桃赤小スカ

こんにちは~♪

初めてのノベルになるんで、変かもですがお許しくださいっ！！🙏💦

それでは、どうぞっ！！

赤　『』　身長　155㎝　年歳　　22歳

桃　『』　身長　176㎝　年齢　　24歳

地雷さんはお帰りくださいっ、！！

赤『んひぃ~…//』

今、りうらが何をしているのかと言うと….

散歩中に、トイレに行きたくなってしまったのですっ、！//

公園とかのトイレも使えない所や和式で使えないのだ

小学生の頃、和式使えるようにしてれば良かった…“泣

普通に考えて、他人の前で股間って抑えられないし….

ずっと、路地裏で股間を押さえてるだけ

トイレに行きたくなって、20分程たった

そろそろ、本当に限界….。

喋ったり、動いたりするだけで本当に無理。

ここにいたって、どうすることもできないんだけどね….笑

赤『んゆぅ~….//』

赤『ど~しよっ…ｯ//』

赤『誰か、来てくれないかなっ….//』

赤『こんな所、誰も来ないよねっ….//』

桃『あれ、？』

赤((ﾋﾞｸｯ

桃『あの~、何してるんですか？』

赤『あっ、えっと、…//』

赤(よりによって、こんなイケメン…ｯｯ！？//)

赤(トイレが行きたくて…とか、言えないよ…ｯｯ！！)

桃『中学生かな？高校生？』

赤『えっ、？』

桃『どっちにしよ、未成年がこんな所にいたらダメだよ？』

赤『いやっ、！りうら、未成年じゃないっ…ｯ！』

桃『え、？けど、身長的に未成年じゃない、？』

赤『違うもんっ！！りうら、大人だもんっ！！”泣』

桃『えっ、！？ちょ、ごめんっ、！』

桃『年齢確認できるものあるかなっ…？』

赤(まだ、こいつ信じてないなっ…)

赤『んっと、』

赤(やばっ、動いたら出ちゃいそうっ…//)

赤『ひうぅ…//』

赤((ﾓｼﾞﾓｼﾞ

桃『、？ど~したの、？』

赤『！！あのっ！！』

桃『ん、？』

赤『そのっ、！空のペットボトル持ってませんか！？』

桃『空のペットボトル~、？』

桃『何に使うの、？』

赤『えっと、んひぃ~♡//』

桃『え、？どうしたのっ、？』

赤『いいからっ、！ペットボトルないのっ、？//』

桃『えぇ~っとね。』

赤((ﾓｼﾞﾓｼﾞ

桃『あ、ペットボトルはあるけど空じゃないよ、？』

赤『ふぇ~…“泣』

桃『えっ！？ほんとになんなのっ！？』

桃『何かあるから言ってみてくれないかなっ、？』

赤『おしっ、こっ！！//』

赤『出ちゃうのっ、！！//』

桃『あっ、そうなのっ！？』

桃『今、空にするから待っててっ！！』

赤『んふっ..//あっふっ..//』

桃((ごくっごくっ

桃『ぷはっ！！』

桃『はいっ！これっ！！』

赤『んっ、/ズボンっ、脱がせてっ…ｯ//』

桃『あ、うんっ、！』

赤『早く..っｯ！早く..っｯ！//』

桃『はいっ！ズボンは脱がせたけどっ…』

赤『下着もっ、！早くっ…ｯｯ！//』

桃『ん、！ちょっと待ってねっ！！』

桃((ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ ←脱がせてる

桃(ちっっっっっっっっっちゃ)←何がとは言いません。

桃『はいっ！脱がせれたよっ！』

赤『ペットボトルっ、！はめてっ…ｯ！//』

桃『んっ、出して大丈夫だよっ！！』

赤『ひうぅ…//』

じょぼぼぼぼぼぼぼぼ♡

しょろろろろろろろ♡

赤『んひっ…//』

桃『あっ、！溢れちゃうっ！』

赤『んへっ、！？//』

ちょろろろろろろろろ♡

桃『あっ、溢れちゃった…』

赤『んえっ！？///“泣』

しゅいいいいいいい♡

赤『はっ、はぁっ、終わったっ…///』

桃『溢れちゃって、りうらくん？のズボン濡れちゃったよ、、』

赤『なんで、りうらの名前知ってっ…！』

桃『いや、自分でりうらって言ってるじゃんっ…笑

赤『あっ…//』

桃『俺の家すぐそこなんだけど、洗濯していく、？』

桃『りうらくんの、足も濡れちゃってるし…』

赤『けどっ、！申し訳ないしっ、！』

桃『それは、別にいいんだけど…』

桃『りうらくん、未成年でしょ、？』

赤『いやっ、！だから、りうら成人してるってっ！！』

赤『あっ、！年齢確認のっ！！』

桃『あ、ほんとだっ…』

桃『あまりにも、身長が小さいからっ、….笑』

赤『小さくないもんっ！！』

桃『俺ん家くる、？』

赤『行くっ、！ココア出してよっ…ｯ//』

桃『寒いもんねっ…笑』

桃『一緒にお風呂入るっ、？笑』

赤『入るっ、！//』

桃『んふっ…笑』

桃『りうらは、ツンデレなんだから~笑』

赤『別に…ｯ//』

桃『あ、漏らさないでよ、？笑』

赤『漏らさないし…ｯｯ！！///』

終わりです~♪

なんか、そんなに小スカの場面があんまりなかったかも…笑

まぁ、喜んでくれたら嬉しいですっ！！🫶💕

それじゃまた！！👋