ども〜〜〜僕ですぅ〜
はい。まぁ茶番入りました。主です
今回は!!!!!!zmrbでオメガバだお
ここ最近ずっと出てるリア友のね。リクエストでございまして。
まぁーーー、リクエストの数が多いので投稿頻度カスですが、リクエスト欲しいと。僕は日々思うのですよ。皆様の推しCP書きたいの!!!!!!!!!SCPパロとか良くないです???!攻め受け両方人外も良き!!!!!!片方だけが人外も良き!!!てか個人的には受け人外で人間攻めにぐっっっっっちゃぐちゃにされるのすきです。あ、今回軍パロです。あのーー、、レア組、でしょうか?出るんですが、主、まだレア組の方々が居る動画見ていませんくて、小説でしか読んだことないんですよね。なので口調とか呼び方曖昧です
ではどうぞ〜〜〜
rbr⤿『』
zm⤿「」
他メン⤿【】
『……、?!、ぁ…』
ヤバい、きた、今、戦ってる真っ最中なのに…、うそ、薬……、しんぺい神、呼ぶ…?、インカム、繋げて……!!!
『ッ、……しん、…ペ……ひーと、』
sn【え?!今行く!!】
『……ふ、ー…ふー、ッ”』
あかん、……指示、出さなあかんのに、…頭回らへん……
『っ、まだ……終わって、…な、』
そこで視界は暗転した。
─ zm side ─
インカムが繋がったので、
rbrから何の指示が来るかと思いながら敵と応戦していると
『ヒートが来た』
としんぺいに伝えていた。
きっと頭が上手く回っていなかったのだろう。それで、俺にも繋がっていたのかもしれない。
もしくは、全員に……
rbrがΩだということと俺らが番だということを言うのが嫌だと言うので俺は黙っていたが、まさかこんな最悪のタイミングで来るとは……、
さっさと終わらせて彼奴の処へ行きたい。
「…、さっさと、終わらそ、……」
ダッダッダッダッ、……
戦争は終わった。俺らが勝った。だけどそれよりもまずrbrが先だ
「rbr!!」
sn【……番ですか?】
「おん、そうや。やから、早く……!!」
rbrのヒートは重い。薬もあるが最近はあまり効果がないと聞いていたから俺はそれが余計に焦る材料となっていた
sn【こっちこっち】
『…すー……すー…』
「…ね、とる、……?」
sn【薬で何とか】
「……よかった、ぁ…」
sn【いや、けど、早く連れ帰って??そろそろ匂いで鼻ひん曲がりそう】
「あ、おん。ごめんな、ありがとう」
sn【…zmさんも怪我ないよね?】
「ないよ。この血全部返り血やから」
sn【……そ】
─ rbr side ─
あ、……?慣れた、匂いがする
俺の、好きな匂い、
『…、zm、……??』
「あ、やっと起きた」
カチカチッという何かを起動させたような音が鳴った
『ッ、?!//あ”、え…?//』
「rbr、ヒートなんやろ?」
「やから、直しに来たのに全然起きへんねんもん」
『お”、れ…ッ♡しんぺ、の、とこ、ッ〜〜♡』
「うん。しんぺいの薬で寝とったんよ」
『は、ぇ?♡』
「まぁ、それよりrbrはこっち集中せなな?」
『、?♡』
また、カチと音が聞こえた。
すると、俺のナカにある玩具が先程より強く振動しだした
『あ”、えっ??♡』
『ま”、やだッ、強くな、っ♡♡』
「うんうん、そんな気持ちいいん?よかったなぁ〜」
『zm、っ…?♡』
「ん?」
『ぬいて、くらさ、♡』
「……」
……zmが固まった。なんや、??
「はぁぁぁ〜〜〜〜、………」
『ん、っ…へ?♡』
「そんな煽んなや、…」
『煽って、へんし…!!♡』
フードを深く被っているので目元は分からないが、照れているのだけはわかった
「……優しくとかせんからな?」
『おん、♡』
─ no side ─
『ぉ”ッ♡おほッ”♡』
「ぁ”〜、…きもち、♡」
『けっちょ、いやや”♡♡』
「…、♪」
『zmッッ♡♡』
「もー、なんやの?rbr」
『けっ、ちょぅ♡むり、ぃ♡♡(逝』
「………そんな気持ちいいん?白目むいちゃってかーわい♡」
『あ”ッぁへ”ッ♡』
「ッ、…締め付けやば、♡」
「rbr〜?」
『ん、?♡なに”♡』
「ナカ出してええ?」
『!♡ちょうだい♡』
「ん、♡俺らの子孕んでーな?♡」
『もちろん”ッ♡』
「ん、ええ子やね♡」
やっと、堕ちてくれた
zmとの子、嬉しぃ♡
コメント
6件
あぁ、もうとてつもなく美味しすぎて空飛べそう