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4話の続き
鳴海視点
──────────────────
｢ぅ゛…｣
寝てた..腰いてぇ..ッ！
(起き上がろうとする)
ｶﾞｼｬｶﾞｼｬ
｢はっ..！？｣
俺が起きると手には手錠、全裸でベットに拘束されていた。
｢クソが..ッオカッパ!!どこだ!!｣
ｶﾞﾁｬ
｢なんですか笑｣
｢なんだよこれっ！！外せ！｣
｢嫌ですよ、してないと逃げるでしょ｣
｢お前っ、、帰らせろ！ さっき散々シてきたろ！｣
｢でも僕のものにできてないやん、｣ﾎﾞｿ
｢あ…？なんだ？｣
一瞬保科の顔が悲しい顔のような、何かを求めてるような顔をした。
｢いや、なんでもないです笑じゃあ僕はもう行きますね｣ﾆｺ
｢は?おい、僕は寝るぞ！｣
｢寝れるならどうぞ~｣
ﾊﾞﾀﾝ
｢ふん、僕様が寝られないわけ…｣
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞෆ
｢あぅ゛ｯ♡｣
は..？なんだこれ…⸝⸝⸝
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞෆ(中)
｢ぁ゛ｯ、くそｯ♡♡｣
おかしい、保科いねぇのに、
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ(中)
｢んぅ゛ｯ♡♡な”んでｯ、♡｣
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞෆ(強)
｢ぁ゛ｯｯ~~♡♡はぅ”ｯ､んｯ♡♡｣
なんなんだｯ､
──────────────────
(別部屋の保科)
｢んぅ゛ｯ♡♡な”んでｯ♡｣
ほんまかわええわぁ..
Lv強(1番上)
──────────────────
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡(強)
｢あぅ゛ｯ、♡♡｣
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡(強)
「んぁ゛っ♡♡はぅ”ｯ..、ぁ゛ｯ♡」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ♡(奥)
「ぁ゛ｯ~~~~~♡んぅｯ、♡♡ぁ゛ｯん♡」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ(最奥)
「んん”~~ｯｯ♡♡♡ひゅｯ、♡あぅ゛ｯ♡
むりｯぃ”ｯ、♡」
ｶﾞﾁｬ
「え、もうこんなにイッてるんですか笑」
「はぅｯ、ほひなｯ゛♡」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ(激)
「ぁぁ゛ｯ~~ｯ♡♡と”めｯれぇ゛ｯｯ♡♡
ふぅ゛ｯ♡♡」
「えーどーしよ。」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ(激)
「ぁ゛ｯ♡♡なんでもｯ♡♡するからぁ゛ｯ♡泣あぅ゛ｯ、♡」
ｶﾁ
「放置の方が今からすることより楽だと思いますけどね笑」
途中から
(鳴海は拘束＆立ったまま保科の足でされてます)
ｺﾞｷｭｺﾞｷｭ
「あぁ゛ｯ♡♡ほしな゛ｯ♡♡んあ゛ｯ♡♡ぁ゛ｯへ♡はぅｯ、~♡♡」
｢名前で呼んでくださいよ｣
ｺﾞｷﾞｭ
｢ぁ゛ｯ?!♡♡ぃ”、やｯ♡ひゅｯ、♡♡
うぁ゛ｯｯ、♡｣
｢なまえ、｣
ｸﾞｸﾞｸﾞ(上にあげる
｢んか”ｯ?!♡♡そぅ゛ｯ、しろ♡♡ぁ゛ｯ♡やめ”ｯ♡れｯ、♡♡”ｯ♡♡泣｣
｢よく出来ました笑｣
ｸﾞｸﾞｸﾞ
ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡♡(TKB
｢ぁ゛ふｯｯ♡♡それや”ｯ!、♡♡は”ｯ、ぁ゛ｯ♡♡んぅ゛~~ｯ♡♡｣
ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ♡
ｺﾃｯ､
｢ここ弱いんやな♡｣
書くの下手になった( ᐛ )
コメント
11件
愛があれば空も飛べるらしい
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