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3件
もう最高嫉妬するナムギュさいこう😇💕💕💕
最高!3話も待ってます!
一話の登場人物
230=サノス 124=ナムギュ 196=ミナ
サノスはほんの少しカンミナとの会話あり。
本編とストーリーを少しだけ変えています。
陽気な音楽で目覚めた。
辺りを見渡すと薄暗く、まるで広過ぎる牢獄のような部屋だった。
他にも、寝ている奴らがいて俺は知らないうちにそいつらとお揃いの緑ジャージを着ていた。
俺はここにくる前、変な男にめんこをやらされて…顔を叩かれて、?
それ以外の記憶があんまない。
よく見ると、ピンク色の服を着た◯、△、⬜︎、仮面をしている奴らもいる。
ザワザワしている中、一際目立っている奴がいた。
紫髪で、手のひらにタトゥーを入れてるのか?
まて、アレって、サノスじゃないか?
230「what??なんだここは?さっさと帰らせろよピンクども!!」
見覚えがあるっていうか、ホストのボーイをやっていた時に関わったことがある。
そこそこ有名なラッパー。
あいつは多分ヤクを持っている。
124「アニキ〜落ち着いて…笑」
俺はこうしてサノスに近づいて、ヤクを貰う。
こういう時に、悪知恵が働く。
230「お!ナムスじゃねぇーか!元気だったかbro!」
124「ナムギュです。元気でしたよ!アニキも元気そうですね?」
230「まぁ、コイツのおかげだな!」
サノスは俺にだけヤクを見せてきた。 まずはあるか確認できた。
その後、なぜか全員1人ずつ写真を撮られることになったが。
サノスのファンらしき奴らが、サノスの周りに群がってきやがった。
124「ちょっと〜、みなさんもうちょい離れて〜」
230「don’tWorryナムス。 お!hey、girl!Come on~!」
124「ナムギュだって…!」
サノスはどうやらタイプの女を見つけたらしく、ナンパしている。
若干引いてる気がする。サノスとはあんま関わらない方がいいと思ったが、それは胸の中にしまった。
230「君可愛いね〜?very cute♡名前は?」
196「あ~…ミナ、だけど?てかいきなりナンパ?」
230「oh ~!名前もいいね。可愛い君に似合ってる♡絶対覚えるよ」
…最後の一言いる?俺の名前覚えないくせに。むかつく。
まぁどうせすぐ忘れる。この女にこいつヤクやってるよーって言ってやろうかな。
俺もだけど…笑…
124「アニキ〜そろそろ行きましょーよ…」
196「一応聞いとくけど、あなた名前は…?
230「興味を持ってくれたのか?♡my name isサノス!」
…俺のこと見えてる?隣にいるんだけど。
俺は強くサノスの腕を引っ張ってみた。
124「アニキー!!行きますよ〜!」
230「ぅるっせぇな静かにしてろ ナムス。
Bye~honey♡」
また覚えてないしキレるし。なんなのコイツ
なんかすげーイライラすんだけど。