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杏「ん”ッ、ふッ♡♡ぅ”…ッ♡♡♡」
天「声押さえんなって、可愛い声聞かせて。」
杏「ぁ”ッ、!♡♡ぅず”ッぃ”♡♡もッ、やッァ”♡♡」
天「煉獄ならまだいける、ほら頑張れ」
杏「ォ”ッぁ”!?!♡♡♡」チカチカ
「し”ぬッ!♡♡こ”われッち”ゃッ!♡♡♡」
天「ふ~ッ…煉獄、一緒にイこうな?」
杏「ぁ”ッ、ぐ”ッ♡ィ”ッ、ぐ♡♡ィ”ッち”ゃぁッ♡♡」
天「ぐッ、、♡♡」
し「妊娠してますね。」
杏「は?いや…俺は男だが!」
し「男性でも妊娠することは、ありますし」
「不思議じゃないんですよ」
杏「うむ…どうしたものか…、、」
し「まずは安静にしてください。」
「任務は休むこと、いいですね?」
杏「だが……、、」
し「わかりましたね?」ニコッ
杏「胡蝶…顔が怖いぞ…」()
杏「だがな…宇髄になんて
「話したら良いだろうか…」ウーム…
天「よぉ、煉獄。俺がなんだって?」
杏「宇髄、!実はだな…いや、やはりなんでもない!」
天「ほぉ?俺に話せない事か~、へぇ?」ドサッ
杏「ま、ま、ま、待て!!宇髄!!」
天「ぁ?残念ながら手加減はしね~よ?」
杏「違う!実は…に、妊娠してるんだ、!」
天「は…?お前それ…ガチ?」
天「なるほどな、男でも妊娠は不思議じゃない…か」
杏「あぁ、」
天「とりあえず、任務は休め。」
「なんかあったら必ず俺に言うこと。」
杏「だがな、!」
天「休めよ?」笑圧
杏「ァ…ハイ。」
疲れたから終わりッ☆( 殴