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???伸びすぎじゃね???

なんもオチ考えてないよ???

( ’-’ )スゥゥゥ…がんばりますかぁ…w

うちこっちの小説より短編集のほうが頑張ってるから!むしろそっち見てくれ!!


ワンクッショーン地雷はブラウザバーック

───────────────────


さて、

rbr「ぞむぅ早よ起きろぉぉ数学の教師にぶっ殺されるぞ早よ起きい!!!」ペシィッ

zm「んんんん……うるしゃい……なんだよ…」

rbr「数学の教師にまたブチ切れられるぞ!」

zm「めんどくさぁい…」

rbr「はよやりぃや…w」


zm「…終わったらロボロ、なんかご褒美くれる?」

rbr「ええよ、何でもやったるよ。終わったら、な。あと5分やけど。」

zm「言ったな?w」


スササササササササ

〜3分後〜

zm「よっしゃおーわり♪」

rbr「はやぁ…w最初からそうやりゃよかったんに。…全部合っとるし。」

zm「で?ご褒美は?」

rbr「何がいいん?」

zm「…何でもって言ったもんな?なんでもいいんよな?じゃーあー♪」


ut「ぞむぅぅぅぅッッッー!!!」

zm「チッ…うるっせぇぞ!!大先生!!何の用やねん!!!」

ut「シッマが生徒会に連れ去られたぁぁぁ」

zm「あの女しかおらん意味わかんねぇ生徒会に?知らん知らん。シッマが女に好かれてんのはいつもやん。心配せんくても監禁されたりするわけじゃないんやから。」

zm「俺はこれからロボロと…((ut「ちゃう!!シッマの心配はしとらん!シッマなら女の子でもぶん殴るやろ!?あいつ退学になったら食害できなくなるで!?」…チッ…行くかぁ…」

rbr「いってら〜」

zm「帰ってきたらロボロ?楽しみにしてるからな??」

rbr「んな楽しみにするもんじゃねぇけどなぁ…wまぁ、ええわ。コネシマ回収してこいよ〜」

zm「おう!」〜♪


ut「あっぶねぇ…シッマが退学になったら、食害押し付けるやつが減るから良かったわ…あぶねぇ…」

rbr「んなところだろうなとは思ったけど、予想通りすぎて草なんだが。」

ut「草とか使うの流石ロボロくんだわ」

rbr「ゾムに言ってやろうかな」

ut「申し訳ありませんでした神様仏様ロボロ様」

rbr「よろしい。」


ut「ま…普通にシッマが死んだら僕が寂しいっていうのもあるけどな。しかも、女子に囲まれてるのも…いや、やっぱなんでもないわ…///」

rbr「ッ…」

相棒組尊すぎるんよなぁ????

女子に囲まれてるコネシマに嫉妬してる大先生もてぇてぇッッッ!!!

そこから、コネシマが「嫉妬してるん?可愛いやん♪」って言って押し倒して、(自主規制)して…うへへへへへ…


zm「ムスッ…なにロボロ、大先生と楽しく話してるん?」(ロボロの頭に顎乗せ)

rbr「重てぇ…」

zm「大先生と楽しく話してるロボロが悪い…」ぎゅー

rbr「大先生なんだから良くねぇ?w」

zm「良くないの!!」


kn「大先生ぇ〜!!!!」

ut「うぉう…シッマ無事だったんか。女殴ってないか?」

kn「なんか女の目がキモかったから殴りかけたら、ゾムが止めてくれたで!」

ut「よかった…殴ってなくてよかった…」

kn「なに、大先生?心配してくれたん?w」

ut「ちゃ、ちゃうし!!食害の生贄がいなくならなくて、よかっただけだし!!///」

kn「ふーん、そういうことにしといてやるわw」

ut「ほんとに違うからな!?///」


尊すぎる…ふへへへ…

zm「で?ロボロ?ご褒美は?」

rbr「あー、なんも考えてなかったわ。なにがええ?」

ut「…一応ゾムに忠告しておくか。耳かせぇ」


zm「……ん、きぃつける」

rbr「…??」

zm「なぁ、ロボロ?今週の日曜空いとる?」

rbr「空いとるけど…」

zm「い、一緒に遊びにいかん?二人で!///」

rbr「ええよ〜そんなんでいいん?てっきり嘘告でもさせんのかと思ってたけどww」

zm「んなことさせねぇよ!!!」

rbr「お、おう…そうかよ…」


zm「(言えねぇ…俺と付き合おうって言おうとしてたなんて…大先生に忠告されてよかった…嫌われたくないし…)」

zm「(それに、ロボロが告ってOK出されたらどうすんだよ…俺のロボロなのに…)」


rbr「(相棒組も煽り組もてぇてぇなぁ…)」


sha、shp「(なんだあいつら、てぇてぇかよ)」←学食から帰ってきて教室のドアのところで覗いてた人ら


───────────────────

いやぁ、むずいなぁ…w

腐男子ろぼろ君の日常

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