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【赤桃】本当の告白まであと3秒
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キーンコーンカーンコーン
1日の終わりを告げるチャイム
やっと終わった疲れと共に大きなあくびをしてしまう
このあくびは 疲れた というものだけなのだろうか、
あくびは緊張する時にやたらと出るらしい
そうだ、今日 俺は 告白するんだ
なんて、思っているが本当は緊張にまみれている。
告白するのはひとつ上の先輩、
学年も部活も違う。
共通することは 幼馴染ということ。
漫画のように幼馴染は結ばれる運命ならいいのに現実はそうはいかない
どれだけ彼に近づきたくて難しい学校を受験しても、同じ学校になれたとしても、
距離がある
ずっと一緒に入れたらなんて、ね
覚えてるよ
りうらがないくんと同じ学校に入学した瞬間驚きとともにはなった言葉
「りうら!凄い!おめでとう〜!高校も一緒だね」
なんて笑顔で言ってきたの
「でも、なんでここにしたんー?」
なんて聞いてもひとつしかないでしょ、
「好きだから、ないくん」
そう伝えた、でも届かなかった
「りうらも可愛いとこあるじゃーん!さっすが俺の弟!笑」
ふーん、弟なんだ、、りうらはそれだけとは思ってないのに、、
悔しかった、本当に
絶対に振り向かせる そう 誓った日でもあった
でも、上手くいかない、
ないくんは生徒会だった
俺は普通に帰宅部、時間もすれ違う、
それでも、ないくんを思う気持ちは絶えなかった
関わる度に優しい彼が好き、
その思いを今日伝える
今日は ないくん が 巡回の日
そう、口内の悪いところとか見るやつ
もちろん1人、その時、伝える
ルートもちゃんと調べてきたし、!
17時14分 部活生は部活、帰宅生徒はほぼ帰っているころ
自習教室になっていない教室近くの廊下
コツコツ…
桃 「あ!りうらじゃん!」
赤 「ん!ないくん〜」
桃 「どうしたのこんな所で!?」
赤 「えっと、ね、…笑」
やっぱり緊張しちゃう
今度こそ本当の気持ちを伝える、、
赤 「ないくん、好きです、」
桃 「…/!知ってるよ笑!!可愛いじゃん笑本当に可愛い弟〜」
違う、違うの、、
赤 「ないくんの事が好きです。付き合ってください…」
ああ、情けないな、
視界がぼやけて見える
桃 「…、ごめん、」
赤 「ぇ…」
桃 「この気持ちを認めちゃうときっと放したくなくなっちゃうかもしれない」
赤 「なにそれ、」
桃 「俺もずっと好きだった、あの、重くても変な形でも、好き…?…///」
赤 「ぁ、う…//好き…大好きッ…/」
自然と彼の胸に飛び込んだ、
桃 「ごめん、本当は嬉しかった、いっぱい話しかけてくれるりうらが、大好きなの…/」
赤 「ん、可愛いぃ…//ないくん…/」
桃 「りうら、…/重い」
赤 「ばーか笑ないくん!…/」
まだ目を合わせるのは恥ずかしいけど
赤 「好きだよ」
桃 「ッ…// 俺も」
りうらのほうが彼女になると思ってたのに違うみたい
こんな可愛いないくんを見たら…ね
END