『僕の瞳に刻まれた君』
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この作品はirisさんのnmmn作品となります
本人さんには関係ありません。
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【Zeroから】
まだ2作しか出ていないのに累計いいね数500突破ありがたいです。
そろそろチャットノベルを出そうと思っています。
チャットのベルは時間がかる可能性がありますが、そこは気合いで乗り切ろうと思います。
フォロー良ければお願いします。
今フォローしてくれている方、してくれた方は認知ですね。
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桃×白 微 黒×桃
白=白「」
 桃=桃『 』
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《桃視点》
桃『今日は寿司、!(らんらん**』**
白「そこのお兄さん、ハンカチ落としまし
たよ。」
桃『ありがとうございます!』
白「いえいえ〜 」
桃『良ければ連絡先とかって…』
白「いいですよ。これです」
桃『ありがとうございました!』
『もし暇であれば今日お寿司食べるので
一緒にどうですか…?』
白「いいんですか!?」
桃『はいっ!』
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僕らの恋はここから始まった
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桃『しょーちゃん!アイしてるー!』
白「俺もないちゃんのこと愛しとるよ。」
桃『やったー!えへへっ、///』
白「ないちゃんは可愛ええなぁ(撫で」
桃『しょーちゃんはかっこいいよ!(抱着』
 白「ありがと、/// 」
桃『しよーちゃんが照れたー!』
 
 
 僕の瞳には君しか居なかった
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ある日しょうちゃんが家に✖︎を連れてきた
 
 
 桃『やっほー!✖︎!』
 白「なんかしようや~」
 ✖︎【いいよ!なんかしよー!】
 桃『俺は、?』
 白「よーし、✖︎くんやるぞー!」
 ✖︎【よっし!ざーこざーこ!
 白「はぁ!?俺まだ3位なんですけどー」
 ✖︎【僕1位だもんね~w】
 
 (桃:俺は?なんで俺の事無視するの? )
(意味がわかんない。)
白「じゃーな✖︎くん!」
 ✖︎【またね~!しょーちゃん! 】
桃『しょうちゃん、』
 白「ん、どしたん」
 桃『構って、ほしい』
 白「今忙しいかは後でな」
 桃『あ、うん。ご飯できてるよ』
 白「ありがと。」
 桃『いただきます。』
 白「頂きま~す。」
 白「あの、ないちゃん?」
 桃『ん、なに?』
 白「ご飯美味しかった、ありがと…」
 桃「ん、」
 
 
 
 
 
 
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 しょうちゃんが構ってくれないから俺は
黒の所に行きます。
 
 
 
 
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 黒〈ないこ、どうしたん?〉
 桃「あにき~、しょーちゃんが構ってくれ
ないのー」
 黒〈そりゃあ、悲しいな~〉
〈寂しくなったら俺のとこ来ていいから
な~〉
 桃「ありがと~、あにきマジ神」
 黒〈俺は神ちゃうで~〉
〈あ、そうやないこ、〉
〈せっかく来たんやし飯食ってくか?〉
 桃「いいの!?食べたい食べたい!」
「しょーちゃんにLINEしとく~」
 黒〈あいよ~〉
 
 
 
 
 
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【トーク】
 (今日夜ご飯要らない、)桃
 白(おん、なんで?)
 (あにきの家で食べる)桃
 白(分かった、食べたら帰ってきてな)
 (はーい、)桃
 
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【桃視点】
 桃『しょーちゃんに連絡してきたよー!』
 黒〈はーい、ご飯出来たで~〉
 桃『いただきまーす!』
『あにきのご飯やっぱ美味しー!』
 黒〈それは良かったわ~〉
〈所で初兎が構ってくれんのならこれ
やるよ〉
 桃『あにきありがとー!』
『ご馳走様でしたー!』
 黒〈俺片付けしとくから帰りー〉
〈初兎が心配するぞー〉
 桃『ありがと!またねー!』
 
 
 
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【桃視点】
 
 桃『ただいまー』
 白「おかえり」
 桃『ん、これ飲み物、お土産』
 白「ありがと、飲むね(飲み」
 (白:なんか体がおかしいっ?ないちゃん
のこと見るとドキドキするッ///)
 桃『しょーちゃん?なんか顔赤くない?』
 俺はおでこに手を当てて顔を近づけた
 白「いやっ、大丈夫やでっ、(バクバク」
 
 
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【白視点】
 やばいっ、心臓の音がうるさいっ///
なんでっ、前までこんなのなかったのに///
 
 桃『しょーちゃん?しょーちゃん!』
 白「ごめっ、」
 やばい、ないちゃんが好き、大好きになっちゃったよっ、///離れたくない、だいすき
 桃『しょーちゃんは俺の事好き?』
 白「もちろん、♡」
 桃『えへへっ、』
 
 
 
 
 
 
 
 この時から
 
 
 
 
 
 
 僕の瞳には君が居た
END……
番外編➥♥500
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