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英語学習(まだ終わってませんよ♡)


蜂楽「今なんて言ったの!?」


碧「言わねぇよ。」




蜂楽「ばーん!!」


凛「💢おいまてっ!!」


蟻生「オシャな俺がついていってやろう✨」

.

.



潔「、、、」


碧「(英語のなんかきーてんのか、?)」


潔「お、聞くか、?」


碧「ぉぅ……….。」


🎧く  ぁ”ッッ〜///♡♡ よ”ぃ”ッッち、///♡


碧「は、、、!?///」


潔は俺のつけてるイヤホンを抑え、外せないようにしてきた。


碧「ぁ、ぅ、、ぉぃ、、泣 ///♡♡」


潔「、、、♡♡」


潔「チュ。」


碧「ぅぁ、、泣///♡」


潔は満足したのか、俺のイヤホンを外してきた。


潔「続きは、今度な、、♡♡」


碧「ぅ、、泣♡」


.

.

.

.

そうして少し経った時、、扉が開いた。

TOP6まで飛ばしますごめんなさいまじで

No. 1  波風碧・糸師凛

No. 2  士道龍聖

No. 3  烏旅人

No. 4  乙夜影汰

No. 5  雪宮剣優

No. 6  凪誠士郎


という結果になった。

碧「なんでNo.1が二人、、?」

絵心「能力値が同じなんだよ。」

碧「、、、」

絵心「ゔぅん。それで、、、」

.

.

絵心が言うには、、

凛・俺・士道のチーム

烏・乙夜のチーム

雪宮・凪のチーム


で、それぞれどのチームに入るか決めるらしい。

絵心「えー、お前らトップ6は二部屋で分かれてもらう。あとはご勝手に。」


碧「、、、」


凛「((グイッ」


凛がいきなり俺の事を引っ張ってきた。


そして、


凛「おれはコイツと同じ部屋だ。後はなんでもいい。」


士道「んじゃ、俺も♡」


碧「…」


凛・碧・士道同部屋決定!!!


凪「絶対喧嘩するじゃん、、、まぁなんでもいいけどー。。」


雪宮「じゃあ、あとはこっちでだね、」



烏・乙夜・雪宮・凪同部屋決定!!!





♡部屋にて♡



士道「ねえねえ、、、いいことしよ♡♡」


凛「ぁ?」



士道「ふぅー…」


士道が持ちかけたのは、、柔軟ゲーム。


柔軟し、一番かたかった人が罰ゲームで二人の言う事を聞く、と言うルールだ。



俺も柔軟はそれなりにできるから、負ける気はしていなかった。




士道「じゃ、押すよー♡(背中)」

グググ、、、


碧「ぃ”っ、、、?」


碧「は、なん、ッ、」


なぜか全く柔軟ができなくなっていた。


おそらくここ最近ヤって、腰が駄目になっていたのだろう。


凛「ふぅ、、、」



凛も士道も、俺より確実にできていた。(柔軟のこと)


士道「じゃ、、碧チャン♡♡罰ゲーム、、」


凛「….そうだな。」


士道・凛「ヤらせろ….♡」


そういう二人の目は完全に


オトコの目だった________♡










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