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〜〜〜
「 ん 、 “ ふぁ 」( 欠伸
カーテンの隙間から棒状の光がベッドに差し込み 、
僕が居るベッドの上を照らす 。
「 … 会長 〜 、 」
僕が横を見ると陽の光なんてお構いなしにぐっすり寝ている
会長が居た 、 意外と眠り深いんだなこの人 。
いつもならこのまま放っておくんだけど 、
昨日の夜に会長から起こせと言われた 、 アラームでも付けて自分で起きろよ 。
て言うかさっきから会長が起きる気配が無い 。
… あ〜もう面倒臭い 、
「 会長カーテン開けますよ 。 」( 立上
ベッドから立ち上がり 、 カーテンに手を掛ける 。
『 … なに 、 ? 』
カーテンが全開になると
陽の光がさっきよりも強く部屋中に入り 、 部屋が一気に明るくなる 。
「 何じゃないですよ 、 もう朝ですよ 。 」
『 … あぁ 、 もう朝か 。 』
眠たそうに目を擦りながら体を起こす 。
『 ちゃんと起こしてくれたんだね 〜 。 』
「 これでも起きなかったら自己責任で放置しようと思ってましたけどね 。 」
『 あはは 、 それは困るな 。 』
「 なら早く起きてください 、 良い年齢何だから 。 」
『 まだ高校生だよ 〜 ? 』
「 そんなの 、 もういい大人ですよ 。 」
『 ん 〜 、 努力するね 〜 。 』
適当に洗い流すような言い方に少しイラッと来たが
そもそもこの人が一人で真面な生活ができるはずないか 。
『 あそう言えば朝ご飯だね 。 お腹空いた ? 』
会長がベッドから立ち上がる 。
「 … 空いてますけど 、 」
『 ならすぐ用意して来るね 。 』
「 いや僕も一緒に用意しますって 、 」
『 いーの 、 蒼井は僕の事起こしてくれたんだし 、 』
『 朝ご飯は少ししかやる事ないから 。 』
ここでゆっくりしてて 、 とでも言いたいのか
無理矢理着いて行こうとする僕の身体を抑え 、 ベッドに座らされる 。
「 … 」
『 少ししたら下に来てね 〜 』
僕をベッドに座らせた後 、 すぐに廊下に出て
リビングへ向かって行った 。
「 … 」
何時もこの時間はやることが無いんだよな 、
今行っても手伝わせてくれないだろうし 。
… そういえば今日会長は何の用事があるのだろうか 、
用事の事は何も聞いてなかったな 、気になるし朝ご飯の時に聞くか 。
「 … もう行くか 、 」( 起上
コメント
4件
ありがとうございます!!!!! 朝起こしてあげるとか 同棲してるんか?!?!(監禁) 尊すぎやろ
続きお待たせしました!