テラーノベル
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過去1🔞長いです!
休日
(鳴海視点
───────────────── ─
「休日は合わせるんで僕の家に来てください」
合わせないようにしたのに..
徹底的に把握して合わせてきやがった。
僕は今保科の家に向かっている。
本当は行きたくもないが、行かなければ僕
の写真が功さんやバカ弟子に見せられる。
くそ…///
──────────────────
ピンポーン 。 「はーい」おカッパの高めの声が
した。本当はもうピンポンダッシュしたい
とこだが。
ガチャ
「ちゃんと来てくれはったんですね」
「ヤるって分かってて来るのどうでした?笑」
「…💢うざい”…」
「僕のであんあん言ってたくせにねぇ」ニコ
「ッ、///入るぞ!」
もう終わらせたかったんだ。 僕は早く入った事を深く後悔する事になる。
(保科視点
──────────────────
入るのが早い。お そらく早く終わらせたかったんやろう。
僕がそんな甘ったるい奴に見えとるんやな..♡♡笑
「んじゃ、始めましょか~笑」
「とっととやるぞ、僕は一刻も早く帰ってゲームをしたいんだ!少ない休日だからな。」
「それは叶わへんお願いですねぇ。」
「あ”?」
「隊長、わざわざ明日も休みって…。僕に火をつけてしもたんですよ笑」
「まさかッ、/僕は今日帰るぞ!!」
「まぁ、帰れるなら帰ってください笑」
もちろん2日丸々返さへん。
今日は夜までシて僕が寝る時は放置でもして録画する。僕のものにするのは簡単。
数を重ねればいいだけやねん^^
寝室
ドサッ、
「~~///」
「なんや、もう赤くなってますよ笑」
「う、うるさい!///」
「笑笑脱がしますよ~」ニコニコ
サワ、
「ひ”ッ///」
顔が赤くなり、自分の口を抑える。
「煽るのも大概にせぇや。」
「あ”ぁ゛ッ?!♡♡い”たッぃッ///泣」
「そら慣らしてへんもん。」
ズププ..♡♡ズプン!♡♡
「んぁ゛ッ、?!♡はぅ゛ッ//は”いッた、?♡
ぁ゛ッん♡♡」
「まだまだやわ笑」
ズププズププ♡♡
「ん”ッ///ふぅ”っ、♡♡」
枕にしがみつき、声を抑える。
「声、抑えへんといて?」
ズブンッ♡♡
「ぁ゛ッ♡♡ぅ゛ッ~~♡♡はぅ”ッ、♡♡む”
りッぃッ、♡ん゛ッッ♡///」
「抑えんなって♡♡」
ズチュ♡♡ズチュ♡♡ズチュ♡♡
「ぅあ゛ッ?!♡♡そこ”ッ、♡や”ッぁ゛♡♡ッ
ん゛ッ、ふ”ッぅ゛ッ♡♡泣」
ズチュン♡♡ズチュン♡♡ズチュン♡♡(奥
「ぁ゛ッッ~~~♡♡ん”ッ、ぁ゛ッ♡♡ぉ゛くッ♡♡ぁ゛ッ♡ぁ゛ッ、へッ♡♡」
ビュルルルル♡
「あへ顔ええですね…♡」
ドチュッ♡♡ドチュッ♡♡ (奥
「ん”ぁ゛ッはぅ”ッ、♡♡や”ッ、め”ッれぇ”♡♡
き”もち゛よ”くッ、♡ないッ♡♡///」
ビクビクッ♡♡
「女でもないのにメスイキしてる奴が気持ちよくないやと?♡♡」
ドチュッ♡♡ズチュンッッ♡♡(最奥
「ぁ゛ん”ッ~♡♡ぁぅ”ッ♡♡きッ♡♡もちッぃ♡から”ッ♡♡んぅ゛~~ッ♡♡」
ビュルルルル♡♡
「今僕のここにあるよ?♡」
トントン♡♡
はいってるお腹を押す
「ぁ゛ぁッッ~♡♡ぉ゛す”のッ、♡♡やぁ゛ッ♡♡はぅ゛ッふ”ッ♡♡」
ビュルルルル♡ビュルルルル♡
「気持ちええな♡」
トントンッ♡♡ゴチュッッ♡♡
「ぁ゛ふッ~♡♡ぅ゛ッん”ッへ♡♡ッぁ゛ッん♡♡ぅ゛ぁッ♡」
プシャアアアア♡♡
「おぉ、前やったらとんでたのにな♡♡
指、咥えて?」
「は”ッぅ♡」
グチュグチュグチュ♡♡ズチュッ♡♡
「ん”ッ~~♡♡ぁ゛ッ♡♡ほ”ひなッ♡♡ぁ゛ッん♡♡」
「なに?」
ズチュッ♡♡グチュグチュ♡♡
「んッぁ゛~♡♡もぅ゛やらッ♡♡はぅ゛ッ♡と”めれッ♡♡」
ガブッ♡♡ヂュ~~♡♡
「は゛ぅッ?!な”にッ、してッ♡♡///」
ヂュ~~~♡♡
「ぁ゛ッ~~?!♡♡」
コテッ、
「えぇ、ここで?」
ナデナデ
「まぁ、放置頑張ってもらうでな♡」
(続く.ᐟ
コメント
2件
続き待ってます!!
初コメ失礼します!最高です!フォローさせてもらいます!続きを楽しみにしています!