すずめめ。様へ向けてのイラスト

雨色の心臓

前回少しだけ感想を書いていたのですが、やっぱりもっと書きたくなってしまって…

（イラストでなくてすみません🙇）

↓感想（前回の）

今回は考察ができるタイプのお話でしたね🤔

（自分的には今のように考察ができるようなお話が好きです）

自分的な考察は

①完治して、ライブをすることができた

②ライブをしてから亡くなった

③生きているがライブは夢だった

④ライブは夢で、そのまま亡くなった

の4択なんですが、④だと思っています（一番救いのない話なので、コレでなければいいな〜とは思うんですが…）

①だとしたら最後の描写は何だったのか？

②だとしたらかなり体調が悪そうだったのに、ライブなんてできるのか？

③だとしたら、①と同様、最後の描写は何だったのか？

これらに当てはまらなかったので、④だと思います…🥲

（最後の描写とは、

「あり…がと…」

という文以降のことです）

↓感想

このシーンの考察（？）なんですが🙄

自分的には２つ解釈があって

１つ目が

🦈くんの心臓が無くなった（亡くなった）ことによって🦈くんの中にあった大量の雨が世界に降り注いだ

（完全なる妄想）

という解釈と、

２つ目がシンプルに、

という文から亡くなった🦈くんが🌸くんに気づいてほしくて（笑ってほしくて？）雨を降らせたのではないか

という解釈です

（どちらか当たってくれていれば嬉しいです…）

…というか普通に考察要素とかがなくても泣けるし素敵すぎます🥹

まぁ一旦、すずめめ。様　サイコ〜🥳!!!