本当に警戒するべきなのは彼だった…
最近🌸はずっと視線を感じたり謎の手紙や謎の箱が大量に届く鈍感な🌸でも流石に気づき怖くなる、そこで、幼馴染で極道をしている🍚に相談することにした
🌸「🍚突然呼んでごめんね、相談があって💦」
🍚「🌸からなんて珍しいな!」
「俺が頼れるまでに成長したってことかぁ(感動)」
「よし!俺が何でも乗るぜ!」
🌸「最近ね、よく分からない手紙や箱が沢山届くの、それにどこに居ても視線を感じてて、、」
「怖くなっちゃって……」
🍚「っ!?」その瞬間🍚が🌸を抱きしめる
「相談してくれてありがとな!大丈夫だ!俺が🌸を絶対に守る!だから安心してくれ!!」
その言葉に🌸は心から安心した
🍚「・・・・・」
速攻で倒すが警察に逮捕されたという話は聞こえなかった……ストーカーが消えてはや数日後……終わらない視線……贈り物系は全て消えた……だが視線だけは無くならない。この視線はなんというか…………”守る”や”誰かと話すな”と言う感じの視線な気がする……そして気づきたくなかった🌸すべての理由がわかった、それは幼馴染の家にサプライズとしてきたある日の話
🌸「(ヘッヘッヘッ…部屋のドアを開けたら私が飛び出してハッピーバースデーと叫びつつクラッカーを鳴らす……いい案だウンウン)」
そう言いながら🍚の寝室に隠れようとドアを開けた瞬間全てがわかった……その部屋には大きなモニターに🌸の家の中のを鮮明に撮し、部屋中ビッシリと貼られた🌸の写真……
🌸「な……んで……」困惑したがまずはココから逃げないと、そう思ったが……もう手遅れだった、後ろにいた男はいつも感じていた”守る”や”誰かと話すな”と言いたげは視線を🌸に向けていた🌸は腰を抜かし質問を投げる
🌸「なんで……?いつから?」
🍚「バレたかぁ〜ん?いつからって…もう何十年もだよwやっと気づいたんだな?鈍感なとこ大好きだぜ?」
そっと逃げようとする🌸をものすんごい勢いで壁ドォォォンして止める
🌸「ヒッ!!」
🍚「どこ行くんだ?鈍感なお前でももう分かっただろ?俺の気持ち」
「せっかく来たんだ ゆっくりして行けよ」
🌸「(もっと早く…気づけばよかった……)」
「(1番危ないのは……もっと近くにいた…)」
あは☆監禁生活24時☆(ノ∀`)アチャーw
コメント
4件
🍚は、飯豊ですか?