⚠️注意⚠️
mbkz
キャラ崩壊
誤字脱字
mbkz①[お仕置]
kz「…zzZ」
mb先「おい葛葉寝んなー」
kz「んー…」
mb先「ったくお前はいつも寝やがって。放課後空き部屋来いよー?」
kz「え〜…」
mb先「え〜じゃない」
kz「はーい」
mb先「ったく」
kz「来たっすけど…」
mb先「あぁ。こっち来い。」
kz「トコトコ」
mb先「葛葉お前何度授業で寝んだ」
kz「さーせん」
mb先「寝る度放課後呼び出される事はもうお前は分かってるだろ?」
kz「…」
ドンッ
kz「ッう」
mb先「それともお前は意図的にしてんのか?」
kz「ち、ちが…」
mb先「ならいつまで授業で寝んだ?」
カチャッ
kz「ご、ごめ、」
mb先「お前な、それ何度目か分かってんのか?」
ズプッ
kz「あ”ッ?!♡」
mb先「学校で犯されたいからやってるようにしか見えねーぞ」
くちゅっ♡♡くちゃッ♡♡♡
kz「ちが、ぅうッ♡ひぐ♡♡ぁ♡」
mb先「態度も悪いしな。お前は1番問題児だぞ」
くちゃッッ♡♡♡くちゃッッ♡♡♡
kz「ひ、♡♡ぁあ♡ごめんなさッッ♡♡」
mb先「何度もそのセリフ聞いてるから意味ないんだよ」
kz「ぁ”あ♡♡イク♡♡」
mb先「イク許可してねーぞ」
kz「ふぇッ♡」
mb先「今日は寸止めお仕置だからな?♡」
kz「や、やだぁ♡ごめんなさぃ♡許してぇ♡♡」
mb先「許さねーよ。」
kz「ッ♡」
mb先「いいか?ここ抑えてたらイケないんだ。」
kz「え、、?」
mb先「実際やった方が早いかギュッ」
ズプッ
kz「う”ひ゛?!♡ビクンッ♡」
mb先「な?」
kz「ぁ、う♡♡や”だ、ゆ”るしてぇ♡」
mb先「動くぞ」
グチュッ♡♡♡グチ”ャ”ッ””ッ゛♡♡♡♡
kz「ひ”ッ”♡♡ぁ”ぐ♡♡♡ッッん”ぉ♡」
mb先「さて葛葉勉強の時間だ。」
ぐち”ュッッ””♡♡♡ぐちゃッッ♡♡♡♡
kz「ぉ”♡♡ぁ””ひ”♡♡む、りぃ♡♡」
mb先「まずは…授業でやったやつやるぞ」
ぐち”ゃッッ”♡♡♡♡グチュ゛ッ”♡♡♡
kz「ぁ”う♡♡んへ♡♡♡ぅぐ♡♡」
mb先「ほら答えろ。ここの答えは」
ズ”チュッ””♡♡ぐちゃッッ♡♡♡
kz「ひぐッ♡♡ぁう♡♡♡わ、わか”んに゛ゃ”ッッ♡♡ぁあ♡」
mb先「お前は本当に。授業ちゃんと聞いてれば分かるとこだぞッッ!」
ばちゅっ♡♡♡♡ゴリュ♡♡♡♡
kz「ぉ”?!♡♡♡ごめんなさ”ッい”ッッ♡♡♡しぇんしぇッ♡♡♡も、いきたッッ♡♡♡♡」
mb先「まだダメだ。この量の宿題が終わるまではイかせないからな」
ドチ”ュ”ッ”♡♡♡♡バチ”ュンッ”♡♡♡♡ゴリュ”♡♡♡
kz「ぉ”♡♡♡んぁあ♡♡やだッ♡♡おかしくなっちゃう♡♡♡♡♡ぁ゛へ♡♡ふぐ♡♡♡♡ゆるしてぇ♡♡♡♡」
mb先「葛葉、先生そろそろイきそうだッ♡一旦イクぞ」
kz「は、ぅ♡♡♡んぐ♡♡ 」
ビュルルルッ♡♡
kz「お”♡♡♡ビクンッ♡しぇんしぇのッ♡♡おく、きたぁ♡♡♡んぉ♡♡ 」
mb先「は、ぁ♡俺のがそんなに嬉しいか♡」
kz「ぁ♡♡♡ぁふ♡♡」
mb先「ほら葛葉早めにイキたいなら早く解け」
ゴチュ”ッ♡♡♡♡ばち”ゅ゛っ♡♡♡どチ”ュ”♡♡
kz「ふ、ぁあ♡♡む、りぃ♡わかんにゃ、ぃッッ♡♡ぉへ♡♡♡♡」
mb先「はぁ〜お前はホントダメな頭してんな。いいか、ちゃんと聞いてるんだぞ」
kz「ひゃい♡♡」
ぐちゃッッ♡♡ゴリ””ュ”♡♡♡ゴチュッ”ッ”♡♡ ♡
kz「ぉ”♡はへ♡♡♡ぁ”ん♡♡♡」
mb先「ここをこうするんだ。そしてこう。いいな?」
kz「ふ、ぁう♡♡ひゃ、ひゃい♡♡♡」
mb先「俺が言ったことやってみろ」
ドチュ”ッ”♡♡♡ゴリュ”ッ”♡♡♡
kz「ぁ”ッ♡う♡♡♡ッッは、ぁ♡♡♡♡♡♡♡」
mb先「字もっと綺麗に書けよ」
ゴチュッ♡♡♡♡ばちゅっ♡♡♡♡
kz「ぁ”♡♡む、りぃ♡ごめんにゃしゃ♡♡♡」
mb先「まぁいいか。そろそろイかせてやるよ。ほら、イケ!」
バチュンッ!♡♡♡♡
kz「ぉ”ッッッッ!♡♡♡ 」
ドピュッッ♡ビュルル♡♡
kz「ガクガクッ♡」
mb先「いっぱいイケて偉いな」
kz「ふー♡ふぅ♡♡ビクンビクンッッ♡」
mb先「おいで葛葉」
kz「ん…♡ぎゅ…♡」
ちゅっ♡くちゃッッ♡♡♡レロ♡ヂュル♡♡
kz「ん、フゥ♡♡♡んく♡♡ビクンッ♡」
プハッ
mb先「次はもっと激しいからな?」
kz「は、ぃ♡♡しぇんしぇッ♡♡ごめんにゃひゃい♡♡♡」
mb先「謝れるのは偉いぞ♡」
kz「ん♡ギュゥッ」
mb先「中めっちゃ濡れてるな♡」
kz「んッ♡しぇんしぇーがいっぱい入れたからだもん♡」
mb先「はは、そうか?♡お前もきもちよかったろ?♡」
kz「ぅん///♡しぇんしぇーのでいっぱいきもちよかったぁ///♡」
mb先「ほら、送ってやるよ」
kz「ぅん///♡」
mbkz②[分からせ]
kz「おーい起きろぉ?」
mb「んん…」
kz「お前今日学校なんだろ?そろそろ遅刻するぞ」
mb「…今何時?!」
kz「○○時」
mb「なんでもっと早くに起こしてくんなかったの?!(泣)」
kz「一応一回起こしたし。つぅかお前が遅刻しようが俺別の学校だから関係ねーもん。元々俺今日学校休みだし。」
mb「腹立つ~!💢陰キャの僕は優秀だけ取り柄なんだから!」
kz「自分で言うのかよ。ま!精々頑張って走るんだな!笑」
mb「帰ったら覚えといてよ!💢」
kz「どうせどっちも覚えてねーだろうけどな」
mb「今日こそは覚えておく」
kz「どうだか」
mb「てか待って」
kz「なん?」
mb「時計ズレてない?」
kz「は?」
mb「スマホと時計時間ちがうもん」
kz「いやいやまさか…」
kz「…」
mb「そっちのスマホとも違うみたいだね。てことはだよ?」
kz「いやぁ、さっきのは冗談ですやん💦戯れよ💦戯れ💦」
mb「葛葉くーん?お仕置、しよか」
kz「ひぇ…」
〜
kz「ん”ん”ん”ん”ん”ん”ん”♡♡♡♡んぐぅぅッッ♡♡♡」
ガチャッ
mb「一時間経ってたけどどんな感じ?」
kz「んん!♡♡♡んぅん!♡♡♡」
mb「うぅわすごいイッてるw喋れないと不便だし口だけ外してあげるよ」
kz「プハッ♡♡mbッ♡♡どこぉ♡♡♡♡目隠しとローターも取れよぉぉッ♡♡んぐぅ♡♡」
mb「はは、かわい。まだとらないよ。」
kz「んぐぅぅ♡♡♡♡」
mb「もうぐちゃぐちゃじゃん。」
kz「ふ、んんん♡♡mbぅッ♡♡謝るからァ♡」
mb「だめ♡そんな可愛く言われたら許しそうになるからやめてよもう。」
kz「おねがぃい♡♡」
mb「葛葉クイッ」
kz「ッう♡」
mb「無様だね?ヨダレも沢山垂らして笑」
kz「ぅあ♡はぁ♡♡♡んぐぅ♡♡♡も、むりぃッ♡♡」
mb「しょうがないな♡抜いてあげるよ」
ヌプ♡
kz「んひ!?♡♡♡」
ドピュッ♡♡♡
ドサッ
kz「ぁッ♡ガクガクッ♡♡」
mb「凄いイッたなぁ、淫乱♡」
kz「いんらんじゃな、ぃッ♡♡」
mb「そう。ほら腰上げろグイッ」
kz「ふぇ?///♡」
mb「休む暇なんてお前にねーよ?」
kz「まッッ♡」
ゴチュンッッ♡♡
kz「ぉ”♡♡♡ぅ゛へ♡♡ら”めぇ♡♡♡♡」
mb「きっつ…ッッ♡葛葉くん締めすぎッ♡♡どんだけ気持ちぃんだよッ♡」
ゴチュ゛ッ”♡♡♡ぐちゃ””ッ”ッ゛♡ズチュ”ッ””♡
kz「ふ、あへッ♡♡んひ♡♡♡イクイクイクッッ♡♡♡♡」
mb「いいよ、イきなよッッ!♡♡」
kz「~~ッ♡♡♡」
ドピュッ♡♡
kz「ひゅッ♡むりぃッッ♡♡♡♡あへ♡♡」
mb「ほら、僕に言うことあるだろ?」
kz「ご、ごめ、なひゃッ♡♡♡♡ぁう♡♡」
mb「よく出来ました♡」
kz「ぁぐッ♡♡♡んぁ”あ゛♡♡♡」
mb「陰キャの僕に犯されるのどんな気持ち?」
kz「ぁ、あッ♡♡♡♡んひ♡♡♡ふぅ♡♡ぉ”♡♡」
mb「ねぇ、そんなに気持ちいの?」
kz「きも、ちッ♡♡ぁ”ッ”♡♡ん”あ゛♡きもちぃ♡♡ひッ♡♡」
mb「あぁそう、良かったね淫乱くん♡」
kz「んぉ♡ぁへ♡♡も、じぬぅ♡♡♡♡」
mb「これぐらいでしぬわけないでしょwほら、もっと腰上げて。僕の葛葉くんのここまで挿れてあげるから、さッ!」
ドチュッ
kz「ぉ゛!?♡♡♡」
ドビュッ♡♡
kz「ぁ”うッッ♡ビクビクッ♡」
mb「…♡」
ピタッ
kz「ふぇ?♡」
mb「僕学校に休むって電話するから動かないよ」
kz「やだやだ♡動いてぇ♡♡」
mb「勝手に動きなよ」
kz「ぅうッッ♡」
mb「あ〜もしもし?」
kz「ッッ♡(mbのいじわるぅッ♡)」
ゴリ”ュ”♡♡♡ズチュッ♡
kz「ふー、ふーッッ♡♡ぅッ♡はふ♡♡(やばいッ♡イクッ♡♡)」
mb「はい、ありがとうございます。ギュッ」
kz「?!♡フルフル(やだやだイかせてよぉばかmbぅッ♡♡)」
mb「はい。スマホに宿題送っておいてください。」
kz「(きついッ♡しんじゃうッ♡♡♡)」
mb「…葛葉くん」
kz「は、ぁッ♡ぅッ?♡ 」
mb「すっごいイきたそうだね」
kz「イキたいッお願いッ♡イかしぇてぇ♡♡」
mb「しょうがないなぁ、いつものオネダリは?」
kz「い、イかしぇてぇにぃちゃん?♡♡♡」
mb「いいよ♡ほら、イキな?」
kz「~~~ッッ♡♡」
ドピュッ♡♡
kz「ふ、はぁッ♡ガクガクッ♡」
mb「ッ葛葉くん僕もイクッ♡♡」
kz「きてぇ?♡♡」
mb「ッッ♡」
ビュルル♡
kz「んぐ♡♡♡ビクンッ♡」
mb「はぁ…♡葛葉くん?」
kz「すー、すー…zzZ」
mb「あ、寝てる…後片付けしなきゃ…」
翌日
イッテェェェ!
mb「あ、起きた?」
kz「起きたじゃねぇよぉ!(泣)」
mb「葛葉くんが悪いよ」
kz「ぅ…でもやりすぎだろ…!」
mb「葛葉くん相手だからね。」
kz「なんっだよそれ!💢」
mb「他の人には出来ないけど葛葉くんなら襲える」
kz「お前~!💢」
mb「でも気持ちよかったんでしょ?w」
kz「うるせえ!///噛むぞ!」
mb「はいはいごめんって。朝食できてるから持ってくるよ。」
kz「…(くっそいつもいつもなんであいつはやる時だけあぁなるんだよ…///普段と違いすぎて気ぃ狂うわ!///なんで陰キャやってんだよ…///)まぁ?俺だけ知ってればいいけど?///」
mb「へ〜?可愛いこと言うね葛葉くん?」
kz「!?///な、な、なッ///うるっっさい!可愛くない!バシッ」
mb「いっった」
mbkz③「父さんは攻めになれない」
mb子「父さんってさ」
kz「ん?」
mb子「絶対攻めになれないよね 」
kz「ゲホッッゴホッき、急にんだよお前?!」
mb子「いや、母さんを攻めることすら出来てないじゃん」
kz「は、はぁ?!できるし?攻めなんて簡単だっつーの!」
mb子「ふぅん?それ母さんに言ったら凄い大量のLINE来そうだけど」
kz「ヤメテクダサイ…」
mb子「試しに僕とやろうよ」
kz「なんでそうなる!?」
mb子「母さんには許可貰ってるよ」
kz「なんでだよおかしいだろ許可すんなや自分の子供に。」
mb子「ね、やろ」
kz「やらん。勉強しろ。スクッ」
mb子「…父さん父さん」
kz「んだよ」
mb子「これみて」
kz「あ?これってなn…」
mb子「…ね、父さん?」
kz「ピクッ」
mb子「おすわり」
kz「ッストンッ」
mb子「あ、一応ちゃんと聞くんだ、この催眠アプリ。しかも吸血鬼相手に」
kz「…♡」
mb子「…ねぇ父さん?父さんが攻めって言うなら…僕の気持ちよくできるよね?だからほら、やって」
kz「ッん♡」
カプッジュルッッ♡♡♡レロッ♡♡
mb子「ッ♡はッッ♡♡ダメだよ父さん、もっと奥で咥えないと僕気持ちよくなれないよッッ!」
ゴプッッ♡
kz「ん”ッッ?!♡」
mb子「ほら、舐めてよ」
kz「ん、ふぅッ♡♡♡んぐ♡」
ぐぷッッ♡♡♡レロ””…♡♡ペロッ…♡♡♡♡
mb子「ッッはぁ♡ほんッッと父さんは下手くそだなぁッッ手伝ってやるよッッ!」
kz「むぐ?!♡♡ぉ”♡」
mb子「もしかしてこれでイきそうなん?父さんやばすぎ。でもまだイクなよ」
ぐぷッッ♡♡♡♡グポッ♡♡♡
kz「ビクビクッ♡♡んぐぅッッ♡」
mb子「はー♡やっば♡イきそッ♡♡♡♡」
ビュルル♡
kz「ぐ?!♡♡♡」
mb子「吐くな。飲め」
kz「ん、ッゴクッ♡は、ぁ♡♡」
mb子「いい子いい子ナデナデ」
kz「ふぅー、ふぅ♡♡♡」
mb子「父さん足開いて自分で解かしてみて」
kz「へ?///」
mb子「ほら早く。言うこと聞け」
kz「ッ///」
ズプッ
kz「んッァ♡」
mb子「もっと奥掻き乱さないとだめだよ父さん」
kz「ッ♡」
mb子「しょうがないなぁ……ほら手伝ってあげるから」
ズチュッ♡♡
kz「ぉ”?!♡」
ドピュッ♡♡
グチャッ♡♡♡グチャッ♡♡♡
kz「ふ、んぁあ♡♡イクイクイク♡」
mb子「いーよ。イって」
ドピュッ♡
kz「ふー、ふー♡」
mb子「ほら、腰上げて」
kz「だ、だめッッ♡これいじょーおれむりぃ♡」
mb子「父さんなら行けるよ。ほら」
グイ
kz「やッ♡」
ドチュンッ♡♡♡
kz「ぉ”““♡♡♡♡」
ビュルルルル♡♡♡
ゴチュッ♡♡ドチュッ♡♡♡グチャッ♡♡♡
kz「ぁ♡♡やだッ♡イったばっかぁ♡♡♡ん”ォ♡♡♡あへ♡♡」
mb子「ほらもっとイケるでしょ?♡」
kz「む、むりぃッ♡」
〜
kz「すぅ…すぅ…zzZ」
mb子「父さ〜ん」
kz「んぁ……?」
mb子「もう夜だよ」
kz「はっ?!ぅお!がちじゃん!まぁどうせ俺仕事ねーからいいんだけど」
mb子「いや良くないね」
kz「てか俺いつの間に寝てた…?」
mb子「覚えてない?」
kz「……ブワッ///」
mb子「あ、顔真っ赤」
kz「お前っ!」
mb子「吸血鬼でも催眠術って聞くんだね」
kz「そういう問題じゃねーよ!💢自分の父親になんつーことしてんだ!」
mb子「1回父さんを襲ってみたかった」
kz「ふざけんな!」
mb子「父さんも気持ちよさそうだったじゃん」
kz「うるせぇ!///最悪!」
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