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tt 「最近日暮れるの早なってきたもんなぁ」
nq 「そうなん?」
pn 「え、外でない人?」
nq 「いや、
最近はスーパーで買い物してるっす」
pn 「えー、なんだ外でてるんだ
俺数ヶ月ぶりに外でたんだよ」
tt 「え、まじっすか、それはやばいっすよ」
rd 「はい、じゃあー出発!」
ss 「え、歩きーぃ?」
rd 「うん、そうだけどwやなん?」
ss 「別にいいけどー、」
rd 「じゃあ、ギルくん!おぶってあげて!」
gr 「いや、むりっ!」
〜〜〜〜〜歩いてお城の近くまで来た〜〜〜〜〜
これ、怖いんじゃね、
驚かしてみよー
tr 「わぁ!!」
pn&nk 「いゃ、*#*+]=_!」
ky 「なんて?w」
nk 「ほんとにやめてくださいよぉ!」
pn 「マジでビビった」
rd 「ガチで廃墟じゃない?」
md 「これはヤバイ」
sh 「これ、入っていいやつなんですか?」
rd 「調べたところいま所持者が居ないらしくて
壊す費用もないから放置されてるらしい」
br 「不法侵入になっちゃわないってこと?」
rd 「そう、ならないね、
まぁだとしてもちょっと怖いよね」
sh 「来なければ良かったぁ、、」
nq 「大丈夫俺が着いてるぜ」
br 「シャークん、僕もいふよお!」
「暴力はんたーい」
ak 「なんか、音聞こえない?」
nq 「HappyHalloween〜!」
「え、なんか言いました?」
ak 「音聞こえない?ピアノ?
リズム刻まれてる」
nq 「なんの曲かな」
ak 「近ずかないと分からないかもね」
ru 「なんか、怖い音聞こえて来ません?」
na 「ね、聞こえるよね、」
「だんだん道が細くなってきてるし」
ru 「そうですか?」
「あんま、わからないです」
na 「徐々に、?
自分の錯覚だったらごめんだけど」
ktk 「ねね、怖いの平気な人?」
gt 「まぁ、平気っちゃ平気ですね」
「、あのそで引っ張るの
やめてもらっていいですか」
ktk 「守ってくださいよォ!」
「え、強がっちゃった、?」
gt 「そんなわけないじゃないですか!」
ktk 「ね、ねぇあれな」
「に、?」
gt 「?」
「え、ヘァ」
待って、皆が遠のいていく
きっくんもいる、
なんで?
こんなに物音をたてているのに
この音がみんなに聞こえてないわけない
きっくんが、、
袖を引っ張ることをやめた?
横目で見た時
そこには誰もいなかった。
集団が
集団の1人がこっちに来る音がする。
今更、もう
おそいよ
na 「後ろで物音して、 見に来たけど、
幻覚かな」
「気のせいかな、それか動物?」
あーあ、手遅れになっちゃったね
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ちょっとずつ物語進んで来ましたねぇ!
もし良かったら
今日誕生日なので祝ってくれると嬉しいです!!
また逢う日まで!