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ピ……ピ…ピピ..ピピピピピピピピ



ガンッ



『うるっせぇな…』


『ファ〜…』


『……毎朝7時に起きるとか偉すぎんだろ私』




ピコンピコンピコン




『…うるさ』




『ロボット』


『起きろ』


「おはようございます」


『ん、』


『依頼は何件』


「ヒャク ナナジュウ ロッケン デス」


『176ねぇ…』


『金は?』


「サイテイ ガクハ ニヒャク マンエン 」


「サイコウガクハ ハッセン マンエン」


「ソウガ ク ゴオク ゴヒャクマン エン」


『今日多いな…』


『よし、やるか』


『時間かからなさそうなのからまわして』


「リョウカイ デス」












ピピ..ピピピ


「ジュウ ニジデス」


『あぁ〜お湯沸かして』


「ハイ」


『カップラーメンね』


「…タマニハ、フツウノ ショクジヲタベタホウガ」


『いいから』


「…………ハイ」


((ほんっと…))


((人型ロボットに感情湧くとか聞いてない))










【20:00】


『あぁ〜終わった、』


「マダ、ヒトツアリ マス」


『マジ?』


『早く渡して』


「ハイ」


『ぼんてん?』


『首領、幹部、構成人数…』


『欲張りクソジジイ死ねマジで』


「ハッセンマンエン ノジジイ デス」


『……やるかぁ〜』









【21:00】


『終わった』


『今度こそ本当に終わった、』


「オツカレサ マデス」


『ありがと』


『モブ狩りしてくるから、』


『……美味っしいご飯用意して待ってて』


「…!」


「ハイ、!」













コ「首領!」


蘭「うるさいよ〜」


竜「同感」


春「うるっせぇぞ九井!」


万「…どうした」


コ「ぼ、梵天の情報が、」


蘭「情報が?」


コ「白薔薇に…」


春「は!?」


春「おいどーすんだよ!」


万「黙れ」


春「うっす…」


灰「犬は犬小屋に帰れよw」


春「ア”?」


鶴「あんま煽んな灰谷」


竜「へーへー」


蘭「でも白薔薇ってゆーめーだよね」


竜「やばいじゃん?」


コ「マイキーどうする?」


万「すぐ見つけて捕まえろ」


梵『御意』

































名前

↳皇かれん


性別

↳女


身長

↳150cm


体重

↳42kg


性格

↳初対面の人にはチャラく接する

↳信用がない人にはとことん冷たい

↳なんだかんだ言って優しい


好きな○○

↳パソコン


嫌いな○○

↳話聞かないやつ

↳頭悪くて頭弱いやつ


職業

↳フリーのハッカー

梵天に狙われたハッカーちゃん

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