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コメント
13件
天才ですか!マジ最高すぎますか織くん可愛すぎる😭

四季を目の前にして自制できる馨さんすごい!!w
並木度馨×一ノ瀬四季
⚠注意⚠
かおしき
付き合ってる
苦手な方はブラウザバックお願いします
大丈夫な方はどうぞ
「そんなぁ…泣」
残念そうに肩を落とした四季くん。
そんな顔されたら断りずらくなっちゃうなぁ…
でも、流石に未成年に手を出すのはね…
「…。」
「…四季くん?どうかしたの?」
いつも元気なあの四季くんが、今日はいつもより静かだ。
「…馨さん、ぎゅーしたい…」
僕の服の袖をぎゅっと掴みながら、そう言った四季くん。
なにそれ、かわいい…
「いいよ、おいで。」
そう言うと四季くんは嬉しそうに抱き着いてきた。
ふふ、かわいいな…
「かおるさん…すき…」
ぽつりとそう呟いた四季くんが愛おしくて、抱きしめる腕に力を込める。
「…僕も四季くんのことが好きだよ。」
そんなことを言われると、ずっとこうしていたくなる。
「かおるさんきすしたい…」
僕の言葉に気を良くしたのか、顔を上げた四季くんは恥ずかしそうにそう言った。
「…いいよ」
そう言って顔を近づけると、ぎゅっと目をつぶった四季くん。
唇を重ねると、びくりと四季くんの身体が揺れた。
赤らんだ顔に少し潤んだ瞳。
…っ
衝動的に襲ってしまいそうになるのをグッと堪え、四季くんの身体を引き離した。
「…四季くん、もういいかな?」
「うん…」
名残惜しそうな様子の四季くん。
僕だって出来る事なら四季くんと居たいよ…
「じゃあ部屋戻るね、馨さん。」
「分かったよ。おやすみ、四季くん」
「おやすみなさい…」
そう言った四季くんは、どこが寂しそうな顔をしていた。
四季くんが去った後、大きくため息をつく。
「はぁ…」
仕事ではいくらでも自制心を保つことができるのに、四季くんを目の前にするとどうにも自我が保てなくなる。
「ダメだな…僕は」