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、、
やっと連れてきたか、遅いぞお前
はい、すいません
思ったよりも集団で動いていまして
そうか、あと何人だ、?
パッと見、13~15はいたかと
1人気がついたやつがいるから
気をつけたまえ。
承知致しました。
))
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ru 「ノアさーん?」
「どうかしたんですか、落し物しました?」
na 「いや、なんでもない」
ru 「みんな歩くの早いっすよね」
na 「だねー、」
rd 「ちょっくら、休憩しようかー」 ノビー
ss 「やっとですか」
rd 「まだ進んでもいいんだけどなー」
ss 「勘弁してください」
rd 「人数少なくない?」
ak 「、、確かに?」
nq 「誰居ないの?」
na 「多分、俺の後ろにいた
ぐちつぼさんときっくんがいないです。」
「物音して、周辺見渡してもどこにも
いなかったので、」
tt 「ビビって逃げたとかw?」
rd 「いや、それは無いと思う、
楽しみにしてた2人だから」
gr 「いなかったんですよね?」
na 「そうです、俺が見た時にはもう、、、」
rd 「電話繋がらない。」
「WiFiも弱い」
pn 「一旦戻ってみる?」
ky 「俺らってこんなとこ歩いてきたっけ」
きょーさんがタバコを吸いながら言った。
その言葉を聞き皆が来た道を見た。
歩いてきた道はアスファルトで
整備されていたはずだが、
そこには
木に行く手を阻まれ
足の踏み場が悪い道があった。
nk 「これ、戻るの大変じゃない」
br 「ゲームで見る展開だ!」
sh 「よく見かけるね」
br 「お城に入ったら扉がばーんって閉じてー」
nk 「まじでそうなりそうだからやめて?」
tr 「これ、進むしかないっすね」
「長い木の棒でも探さないとむずいかも」
ky 「進むか、」
rd 「なんでそんなすぐに決断するの、?」
「ぐちつぼときっくん居なくなったんだよ?」
ky 「いや、この先人の気が少ないんだから
誘拐ならおる可能性高いやろ」
pn 「でもさ、いなかったらどうするの?」
rd 「そうだよ、もし誘拐とかじゃなくて
はぐれた とかその、
殺されたとかだったらどうするの」
ky 「だったらもうちょい騒ぐだろ、
あいつらなら、さ」
ru 「でも、きょーさんの言ってることも一理
ある かもよ、どっちにしろ人気のない
場所で処分 しなきゃでしょ」
nq 「その考え方出てくるのえぐいわ」
「まぁまぁ進もうよ、なんならみどりくん
もう進んじゃってるよ」
md 「はやくいこ」
rd 「いなかったら?」
tt 「警察に」
rd 「わかった」
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前回の最後喋ってた
あーあ手遅れになっちゃったね
の人と今回最初に出てきた人は違う人物です。
読みずらい等ありましたらご連絡ください。
お話が終わらないって思った方
ながすぎぃって思った方
ゆっくり進んでいますのでご了承ください。