テラーノベル
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いつも通り2人で家に帰ってきて、夕飯を済ませて風呂も入って、これだけ聞けばいつも通りなのだが今日は康二がなんか変だ。
「ねぇ康二」
「…ん?」
「なんかあった?てか絶対あったでしょ」
明らかにむすっとしている康二にその原因を聞こうとするが、本人は一向に口を開こうとしない。
隣に座っている康二をこちらに抱き寄せるとそのまま俺の背中に手を回しぽつりとこぼす。
「…しっとした」
「え、嫉妬?いつ、どこで」
「今日の朝皆で収録あったやろ?そんときらうと蓮くん距離近かった」
「蓮くんの肩に腕回したり、蓮くんがらうのこといっぱい可愛いとか言ったり……裏でも蓮くんのピンマイクらうが付けたりしてたやんか…」
そう言いながら頬を膨らませながら胸に頭をぐりぐりと擦り付ける康二に、不覚にも可愛いと思ってしまう。
「…ごめんね康二。でもこれだけは言わせて、ラウールの可愛いと康二の可愛いは違うから」
「康二の可愛いは凄く愛おしくてたまらない可愛いなの」
「へ、ぁ…」
予想していなかった言葉が返ってきたのか、ぱっと顔をあげて目を見開き、徐々に顔が赤くなってまた俯く。
「ラウールは弟に対して可愛いなこいつって思うくらいのやつだから。全然違うから」
「…ん、でも今日蓮くんとあんまり話せんかった」
「…寂しかった?」
「………ぅん、」
駄目だ。可愛いが過ぎる。
勿論康二を嫉妬させてしまった罪の意識はあるがそれよりも康二が可愛いということが上回っていた。
「れんくん」
膝の上に乗って首に腕を回し、唇が重なる。
「…今日は俺の事いっぱい愛してくれんと許さへんからな」
「ふは、今日というか毎日愛してるつもりなんだけどな 」
「んぅ”っ、♡は、ん♡も いいからぁ”♡ 」
いつも事前に康二が準備をしてくれているが、今日はしていなかったらしいので折角ならと俺が解すことにした。
ローションを垂らして人差し指と中指を呑み込んだ後孔は既に挿入出来るくらいまで柔らかくなっていた。
指の腹でいい所を潰すとびくびくと体を痙攣させて先端から精液がとろりと垂れてくる。
「指、気持ちよくない?」
「ん、ぅ ♡ちゃう…はよれんくんのほしいの、 だめ…?」
瞳を潤ませこてっと首を傾ける康二に単純な俺は下半身がズンと重くなるのを感じ、後孔から指を抜いてズボンを脱ぎ捨てる。
後孔にあてがうと康二も興奮しているのか早く挿れてほしいと急かすように腰が揺れる。
挿入し、いい所を突くようにゆっくり腰を動かすと気持ちよさそうに声が漏れる。
「ぁ、”ん♡、っう” ♡♡きもち、あっ♡ 」
甘イキしているのか、精液を出さずになかがびくびくと痙攣している。
「康二キスしていい?」
「ぁ ん、してほし、」
キスをしながら律動を再開すると首に回していた手が俺の頭を撫でる。
まるで赤子をあやすように撫でる康二が可愛くて腰を早く動かすと声が徐々に大きくなりゆらゆらと腰が揺れる。
ぱちゅっ、ぱちゅっ
「んっ ぅ♡ 、んむ、ん、うっ!♡♡ 」
撫でていた手ががっしりと俺の頭を包みこんでとろりとしたものが腹に付着する。
口を離すと閉じられない口をはくはくとさせながらぼーっと俺を見つめる。
「康二上手にいけたね」
頭を撫でるとへにゃっと笑いながら、自分の腹の下ら辺をさする。
「んぅ、れんくん、俺のここさみしい、れんくんでいっぱいうめてほし、いっぱいあいして」
また首に回った腕が俺と康二の距離をぐっと近づけ、腰にも足が回る。
「っ……くそ、」
この魔性の男はどこまで俺を堕とすつもりなんだろうか
ばちゅんっばちゅっばちゅっ
「ぁ”あっ!♡♡ っゃ、♡っれんく、ぁ”っう”♡♡」
康二に煽られた俺は無我夢中に腰を掴んで動かす。
胸の突起をぎゅっとつまむといつもより感度の良い体は素直に反応して甘い声を漏らす。
「はっ、こうじ、こうじっ、」
「ゃ”あっ、♡また、ぃ”くっ♡ぁ んぁ”っあ♡♡」
ぷしゃぁっ
吹き出た潮が康二の腹を濡らす。
また律動を再開すると突くたびに潮が出続け、シーツにも染みを作る。
「っんは、いっぱい潮出てきもちいね、でもまだ一番奥入ってないから入らせて?」
「ぁ、♡っあ、♡もだめぇ、」
「いや俺もだめだから、ってかもういい?……はぁ、俺もう限界なの」
力なく首を横に振る康二を無視して徐々に奥へ移動させて入り口をこつこつノックする
「ひぁ、♡おく、だめ♡ 」
「言っとくけどうめてほしいって言ったの康二だからな、もう遅い」
ぐぽっとなかが緩んだ隙に1番奥へ入り込む。
「っぉ”〜〜〜〜〜〜!?!♡♡♡」
腰に回った足ががくがくと震え、また勢い良く潮を吹き出す。
「ぁっぐ、い、くっ」
締まったなかに迫り上がる射精感をそのまま奥へ注ぎ込む。
まだ足りない俺は律動を再開させ一番奥への刺激を与え続ける。
ぐぽっぐぽっぐぽっ
「ぁへ、♡♡っいぅ”、♡っあっ”っ やぁあっ”♡♡」
康二がいき続けているにも関わらず、俺は欲のままに突く。既に潮すらも出なくなった康二のものはびくびくと震えるだけ。
「は、 っこうじ、すきっ」
意識がトびかけている康二は震える腕で俺の頬に両手添えてキスをする。
「ぁん、♡れんう、っ♡♡、ぁ”っ、♡あ」
ラストスパートをかけるように腰を動かす速度を上げて康二の一番気持ちいところを突き続ける。
「あっ”あっ!、♡ぁ”へ、♡♡っいぅ、っ”う!♡、ぁ”っ♡♡」
2度目の射精とは思えない量を注ぎ込み、後孔から抜けば出した俺の精液がお尻をつたって垂れてくる。
「ぁ、あう、♡ぁ、♡」
「愛してるよ康二」
半開きになった口にキスをすると、瞼がゆっくりと閉じる。
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腐りかけの豆腐さんリクエストありがとうございました!
リクエスト以上になります🙌🏻
色々なシチュエーションがあって書いててとても楽しかったです!!!語彙力の無さが限界突破しました!!!
また募集した際は下さると嬉しいです☺️
コメント
4件
毎 回 最 高 す ぎ ま す ほ ん と に 𐔌՞⁔ᱹ ﹼ ̫ ᱹ⁔՞𐦯 💕 嫉 妬 す る koji クン か わ い い よ お お 🫶🏻 💗 ̖́-
全てのリクエスト作品素敵でした。これからも作品待ってます。