TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

創作ノンケ受けBL小説

一覧ページ

「創作ノンケ受けBL小説」のメインビジュアル

創作ノンケ受けBL小説

第4話 - 第4話

109

2025年02月15日

#R18

#えろ

#創作BL

#BL

#ノンケ受け

#ノンケ

しゃーる　🔞投稿者

シェアする

この作品はいかがでしたか？

109

しゃーる　🔞投稿者

プロフィール

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール

テラーノベルのスクリーンショット

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

ホーム

検索

通知

本棚

フォロワー様が、100人になりました♡

ありがとうございます♡♡

これからもよろしくお願いします♡♡♡

通報✘‎

⚠BL🔞いちゃらぶその他もろもろ注意

どーぞ♡

『なぁ、今日家で酒飲まねぇ？』

｢おぉ、いいなそれ。そーするか！｣

金曜日の夜、大学の友達が

そう誘ってきた。ラッキー！

金払わずに酒飲める！

そう思って、俺は即答で承諾した。

〜ピンポーン〜

｢はーい、どなたで…｣

『酒持ってきたぞー！』

｢おお、サンキュー！入れ入れ！｣

『お前ん家、久しぶりに来たなぁ…』

｢そーだっけ？｣

『そーだよ、覚えてないの？』

ちょっとムスッとした顔で言われた。

｢ごめんってば〜｣

｢いいから、早速飲も？｣

『…わぁーったよ…』

｢やったぁ〜！！｣

｢そんじゃ…｣

｢『かんぱーーーーいっ！！！』｣

『あれ、顔赤いよ？大丈夫？』

｢ん〜、大丈夫…｣

『ほんとに？酔っぱらっちゃった？』

｢酔ってないし〜！！｣

『いやいや、絶対酔ってるだろ』

｢酔ってないって言ってんじゃーん！！｣

『うぉっ！？急に抱きつくなよ…』

｢んへへ、ごめーん！｣

『思ってないだろ？』

｢バレた〜？｣

『バレバレだっつーの。』

『…嘘つきの悪い子には、お仕置、な？♡』

｢っえ、？｣

｢んんｯ！？｣

『ん…ちゅ、…じゅる…♡』

｢ｯふ、ぁ…んんｯ…♡｣

『はは、かーわい♡』

｢な、何すんのさぁ…｣

『何って…キス？』

｢それは、わかってるし…｣

『キス、気持ちいい？』

｢…うん……｣

『じゃあ、もっと気持ちよくなろうな♡』

｢ｯえ、｣

『よいしょ…ｯとぉ…』

…？

なんで俺、服脱がされてんだ…？

んん…？

『あれ、もう乳,首固くなってんじゃん…』

『もしかして興奮した？』

｢はぁ、！？んなわけ、無いだろ…｣

『ほんとかぁ〜？？』

｢んひぃｯ♡｣

｢ちょ、急に、引っ張んなぁ…♡｣

『でも気持ちよさそうじゃん？』

こりゅこりゅ♡

｢んんｯ♡、ひぃｯ♡｣

『ふふ、エロい声♡』

『あ、コッチも元気そうだね？』

すりすり…♡

｢ｯぅあ、♡まｯ♡やめｯ、♡｣

『ズボン越しでも気持ちいい？』

『それとも、直接？』

｢ちょ、直接が、いい…♡｣

『わかった♡お望み通りに♡』

くちゅくちゅ♡

｢んぉｯ♡♡ぅうぐｯ♡はぁｯ♡♡｣

『声抑えようとしてる？』

｢ｯぁ…♡と、止めないで…♡｣

『だって、声抑えたりするから…』

｢お、抑えない！抑えないからｯ｣

『わかった♡続きするね♡』

くちゅくちゅ♡♡

ｯあ、…気持ちよすぎる…♡♡

なんだこれ…今までの彼女とするより

気持ちいい…♡♡

『イきそうなら言ってね？』

｢ぉお゛ｯ♡♡ぁｯ♡イく゛ｯ♡♡♡｣

びゅるるｯ♡♡

『いっぱいでたねぇ♡じゃあ、次はコッチ♡』

ぬちっぬちっ♡

｢ｯう、…ぁ、…ｯ｣

『大丈夫？痛くない？』

｢ｯだ、だいじょぶ…ｯ、｣

『さぁて、今何本でしょう？』

｢…2？｣

『ざんねぇん♡３♡余裕そうなら、』

『もういいよね？♡♡』

どちゅんっ♡♡♡

｢ｯぉお゛♡♡♡？｣

ぱちゅっぱちゅっ♡♡

｢ひぁあ゛ｯ♡♡ぉおくぅ゛ｯ♡♡｣

ぱちゅっぱちゅっ♡♡♡

ごりゅっ♡♡♡

｢ｯあ゛､？♡♡｣

『あ、ココ？』

ごりゅごりゅ♡♡

｢ｯぅうあ゛ｯ♡♡そこぉ゛ｯ♡ばっかり゛ｯぃ｣

きゅぅ〜ｯ♡♡

『ｯう、…し、しめんな…ｯ♡』

｢い、イクｯ゛ｯ♡♡｣

『あぁ、ｯ♡一緒に、イこ？♡♡』

びゅるるｯ♡♡♡

｢ぅあ、ぁ…♡♡｣

『ふぅー、ｯは、…♡』

『まだまだ、付き合ってくれるよな？♡』