連載 。
またもや年齢操作あり 。
ペットとして躾られた少年がとある男性に買われた話 。
attention
びーえる/キャラ崩壊/口調違い/藐赮/年齢操作🈶/R18🈶/ちょっとだけグロというか…サツ人表現🈶/
シリアス系にしようと思たんですけどりむさんのぴゅあな(どの口が)メンタルが持たないのでやめました🙄()
基本あまったるいでーす。
一応R18もありまっす。でも甘ったるい。すんげぇふわふわあまあま溺愛えっちしかしない。
過去一甘たい。
꒷꒦✝︎ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✝︎꒷꒦
藐「んじゃ、行ってくる。」
赮「あ、まって、」
ゞ「いってきますのちゅー。」
藐「..ん、笑」
赮 ) ちゅっ(頬)
ゞ「いってらっしゃいっ笑」
藐「行ってきます、」
____ profile 。
藐 / 紫道 伊琉舞 __ ♂
23歳 . アサシン 。
赮 / 糸満 夏 __ ♂
15歳 . 高校1年生 。
浠 / 雨乃 濛 __ ♂
21歳 . アサシン 。
楼 / 櫻乃瀬 蘭 __ ♂
25歳 . アサシン 。
翠 / 翠間 須知 __ ♂
24歳 . アサシン 。
黈 / 黄地 御琴 __ ♂
20歳 . アサシン 。
楼「あのさぁ…2人は力加減って言葉何回聞けば覚えるの?」
藐「すいませーん。」
浠「反省してまーす。」
まーったくうちのばか力2人は~、後処理大変なんだからねー!?とぐちぐち言われるがこさめと顔を見合わせて笑う。
バレて怒られたが。
浠「てかまにき、どーなのあの子」
藐「どの子」
浠「買ったって言ってたじゃん、男の子。高校生くらいだっけ?」
藐「年齢で言うと高1だな、くっそ可愛い笑」
浠「へー…あのまにきがそんなこと言う子なんだ、」
ゞ「今度会わせてよ!」
藐「むーり、俺以外には人見知り発揮するから」
こさめが言う、あの子。とは最近俺が買った、現在家にいる、なつの事。
毎朝いってきますのキスをしてくるし、帰ったらおかえりのキスをする。
基本従順で大人しく、思春期男子にしては大人びている。
浠「けちー!!!」
ゞ「みこちゃんも会いたがっとったよ?」
藐「みことは子供好きやしそりゃぁな…」
ゞ「あーでもみこと来るならすちも来るよな、飯作らせるか」
浠「ならこさめも行っていいでしょ!?」
藐「うちのなつはお前のテンションに合わせらんねーよ。」
浠「大人しくする!!」
藐「できてねーんだよお前は!!」
ケチー!!ってぷんすか怒られたが、今回の仕事が片付いたら考えるのも有りか。
死亡フラグみてーに聞こえるけど、今回の仕事はまぁ楽な方。
他「お前ら誰だ!?」
藐「ほらこさめが騒ぐけんバレたやん」
浠「はー!?こさめのせい!?」
藐「お前しかいねーだろ、もーちょいオンオフをだなぁ…」
浠「わ”ー!!それもう耳にタコできるくらい聞いてるからー!!」
他「え、あの…誰」
浠「ちょうるっさい!!」 ) ドンドンッッ(🔫)
普段は変装したりこそこそ入ったりしているのだが、2人してぎゃんぎゃん騒いでたせいでバレちった。
いや騒いでたのはこさめだけか、うん。 (?)
で言い合ってたらこさめが撃った。
藐「ぁーお前そいつ撃つなや!?」
浠「ターゲットの位置聞くって?」
藐「そーだよ、なんか鍵要ったりしたらそいつからパクれ…ってラッキー、あるやん」
浠「はっはーん!こさめの手柄~♪」
ゞ「まーたらんくんに褒められちゃうな~♪」
なんて呑気に言ってる暇も無く。
恐らく先程の銃声音が響き、館内がザワザワしだしている。
藐「あーバレちまったっぽいな、さっさと片付けるぞ」
浠「ターゲットの場所はー?」
藐「知らん、誰かとっ捕まえて聞くか」
浠「えー中入っててきとーに撃ってこーよ 」
藐「あのなぁ…」
そんな会話をしていると、ジジジ、と耳元に付けたイヤホンの様なものに音が入ってくる。
翠「あ、いるまちゃ~ん、こさめちゃん、聞こえる?」
浠「聞こえるー、どしたのー?」 ) バンッ、バンッバンッッ!! (🔫)
翠「ターゲットは地下室の奥、多分シェルターみたいなものがあると思う 」
ゞ「正門で殺されてた監視員をみこちゃんが見てくれたけど鍵無かったから…」
藐「あーそれ俺が持ってる」
翠「手癖悪いねほんとに。」
ゞ「まぁ、そんな感じ。鍵はそれで合ってるはずだから、」
藐「へーい」 ) ドンッドンッッ (🔫)
楼「手加減ってのをわかってほんとに…頼むから…」 )泣
浠「すいませーーん。」
藐「反省しようと思いまーーす。」
翠「それは反省してないじゃん…」
黈「もー!なんで俺らまで!」
4人まとめて呼び出し。
仕事は全うしたんだから褒めてくれよ。
藐「…あ、時間来たんで俺上がりまーす」
浠「残業してかないの?」
藐「報告書だけだから家でやるわ」
ゞ「らんー、風呂借りる」
楼「あ、え…はーい…」
…
翠「最近いるまちゃん定時で上がるようになったね?」
浠「どーやら最近買った子が可愛くて仕方ないみたいで」
黈「え〜俺も会ってみたい!」
楼「今度家凸るか〜」
藐「ただいまー、」
赮「おかえりっ、」
藐「….キスは?」
赮「してほしい?」
藐「……別に」
赮「…んっ、顔貸して」
( ちゅっ(頬)
赮「おかえり笑」
藐「ただいま、笑」
彼を寝室まで連れていき、ベッドに押し倒す。
それだけで彼の頬は紅潮する。
赮「….っ、♡」
藐「へこへこしねーの、」
赮「ゎん”…ッ、♡/////」
なつは、昔人間に”ペット”として買われていた。
その時の癖で、行為をする時は”うん”、”はい”じゃなくて「わん」と鳴く。
可愛いから俺はいいけど、周りの人からしたらあまり良くは思わないだろう。
そう思って直そうとした事もあるが、どーにも抜けない癖らしい。
わん、と鳴かないと怒られる、なんて言っていた。
藐「….優しく、するから」
赮「ん…っ、♡///////」 ) ピクッ♡
赮 ) 眠
藐「…..、おやすみ、」
汗で額に張り付いた彼の前髪を取り分けながら、軽く頭を撫でる。
額にキスを落とし、前髪を戻す。
くすぐったいのか、俺の手が冷たいのか。眠ったまま少し彼の体が動いた。
なつと出会ったのは、約半年前。
仕事で依頼された、悪徳政治家の殺害。
難なく殺し、周りに目をやると、 首輪とリードを付けられて、でっかい柱に繋がれたなつがいた。
なんとなく目を惹かれて、気づけばリードを握って、その政治家のいた街の長に金を差し出していた。
最初は懐いてくれなかったし、人…として育てられてなかったのもあってか、だいぶ生活の仕方の違いがあった。
御奉仕だとかなんだとか言って、そーゆー行為をするのが彼に躾られたものだった。
まぁつまり、性奴隷みたいな。
ほぼ毎日そーゆー行為をさせられていたらしい。
気ッ持ち悪ぃおっさんと。
「わん」と鳴くのも、当時の飼い主、悪徳政治家に躾られたとか。
でも、次第に心を開いてくれて、最近は一般的な生活を送れるようになった。
たまにメンタルが弱って突然泣き出したり、過去のことを思い出すのか体調悪そうにする時があるから、そこだけ心配だが。
藐「…..ん、」 )目 覚
赮「! おはよっ、笑」
藐「…はよ、笑」
赮「今日お仕事は?」
藐「…..ぁー…、」
仕事…だるいなまじで。
赮「…今日は外食でも行く?」
藐「行く」
赮「ご馳走様ですっ」
藐「…ん、行ってくる笑」
気分を上げようと、外食を提案してくれる。
支払いは俺だけど、カッコつけさせてもらってるし多少の出費は一切気にならない。
むしろ払わせてくださーいってなる。(ちょろい)
藐「体だるいだろ、ちゃんと寝てろよ」
赮「…..ん、」 ) 手 招
藐「?」
赮 ) ちゅっ(口)
ゞ「…っんへ笑 いってらっしゃい、笑」
藐「….行ってくる、笑」
浠「まーにきっ、」
藐「…よ、」
浠「なーに、機嫌いいじゃん」
藐「…、バレた?」
浠「いい事あった?」
藐「…ん、まぁ。笑」
楼「じゃあそんないるまさんにお仕事~」
藐「….げ。」
꒷꒦✝︎ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ✝︎꒷꒦
今後は戦闘シーン少なめの赮さんの心の傷も癒していくあまあま優しいきゅんきゅんぴゅあなお話です。
連載下手っぴくんなので上手く続けられないかも🙄((((
てかアサシンって定時とか報告書とかあるんかな。
わかんないんで雰囲気でお願いしますん。
「へこへこしないの、」「わん」が書きたかっただけで生まれたのがこの作品です()
割としっかり過酷な過去も描写予定です。
そんじゃおつりむ。
𝐍𝐞𝐱𝐭 ⇢ ♡1500⤴
( 多くてすみませんもう1つ連載進めてるんでよければお待ちを )
コメント
7件
あぁぁぁぁぁ 世界観がまじですきです 心臓がもうたぶん破裂して救急搬送されました(*/ω\*)
はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ ッッ ?!?! やばいです 。 わん なんてもうド癖なんすけd ((( りむ様の作品癖しか出てこn (((((