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~
「なぎちゃーん」
家に帰ってエゴサをしてたある日、
あとから帰ってきたセラ夫にぎゅっ抱きつかれた
ソファのギシギシという音を立てながらだんだん力は強くなる
『わ、どーしたんですか、笑』
「んんん、なんでもない、」
あーこれなんか嫌なことあった時のセラ夫だなぁと察して元気づけようとする
『ん~そーですか』
(頭なでなで)
「…///」
『…今更なんでこんなことで照れてるんですか、こっちまで恥ずかしくなる』
まだまだウブなセラ夫が可愛すぎてずっとみてられる。
「ちが、嬉しかった、だけ、」
『…』「…」
しばらく沈黙が続き気まづい空気が続く。
その沈黙を破るよう聞く
『なんか嫌なことあったんですか』
また長いこと沈黙が続きやっと口を開いたかと思えば
「………おれなぎちゃんに嫌われてんのかなーって、思った、」
そんなことを言われて驚きが隠せない
『え!?なんでですか!!』
まさかの悩みの種が自分だったとは気付かず申し訳なさと焦りでいっぱいだ
「最近、あんま話さなくなった、、その、、、夜の、頻度も落ちたし、…/// 」(小声)
『う”ッッッッッッッ』
可愛すぎるっっ、そんなのすぐに言えばヤってあげたのに!
実はちょっと前に「激しすぎる、かも、///」って言われてからえっち禁止にならないように気をつけてた
『そんな可愛い事で悩んでたんですね、』
「は!かわいくな、」
ちゅ(キス)
「ん、」
『シャワー入ってくるから、きょうはえっちしましょ?』
「わかった、困らせてごめん」
『困ってませんからね』ニコ
「、、ありがと、」
~~~
ちょっと前からなぎちゃんの態度が冷たい気がする、
1度気にしたらずっと頭から離れなくて、悩みに悩んだ末奏斗に相談することにした。
奏斗はひばりと付き合っていてえっちする時は下らしいからなんかいい飽きられない方法とか聞き出しやすそうだし
「っーーーてなわけなんだけど、KNTどー思うよ」
🍝🍷[えぇ?あきらに限ってセラに飽きるなんてないと思うげどな]
「いやー、でもなんか、冷たいというか、マンネリ化しないためにはどうしてるとかある、?」
🍝🍷[んな恥ずかしこと聞くなよ!///]
「こんなダサいこと聞けるのお前だけなんだよ!!」
ぱんっ!と手を鳴らしてお願いする
🍝🍷[んーーええそーだなあ、ちゃんと思ってることを伝える、とかは?]
🍝🍷[寂しいなら寂しい、その、せっくすしたいなら誘うとか、]
だんだん2人とも声が小さくなり若干気まづくなる
「…///」
🍝🍷[黙るなよ!僕がはずいだろ!!///]
「ごめんごめん笑んで、どう誘ってる?」
🍝🍷[自分で考えろ!それくらい!]
「なぁお願いだよ!奏斗!リーダー!」
🍝🍷[んーー、///そーだなぁ、ヤりたいプレイとか提案するのは?]
「んー、奏斗がヤられたいプレイはなに?」
🍝🍷[だーかーらー自分で考えろって!!!]
「だってわかんねぇだもん俺!!」
🍝🍷[しゃーないな、僕だったら、媚薬とか飲んだ後にギリギリまで焦らされて~とか、沢山おもちゃ使われるとか、]
「…///」
🍝🍷[だから黙るなって!]
「ごめんごめん笑とりま、それで誘ってみる!!!」
と元気に答える
🍝🍷[はーい、じゃあ幸運を祈、]
♦︎☕[かーなーと?]
通話を切ろうとすると相手の方の声からひばのこえが、
🍝🍷[へ?///]
♦︎☕[そんなことして欲しいと思ってたんや~♡]
🍝🍷[ちがっ!!///]
♦︎☕[言い訳いらんからね~さ、ベッド行こ!]
🍝🍷[セラのバカぁぁ!!!]
ピロンと通話が切れる
あー終わったら奏斗
「とりあえず!誘ってみないと」
そう思い家に帰宅する
そして冒頭に戻る、
なぎちゃんは風呂に入ってるから前にえっちの時に使った媚薬を飲んで待っておく
数分後
「はぁ、♡はぁっ、♡」
媚薬ってこんなに効果あんの?!?!?
さっきから体がビクビクして、ふわふわして、なんか、えぐい
暑くなってきた、
『セラ夫上がりましたよ~』
「な、なぎちゃん♡!」
すぐに抱きつきに行く
『わ、セラ夫まって、』
「待てない、寝室行こ、?♡」
頑張って誘ってみる
『~♡わがままですね!!!』
そのまま姫抱きされて寝室まで連れていかれる
どさ、と押し倒される、先程の優しい目とは違い今は獲物を見るような獣の目をしている
「ね、入れて?♡はやく、」
『先解かしますからまってください』
もう待ちきれないと腰をへこへこ動かしてしまう
「ん、ぅ♡ま、早く入れてっ!♡」
『…あなた媚薬のみました?』
「あ、正解♡」
『こんなに固くして、そんな待ちきれなかったんですか?』
膝で俺のものをぐりっとされる
「あ、ッ!!♡///」
びくんっと動いてしまう
グリグリグリぅッ♡♡♡♡
「あ、ぁッだめ、入れて!♡」
『膝だけで感じてるんですか?えっち♡』
びりびりした感覚が襲う、きもち♡
『じゃあ入れてあげますから、このリボンつけてくださいね』
きゅ、と俺のものの先端に赤のリボンが付けられる
「へ、?ナニコレ」
『んー?』
ズリュンッッッッッッッ♡
「お”っ~~~?!?!♡♡♡」
ぃ、ってない?いけたとおもったのに
「ぁ、あッ///いきたいッ!♡なぎちゃ、♡」
『ギリギリまで焦らしますからね♡』
「だめ、だめ、やぁ、ッ」
🍞×∞
「あ、ッ♡あ、ぶッ♡外してッむりぃぃ♡♡♡」ビクンビクンッ♡♡
『えっーとここかな?』
ズリュ、ズリリュ、、ゴリュ!!
「あぉッ~~~♡♡♡♡いきたいぃいい♡♡」
グリグリグリ
「だめっ、ぅ♡////!」ビクビク
『可愛くオネダリできたら外していいですよ?』
「お願いしますっ、リボン外してくださいッ!!! 」
『合格♡』
しゅる(リボン外)
ゴリュゴリュゴリュゴリュ
ビュルルルルルルル
「そこばっかりやだぁ、ああ♡♡♡」
ビュルル
グリグリグリ
「だめ、だめ、ッそんな奥♡///」
グポッ♡
「あ”~~~~♡♡♡」ビクビク
ビュルルルルルルルビュルビュルルルルルルルルル
「止まんなッい♡とま、ッて♡」
グリグリグリ
「いまいってる、ぅ♡♡♡」
ゴリュゴリュゴリュ
「んぉおおおお”ッッッッッッッ♡♡////」
プシップシップシャァァァァァァァ♡♡♡♡
「やぁ、っ、♡///も、むり」
ズリズリズリズリ
「あ、ッむり、だめ、だめだめ!♡////」
きゅうう
『ちょっと、締めすぎ』
「あ、ッあ~♡♡♡」
『ごめ、いくっ、』
ビュ~~♡ビュルルルルルルル
「あー、ッ?!?!♡////中、入って♡♡♡」
ビュルル、
「お”お”お”ッ~~~♡♡♡♡//////!」
コテっ
『あ、寝ちゃった♡おやすみなさい』
キャラ崩壊でしぬ!!!!