テラーノベル
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続き ~ !
コメント ありがとう ございました !
モチベ に なります !
ぁ 、 R 下手 なんで !
期待 しないで ください !
夜 に なった とこ から で !
あと 前置き 的 なの めちゃ 長 です !
青 × 桃
甘々 ( 甘々 っ て なんだっけ 、 ? )
主従
れつご !
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青 side
もう 夜 の 10時 を 過ぎた
そろ〃 桃 を 呼んでも ええ 時間 やろ
青 「 桃 ~ ? 」
桃 「 … 、 はぃ 、 」
いや な 予感 が する のか 小さな 声 で
そう 返事 を する 桃
青 「 ベッド 行こ 」
桃 「 はぃ 、 」
俺 には 見えた 。
君 の 手 が 微かに 震えて いた のを
絶対 優しく する 。
そう 決めた から
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桃 side
結局 、 “ 今回 ” の ご主人様 も 他 の と 同じ
俺 は 奴隷 で しか ない 。
分かってた のに 、 やっぱり 不安 、 。
もう 寝室 に 着いて しまった 。
青 「 桃 脱げるん ? 」
桃 「 … 、 」
こくっ と 頷く
青 「 ん 、 じゃ 脱いでな 」
桃 「 … 、 」
ささっ と 脱いで ベッド に 寝転び
青 「 流石 に 慣れとんね ~ w」
桃 「 何回 も ッ された ッ 、 から ぁ っ 、 」
頑張って 絞り 出した 声 は 震え て 泣き そう で
青 の 方 を 見る と 怒った よう な 表情 を して
俺 を 見て いた 。
青 「 そか 、 」
桃 「 … 、 」
早く 終わる と いいな 、
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青 side
思った より びびっとる な …
まぁ とりあえず 慣らす か ~ 、
青 「 触る で ~ 」
桃 は 相変わらず 喋らへん
ただ 頷い て いる だけ
青 「 ✘ーション 冷たい で ~ 」
びく っ と 反応 する 程度 やし
青 「 指 挿れる で ? 」
桃 「 ん 、ぅ 」
青 「 痛かったら 言ってな 」
桃 「 … はぃ 、 」
青 「 ん 、 えらこ 」
青 「 動かす で ?」
桃 「 はぃ っ 、 」
最初 は 浅い とこ で 動かす こと に した
桃 「 ん゛ っ 、 」
感度 が 高い ん やろう な 、
青 「 増やすで ? 」
桃 「 んん っ 、 まだ だめ っ です っ 、 」
青 「 じゃあ もう 少し したら 増やす で ? 」
桃 「 はぃ っ 、 」
なに も して ない はず なのに 桃 は ぴく 〃 と
動いて いる 。
青 「 桃 増やすで ? 」
桃 「 はぃ 、 」
1本 増やして ばら 〃 に 動かした 。
桃 「 ん゛ … ぁ っ 、 」
びく っっ
青 「 桃 早い なぁ w 」
桃 「 うるさぃ 、 」
青 「 もう 慣らさん くて ええ ? 」
桃 「 … 、 」
不安 そう な 表情 に 戻った ん やけど …
青 「 もう 少し 慣らす か ? 」
桃 「 … もぅ 大丈夫 です 、 」
俺 を 気遣ったん かな
青 「 じゃぁ 挿れる な ? 」
桃 「 はぃ 、 」
ゆっくり 挿れ て いく
桃 「 ん ゛ っ … 」
青 「 桃 大丈夫 か ? 」
桃 「 大丈夫 です ッ 」
青 「 最後 まで 挿れる な ? 」
桃 「 んん ッ 、 」
青 「 あ っ 、 」
桃 「 な゛ ッ !? 」
桃 「 急 に 来る とか 聞いてなぃ 、 」
青 「 ごめんな ? 」
桃 「 大丈夫 です 、 」
青 「 動くで ? 」
桃 「 … 」
こく 〃 と 頷い て る けど 、 震え とる ん よ
動かんと 始まらん から 動く けど
桃 「 ん ゛ … や゛ぁ っ 、 」
青 「 嫌なん ? 」
桃 「 ぁ っ や゛じゃ なぁ ッ 」
青 「 ほんま ? 嫌な こと は せんよ ? 」
桃 「 ほん゛とぉ ッ 」
青 「 なら 奥 行って ええ ? 」
桃 「 いぃよ ッ ? 」
青 「 ん 、 ありがとう 」
桃 「 ご 主人 さまぁ ッ 」
青 「 ん ? どしたん ? 」
桃 「 いち〃 許可 取らないで くださぃ ッ 、 」
青 「 いや な こと される かも しれんよ ? 」
桃 「 … 大丈夫 です ッ 、 」
青 「 そか 、 」
青 「 んじゃ 好きな よう に させて もらう な 」
桃 「 はぃ 」
許可 が 出た から 奥 突く こと に した 。
桃 「 ん ゛ ッ !? 」
青 「 気持ちい か ? 」
桃 「 うん゛ … 」
青 「 よかった ! 」
桃 「 ご主人様 … ? 」
青 「 ん ? 」
桃 「 もっと 奥 欲しぃ です 、 」
青 「 お望み ど ~ り っ !! 」
桃 「 あ ゛ ッ しぬ ぅ ゛ やぁ ッ 」
青 「 いや なん ? 」
桃 「 ん ゛ん ゛ ッ やぁ 、 」
青「 じゃあ もう 少し ゆっくり しよ か 」
桃 「 ぁりがとぅ ございます ッ 、 」
青 「 ん 、 」
桃 「 ぁ゛ 、 」
桃 「 ィく ッ ゛ 」
青 「 イって え ~ よ ? 」
桃 「 ん゛ ッ゛ぁ ッ 、 」
びゅるる っ
青 「 桃 の せ ~ し だ ~ 笑 」
桃 「 触っちゃ だめ 、 」
青 「 なんで なん ? 」
桃 「 汚い から 、 ! 」
青 「 桃 の もん なら なんでも 綺麗 やで ? 」
桃 「 ~~~~ ッ ! 」
真っ赤 に なり ながら こちら を 見つめる 桃
ただ 〃 可愛い だけ なん やけど ?
まぁ 疲れた やろう から 終わりに する けど
青 「 桃 疲れた やろ ? 寝とって ええから な 」
桃 「 ぁ 、 ぁりがと 、 」
俺 が 片付け て いる 間 に 桃 は 寝た っ ぽい
すぅ 〃 と 規則的 な 寝息 を たてて 寝とる
まぁ 可愛い から ええ けど
隣 に 寝転び 俺 も 眠り に ついた 。
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おかえり なさい 。
こんな 感じ です か 、 ?
甘々 って なんでした っ け 、 (
まぁ とりあえず 完結 、 ?
気が向いたら 続き 書くかも しれません
あと コメント 来たら 書いたり 書かなかったり(
“ ゛ ” の 使い方 迷子 過ぎて やばぃ ((
深夜 ( ? ) 投稿 すいません でした ~ !!
さようなら ! また 会いましょう !!
できれば コメント と いいね 欲しかったり 、 (
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