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若×大
「るんるるーん♪」
僕は大森元貴。この世界では「吸血鬼」という分類に入っている。
今はお腹がすいたから、美味しい血を探しているところなの!
「んゎ、なにこれっ、」
突然ふわっとした匂いに包まれ、視界が真っ白になる。
こんなのは初めてだから、どうすればいいのかわからない。
「あ、元貴じゃん!大丈夫?」
突如話しかけてきたのは多分同じクラスの若井滉斗。
彼とは席が近く、唯一僕がお話しできる友達だった。
「わかぃっ、?」
「そうだよ、なんか変だけどどうしたの?」
吸血鬼は、周りの人間には存在がバレてはいけない。
人間界では、吸血鬼を”悪魔”とまで呼ぶ人がいる。
最近殺処分が始まってきているから、僕が生きれるのもあと少しなのかもしれない。
若井には言ってないもんなぁ…
「ぁ、ただの頭痛!ぜんっぜん平気!!」
「それならいいけど、」
「じゃ、また明日っ」
お腹すきすぎちゃったのかな、、
自分で早く狩りができるようにならないとみんなに迷惑かけちゃぅっ、
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瀬那
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コメント
5件
はーーー今回もめっちゃ好きになる予想😻😻(?) 題名から大好き😽💭 吸血鬼パロ大好きだからつづきめーっちゃ楽しみ‼️‼️‼️🎶 続きも待ってるねん♡♡
新連載 ♩ (短め)
第1話読了! 吸血鬼っていう設定、人間社会に隠れて生きてる切なさが最初からじわっと来たね…「殺処分が始まってる」って一文で一気に世界の厳しさが伝わってきた。 若井くんには秘密を言えないもどかしさとか、ふわっとした異変に本人も戸惑ってる感じがリアルで、続きがすごく気になる! 元気でかわいい口調の裏にある孤独感、うまく描けてると思う🔥