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#妖はじBL
すうう、、妖はじの小説はもう描かないと心に誓ったあおですが、、、とある方が活休から復帰されてまして、これは自分も書かねばと思っちゃった所存です。
いやはや、自我が弱すぎました、、、
さてさてこっから始まる物語は、過去の作品を引っ張り出したものです。
多少の修正をしてあります。是非ご覧あれ。
結城もこれ見て元気出せよ?涙を笑顔に変えちゃうぜい
【誰かを好いてしまうと嫌われる呪いを持つ僕が本当の愛を知るまで】
僕は小学生の頃、とある男の子に告白された。
「晴明くん……僕と付き合ってください」
よく一緒に遊んでくれた、仲の良い男の子だった。
当時の僕は、恋とか恋愛とか、よく分かっていなかったけれど、
ただ、その子のことが好きだという気持ちだけは分かった。
だから、すぐに返事をした。
「うん」
そう言って、その子の手をつかんだ。
ぱあっと、その子の顔が明るくなって、 そのまま一緒に帰った。
でも、次の日だっただろうか。
その子は、突然僕のことを避け始めた。
昨日までは、あんなに仲が良かったのに。
理由を聞いても、 「急に嫌いになった」とか、 「なんか好きじゃなくなった」とか、 よく分からないことばかり言われた。
それからは、何をしても、 もうあの子は、僕の顔すら見てくれなくなった。
好きだったのに。
悲しい、というよりも、 胸の奥にぽっかりと穴が空いたような、 どうしようもない切なさが残った。
これは呪いなんだ、多分。
僕が人を好きになっちゃいけないって神様が与えた呪いなんだ。
――きっと、ここからだ。
僕は人を愛せなくなった。 いや、愛さなくなった。
嫌われたくなかったから。
また、あの気持ちを味わいたくなかったから 。
だから、できるだけ距離を置く。
どんなに仲良くなっても、 心の奥だけは、決して見せない。
それが、一番傷つかない方法だった。
それからの僕は、上手に笑えるようになった。
誰にでも優しくして、当たり障りのない言葉を選んで、
相手が踏み込みそうになったら、さりげなく一歩引く。
「晴明って、優しいよね」
「話しやすい」
そう言われるたびに、胸の奥が少しだけ痛んだ。
それは本当の僕じゃないから。
本当の僕は、誰かの手を取るのが、今でも少し怖い。
中学生になっても、高校生になっても、それは変わらなかった。
誰かが僕に好意を向けていることに気づくと、 胸がざわついて、息が浅くなる。
――また、ああなるんじゃないか。
――僕が「好き」になった瞬間、全部壊れるんじゃないか。
だから、いつも曖昧に笑って誤魔化した。
誰かを好きになったことなんてない、という顔をして。
本当は、何度もあった。
一緒にいると落ち着く人。
声を聞くと、少し安心する人。
目が合うと、なぜか目を逸らしてしまう人。
でも、その気持ちに名前をつける前に、 僕はいつも自分で壊してきた。
好きにならなければ、失わない。
期待しなければ、裏切られない。
近づかなければ、離れていく痛みもない。
そうやって、僕は自分を守ってきた。
……はずだった。
僕が百鬼学園の教師になるまでは。
僕が、どんなに 距離を取っても、皆は、どんどん近付いてくる。
無理矢理にでも、僕の心に入ろうとする。
それが、怖かった。
優しさが。
拒まれないことが。
もし、人を好きになってしまったら。
もし、僕を好いてくれる人にも、あの呪いが発動したら。
また、同じことになる。
また、あの穴が、胸に空く。
それなのに――
それでも。
呪いを知っていても、 傷つくと分かっていても、
それでも惹かれてしまう、この気持ちは。
……愛と呼んでもいいのだろうか。
ふいぃ、終わり。
最近は少し楽しいことも増えた気がしますね。
てか皆さんインスタってご存知ですか?
私今年から始めたんですよね、それで少しだけど友達と交換したりして。
んで、少し皆さんに質問なのですが、これは脈アリなんでしょうか?
ちょいわからん、この好きがガチの好きなのか、友達としての好きなのか、、、
相手チャラいんよね、口癖で言ってる可能性も微レ存
コメント
2件
天才すぎワロタ👏🎓✨ 俺の涙も引っ込むぜ😭😭😭 出来ればじゅ文のやつも、、、| ˙꒳˙)チラリンチョ 見たいなー、、なんつってww インスタのあの男、俺にはそんな風に話さないくせに、、、でも脈アリだったら俺が泣く😭