本当に投稿頻度落ちすぎてるやばぁい
はい、早く書きます
それではどぞ!
注意 カル渚 BL 原作関係なし
赤羽業『』 潮田渚「」
赤羽業目線
『 じゃあお邪魔させてもらおっかなぁ〜 』
「 うん!じゃあ行こっか 」
( 渚家 )
うわ、本当に来ちゃったよ
何か新鮮な気がする
「 どうぞ上がって〜 」
『 お邪魔しまーす 』
「 あ、カルマくんご飯食べちゃった、? 」
ご飯、?
あー、喧嘩したし食べてないな
でも渚くんに悪いし
『 食べたに決まってるでしょ笑 』
「 そっか、そうだよね 」
何だか寂しげにする渚くん、
本当のこと言ったほうがよかったのかな
でもそんなこと言っても、
「 じゃあ僕お風呂入ってくるけど、カルマくんも一緒に入る? 」
え、?い、一緒に?!
入りたい、けど背中とか体の傷なんか見られたくない
『 一緒に入るわけないでしょ、?笑、渚くんはガキだね〜笑 』
「 なっ?!もういい! 」
怒っちゃった、
まぁ怒ってても可愛いけど
( 渚の部屋 )
勝手に入ったけど大丈夫だよね?
友達だし、
にしても綺麗だな〜
色々と、
親に愛されてるんだろうな、俺なんかと違って
「 あれ、カルマくんここにいたの? 」
『 あ、ごめん勝手に入ったけど 』
「 いや、全然大丈夫だよ! 」
優しいとこも、その笑顔も
全部、全部俺のものにしたい
「 カルマくん、? 」
『 もう我慢出来ないよ、渚くん 』
どさっ
「 え、ちょ、カルマくん?! 」
頭に血がのぼっていたのか
ただの欲望が強すぎたのか
俺は渚くんを押し倒していた
「 な、何するつもり?! 」
『 何するつもりって、それくらい分かるでしょ 』
渚くんの服を脱がしていく。
髪はほんの少し濡れていた
「 ちょっと、駄目だよこんなこと! 」
『 駄目、?駄目なわけないでしょ 』
グチュグチュ♡♡
「 あっいやッッ、 」
『 嫌じゃないでしょ、こんなに濡らしておいてさ 』
「 違うよッッ、もうやめて 」
『 もうやめらんないよ 』
グチュグチュ♡♡ トントン
「 あ”ッッ///ビクッビクッ 」
いつも聞けるわけない声が
渚くんの口から漏れる
『 もしかしてここ好き? 』
「 好きじゃないよッッ/// 」
『 ここは前立腺って言うんだよ 』
トントン♡
「 ん゙あ”ッッ///ビクッビクッ 」
やば、反応ェろすぎでしょ
反応だけじゃない、体も顔も
『 ね、もうャっていい? 』
「 駄目だって、 」
『 ャってほしいくせに 』
そんなの知らない
ただ俺が早くャりたいだけ
「 なっ、でもまだ全然解かしてないし、 」
『 へ〜ちゃんと知識あるんだね 』
はめられて驚いてるのかなんて言えばいいんだろ、
でもそんな顔しててもェろいし、
きっと何しててもェろいきがする
『 じゃあもう挿れるね 』
「 、、、カルマくんは上の服脱がないの、? 」
『 え、、、 』
脱ぐ、そっか
傷見せないといけなくなるのか
でも見せられない、見せたくない
見せた後の渚くんの反応が怖い
どんな顔して
どんなことを言って
『 俺は、脱がないよ 』
「 え、何で、? 」
『 何でって、そっちの方が渚くんも俺に集中してくれるかなって 』
「 う、 」
とりあえずこれで傷は見せなくて大丈夫、
これからもきっと
でもいつか、
いつか受け入れてほしい
そんなことを心の奥底で思っていた
投稿遅いくせに短くてごめんなさい、
クオリティも日々進化してるのか、衰えていってるのか
とりあえずもっと勉強して出直さないと!笑
それじゃあバーイ
次回 ハート200
コメント
8件
しんだ☆💥💥💥
んふふふてぇてぇ