はぁ…んな事言ったってしょうがねぇだろ…とにかく泣くな…」
竜胆「グスッ…それに、兄ちゃんが喋ってた時…1年前みたいだった…ポロポロ」
三途「…1年前…?」
竜胆「みんな…仲良かった時…ポロポロ」
竜胆「あの頃みんな笑ってた…兄ちゃん凄く楽しそうで…ポロポロ」
ココ(確かに…最近は…)
ココ『仕事しろよ!!明日までだぞ!!』
蘭『でもこれは俺じゃなくて…』
ココ『弟の分もお前の分だ!!とっとと働け!!』
蘭『…』
ココ(仲がいい、なんて言えねぇな…)
マイ「…一時的に二重人格みたいになった原因ははっきりしていないが、分かったことがある」
三途「なんですか…!?」
マイ「恐らくだが、蘭の『戻りたい過去』にいる自分と、『現実から逃げた』自分、の中に本来の自分を隠しているそうだ。」
マイ「蘭は今うつ状態らしい。過度なストレスが原因の一つだそうだ。」
ココ「じゃあ…俺達のせいで…、?」
マイ「…あぁ。」
竜胆「何したんだよ…なぁ?!俺が見てないとこで兄ちゃんに何してた?!」
…(説明中…)
竜胆「…じゃあ…俺も、?、兄ちゃんに…」
三途「…蘭は…俺達のせいであぁなった…弟想いなのをいい事に…」
竜胆「…ッッ!!なんで…!!なんで気付いてあげられなかったんだろ…ッポロポロ」
ココ「…今更謝ったって…許してなんて貰えないよな…」
マイ「…」
「あはは〜笑 大丈夫ですか?俺持ちますよ〜」
竜胆「にい…ちゃん…?」
「あっちですよね?はい、分かりました〜」
三途「…ほんと、お人好しなやつ…」
ココ「なんであんなことしちまったんだろうな…」
「はい、え?おばぁちゃんが?見てきますね〜」
ガチャ
全員「蘭…!」
蘭「…?こんにちは〜ニコッ」
竜胆「え…、、?」
三途「蘭 …記憶…」
ココ「俺らのことまで…?」
蘭「はい、さっき○○さんが呼んでましたよ〜」
おばぁちゃん「あらあら、ありがとうねぇ」
蘭「ふふっ、いいえニコッ」
おばぁちゃん「またねぇ」
蘭「はぁい ニコッ」
スタスタ…
竜胆「兄ちゃん!!」グイッ
蘭「わっ…!!誰、ですか…?」
竜胆「お前が誰だよ!!」
三途「おい竜胆…!」
竜胆「お前は俺の知ってる兄ちゃんじゃない…!」
蘭「えと…他の方の迷惑になるので外で…」
ココ「あっ…」
ココ(普段蘭が言ってたことって…周りの人達のこと気遣って言ってたんだ…)
蘭『春ちゃん声でかっ!声落とせー?やかましくてしょうがねぇw』
ココ「ズビッ…ポロポロ」
蘭「え…あの、大丈夫ですか?ハンカチ…は今持ってないんですけど…」
蘭『あれ、何ココちゃん泣いてんの?あ、ごめーんハンカチ無かったわw』
ココ「グスッ…大丈夫です…ポロポロ」
(病院、屋上)
蘭「えっと…なんですか?」
竜胆「…兄ちゃんは」
竜胆「今、誰なの?」
蘭「…と、いうと…?」
竜胆「首領は、『戻りたい過去』にいる兄ちゃんと、『現実から逃げた』兄ちゃんって言ってた」
竜胆「でも今の兄ちゃんは、どっちでもない。」
蘭「…?」
竜胆「お願い、帰ってきて。みんな兄ちゃんに謝りたいって思ってる。もう絶対あんな思いさせないって誓うから」
蘭「俺…兄ちゃん…、?」
竜胆「ごめんね、みんな兄ちゃんの事大好きだから、もちろん俺だって。だから兄ちゃん…」
蘭「…ありがとう、竜胆。」
竜胆「!!兄ちゃん…!」
蘭「ドサッ」
竜胆「は…」
マイ「…とりあえず運べ」
ココ「三途」
三途「おう」
竜胆「…ねぇ、兄ちゃん、大丈夫だよね」
三途「…大丈夫だろ、、」
ココ「…」
竜胆「もし、2つの人格にいつもの兄ちゃんが染まっちゃったら、俺の兄ちゃんはいなくなるんだよ」
三途「…ッ」
竜胆「そうなっちゃったら…俺どうしたらいいの?普段通りに接すればいいの?ずっと兄ちゃんに嘘ついていなきゃいけないの?」
ココ「竜胆…」
竜胆「そんなのやだよ。ねぇ、俺の兄ちゃん返してよ!ねぇ!」
三途「竜胆!!」
竜胆「…ッ」
マイ「今は蘭が起きるの待つしかねぇだろ!取り乱してたって何にもなんねぇ」
竜胆「…そう、ですよね、」
蘭「竜胆〜お釣りあげるからコーヒー買ってきて」
竜胆「うん 分かった。ブラックでいい?」
蘭「ん〜 いいよ〜」
竜胆「行ってくるね」
蘭「ありがと〜♡」
竜胆「は…」
三・コ「蘭!?」
蘭「あ、竜胆〜やっぱ俺も行く〜」
竜胆「え、なんで?てか、え?兄ちゃん!?起きて大丈夫なの?!」
蘭「えー?なんか普通にどこも痛くねぇし何でこんなとこいんだろって感じ?あはは♡」
竜胆「本当に大丈夫?無理してない?」
蘭「してないって〜 過保護だなぁ♡」
竜胆「それは兄ちゃんが…」
蘭「それより早く行こ♡」
竜胆「?う、うん…」
マイ「おい蘭、こっちで少し話したいんだが」
竜胆「兄ちゃん、首領が…」
蘭「なんかデザート系のもん食べたいな〜竜胆何がいい?」
マイ「…?」
竜胆「ちょ、兄ちゃん!」
蘭「竜胆なんか変〜 早く行こー?」
竜胆「首領すみません!」
マイ「((・・*)コク」
ココ「なんか…俺たちの言葉だけ反応してない…?」
三途「…だよな。マイキーもガン無…」
ココ「それは言うな」
マイ「( ´ . _ . ` )シュン」
三途「す、すみません…」
蘭「これうまそ〜竜胆、半分こしよ♡」
竜胆「…」
蘭「竜胆ー?」
竜胆「ねぇ、兄ちゃ…」
蘭「蘭ちゃんさ〜前から気になってるデザートあるんよ〜竜胆も食べる?」
竜胆「…うん」
竜胆(こういう時いつもは自分のこと『兄ちゃん』って呼ぶのに…)
竜胆「兄ちゃ…」
蘭「竜胆」
竜胆「…っ」
蘭「蘭って呼んで」
竜胆「え…?」
蘭「…兄ちゃんは…嫌」
竜胆「…ッ!」
蘭「竜胆は、さ…」
竜胆「なに?蘭」
蘭「…やっぱなんでもない」
竜胆「…」
蘭「…で、何買う?竜胆が食べたいの選んでいいよ〜♡」
竜胆(話逸らしたな…)
竜胆「ん〜じゃあこれ」
蘭「俺もそれ買う〜♡」
竜胆「ただいま、」
三途「おう、蘭もおかえり〜」
蘭「ねぇ竜胆〜今度さ〜」
竜胆(ずっと無視してるし…いつまでもこのままじゃだめだよね…)
蘭「竜胆聞いてるー?」
竜胆「三途達も話したいみたいだし…そろそろ喋ろうよ…」
ココ「竜胆…!」
蘭「…」
竜胆「に…蘭、大丈夫だから…」
ココ(蘭…?)
三途「蘭…本当に悪かったと思ってる…許してなんて言わないから…」
蘭「ビクッ…あ”ぅ…りんど…ッポロポロ」
三途「な…え、、蘭…」
竜胆「…怖い、?」
蘭「コクッ…」
竜胆「何もしないよ。大丈夫」
ココ「蘭…ごめん…もう二度とあんな事しない…だから、、もし蘭が良かったら…また前みたいに…戻れない、か?」
蘭「りんど、、ね、りんど…」
竜胆「蘭が決めていいんだよ。」
蘭「…うそじゃない…、?」
ココ「あぁ、嘘じゃない」
蘭「…コクッ い、よ…」
三途「蘭…」
蘭「さんずも…い、よ…」
竜胆「…頑張ったね、」
蘭「…まいき、」
マイ「…なんだ、?」
蘭「おこってる、?」
マイ「怒ってない…悪かった…」
蘭「…い、よ」
マイ「…ありがとう」
竜胆「兄ちゃん、そろそろ寝る?」
蘭「…?まだ眠くないよ?」
竜胆「隈すごいから…どうせずっと寝れなかったんでしょ?」
蘭「ん…おぼえてない…」
竜胆「まぁとにかく寝よ!」
蘭「う、うん…」
三途「じゃああと頼むわ…」
竜胆「おー。つっても車で寝かせるから三途かココ運転になるけど」
ココ「あ、入院じゃねぇの」
竜胆「特に異常とかはないからね」
三途「だったら俺運転する」
竜胆「よろしくね。」
ココ「マイキー、行きますよ」
マイ「分かった、」
蘭「Zzz… _(*´﹃`*_ )_」
竜胆(もう寝てる…やっぱ寝れてなかったんじゃん…)
竜胆「よいしょっ、と…」
竜胆(かっっる!!やばいよ…もっと食わせなきゃ…)
ここまで〜!
本当は完結させたかった🥲
話変わるんですが
今日(8月22日)誕生日なんです〜😆
もしよろしければお祝いして欲しいなと…
全然して頂かなくても大丈夫です👍✨
それだけです。ばいばいっ!
コメント
45件
紫雨様の作品は全部好きです!これからも応援します!素敵な作品お待ちしてます!頑張って無理しないでください!誕生日おめでとうございます!🎉🎊あなたの一年が楽しい素敵な一年になりますように
見るの遅くなってしまった。 HAPPYBIRTHDAY🎂 いい一年にしてください! これからも頑張って下さい!!
Happybirthday🎉 おめでとうございます!もしかしたら初コメかな? こういう系好きなのでありがたいですm(_ _)m→感謝感激! これからも頑張って下さい!