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はーい作者です。正直文章結構終わってるなと思いましたね〜まだ書いたばっかなのでみんなの心を掴めるような第一話にはなれなかっと思いますが、これから結構色々起きてくるので、お楽しみにしてくださると幸いです。
では第二話の始まり始まり
私:そういえばさ、俺あのSさんと二人で話したよ〜
友達K:お?ほんとか?どんな人だった?
私:なんか色々 面白い人だったわ。
友達K:色々って何だよ〜
私:色々は色々だよ、それ以上もそれ以下もない
、てか気になるならお前も聞けよ、どうせこれから仲良くしてくんだしいい機会がだろ?
友達K:まあそうだけどさ?俺は女苦手やねん
私:そうやったな….
沈黙の時間が流れ
そういえばさ、あの人Yが言ってた通り本当に俺の学校の先輩らしいでんな。
友達K:まじで羨ましいな、俺他校やけん会える機会ほとんどないやん〜
私:まあまあそう言わずにさ、LINEで仲良くしていこうや^_^
友達K:そうやな〜
※ここからストーリーが飛びます、深くまで書いてもいいのですが、あまりも多くなりすぎるのでここらかへんは、番外編とかで書かせてもらいます、何卒ご理解のほどよろしくお願いします。
数ヶ月後
私:そういえばさ、俺さ学校にいるって言ってるだけで、あの人の顔も名前も知らんな。
ちょっと気になるな〜どんなに顔でどんな名前なんやろ〜気になる〜
この時期から少し好意が出始めた
私:俺さ、あっちは俺の顔知ってるらしいねんけど、俺はあの方の顔を知らへんねんな。
やから何回かすれ違った事があるって言われたけどわからへんねんな。
友達M:お前さ?知っとけよそれぐらい、いくら忘れぽいからって人の顔忘れんなよ?
私:それはそう、は〜いつか見て見たいな〜
それから2ヶ月後
ある日友達と花火大会に来ている時
私:まじで人多いな〜、多すぎてネット繋がりにくいから、友達と集合しにくいは〜ほんまダル
どうにかしてくれへん?K頼むは
K:無理やなだるい、まあいいやろ…
うん?あのSさん来てるらしいでんなこの祭りに。
私:まじで?あって見たいは。
LINE
私
いまどこですか?
S
今たこ焼き屋の近くですよ〜
私
私達も近くにいるのであってもいいですか?
S
いいよ〜合流しようね〜
そして歩いて
私、K:あっいた〜
私:S 先輩お疲れ様でs…
話しかけた瞬間色々な事が目の前で起こった
それは、先輩が思っていた見た目と違った事
そして、驚く程に可愛い浴衣姿をしていた事だった。それは言葉でも表せないほどに、表としたら、ただ1つ華のように美しかった。
S:あっ、私君、K君こんばんは〜そして初めまして〜Sです。あっそれと友達の?ちゃん初めまして、まさか会えるとは思わなかったから嬉しいよ〜
私:私も会えて嬉しいです、まさか通話で話しているお方がこのような方とは思いもしなかったので。
K:おいお前なんで敬語口調なんだよ!緊張してんのか〜?
私:うるせいっ!俺だって緊張するはどうせお前も女性苦手なんだから緊張してるだろ!
K:おい!それは言わないお約束だろうがよ〜!
S:二人は本当に仲がいいんだね
私、K:誰がこいつとなんか!
ん!?はもんな!!!
S:ははっww本当おもしろい
そんなこんなで俺の楽しい祭と夏は終わった。
どうも作者です。
最近忙しくて投稿がなかなかできません、できるだけ投稿頻度を上げていこうと思います。
できるだけ伝わりやすく、面白い作品に心掛けますので何卒よろしくお願いします。
いやー最近暑いですね、私の方も37℃行ったらしいんで、ほんまやってられないですよ。
まあこれからも投稿頑張ります〜