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「」セラフ

『』四季凪

パチッと俺が目を覚ますとそこには暗いコンクリートの部屋があった。

(窓もないし扉もひとつ。あるのは俺が今居るベッドとクローゼットのみ。しかも手錠と首輪がつけられてる。どうやって脱出しようか。扉から逃げるしかないけど、鍵がかかってるし、、その前にこの手錠とか外さないとだな)

そんな考えを繰り広げていたその時。

『ガチャ』

おもそうな扉が開く。そこには、信じたくなかったけど、やっぱり、

『セラ夫。起きたんですね(ニコッ)』

凪ちゃんの姿があった。

「あっ、なっ凪ちゃ、、ん?」

『戸惑ってるんですか?可愛いですね♡』

怖い怖い怖い怖い怖い怖い怖い。違う違う!凪ちゃんはこんなことしないよ、、?

「凪ちゃん、、?嘘だよね、、こんなことするなんて、、、」

頭では理解してた。でも否定して欲しかった。嘘ですよ。冗談ですってば。って。お願いお願いー。

『?あなたを”監禁”したのは私ですよ♡』

俺は青ざめた。こんなこと凪ちゃんはしない。違う。これは凪ちゃんじゃないよ!

「俺が、、知ってる凪ちゃんは、、こんなことしないよ、、、、?」

「だから、、やっやめて、、お願いだからー」

必死に出した言葉。途切れ途切れになりながらも必死につなげた言葉。

『何を?』

その言葉に凪ちゃんは質問で返した。

「えっ、、。その、、監禁、、やめてよ、、。そんなこと凪ちゃん、、は、、しないよ、、、、」

俺はまた凪ちゃんの顔を見ることができなかった。だから気づかなかった。

「おぇッ」

凪ちゃんが俺の腹を思いっきり蹴ってきた。下を見ていたから反応できなかった。

「うッ、、。おぇぇ、、。グッ、、やっやめッてッ」

一向に辞めようとしない凪ちゃん。痛みに耐性をつけている俺でもひたすらに腹を蹴られたら痛い。

『なんて言ったんですか?もう一回言ってみてくださいよ』

「ごっごめん、、だっだからッやめてッ」

すっと凪ちゃんの足は動きを止めた。

『可愛いですね本当に♡もっと壊したくなりますが、一旦やめときます♡♡』

助かった、、?

「ねっねぇ、なんのために、俺をかっ監禁したの、、?」

『あなたが私がいないと生きられなくするためです♡私以外見られなくしてあげますよ♡♡』

ヤダヤダヤダ。

『簡単に言えば堕とすためです♡』

「やだ、、なりたくない、、、」

俺が拒絶の言葉を発すると凪ちゃんは

『関係ないので安心してください♡強制的に堕としますから♡』

凪ちゃんの瞳にはハートが写っているように見えた。

凪ちゃんは俺の服を脱がす。手錠がついてるから反抗できない。

「やだっ!やめて、、、」

俺は涙目になりつつ、凪ちゃんにやめてとお願いする。

『誘ってます?涙目になっちゃって♡かーわい♡』

クチュと凪ちゃんがキスをしてくる。しかもDキス、、。

「フッ//フゥー♡」

息ができない。長いキス。

『ぷはっ』

凪ちゃんがキスを辞めた。

『すごいエロいですね?』

俺の口からはどっちのかわからない唾液が垂れていた。顔は赤面だろうし、、。すごい恥ずかしい///

「ッ〜〜//言わないで、、、」

俺がそう言った瞬間にはもう凪ちゃんの手は下に伸びていた。

『グチュ』

と卑猥な音が部屋中に響いていく。

「あっ//フッんッ♡あ”〜〜♡♡」

俺の汚い喘ぎ声も響く。恥ずかしい恥ずかしい。

『ほら。これ全部あなたの”ここ”から出たものですよ♡』

凪ちゃんは指についている俺の体液を舐めながら言った。

「/////」

『もう我慢できません♡挿れますね♡』

ずちゅと勢いのある音が俺の頭の中を支配した。俺のナカが完璧に満たされていく。

「あ”ッ♡♡ん”ッッ//イキそッッ♡♡♡ビュルルルルルル」

『イくの早すぎですよ♡大丈夫ですか♡』

パンパンとイってもなお動き続ける凪ちゃん。

「ッ〜〜♡♡♡ん”ッッ//ビクビクッ♡」

『ビクビク痙攣しちゃってますね〜♡今のあなたすっごくエッチですよ?♡♡』

「ふぇ?♡」

『呂律回ってませんね?大丈夫ですか?これで根あげて♡♡』

「もっもうやらぁ♡♡なぎちゃぁん//」

『可愛いおねだりですけど、、、だめ♡ですよ』

さっきよりも激しく動き出す凪ちゃん。俺はなんも考えられなくなっていた。

「あ”ッッ♡♡やらぁ////やめれぇ///んッ♡♡」

なんも反抗できない。辞めて欲しいのに。手は拘束されてるし。

『クリクリ♡』

凪ちゃんの右手は俺の乳首に伸びていた。

「ちょッッ♡♡やめれぇ///どぉじはらめぇ♡♡」

『体はこんなに感じてるんですけどね?』

俺の身体はおかしくなってしまった。足はこれでもかというほどに伸びて、痙攣しているし、腰も信じられないほどに浮いている。ちんこもまだまだ元気だ。

「//////」

『本当に可愛い♡正直になったらどうです?』

「や//やらぁ!やめれぇ♡♡」

『、、、。じゃあわからせてあげます』

一段低い声でいった凪ちゃんの顔は怖かった。でも楽しみな顔をしていた。

ヤンデレngとsrの話

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