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uhrでもhrurでもどっちでもどうぞ
ちょっと怖いかも
地雷の人回れ右して突っ走って飛んでけ
hr君視点
どうしよう…
最近urさんがずっと引きこもってるんだ…
ご飯は、食べてるみたい…だけ、ど
俺のご飯は食べてくれないんだ…
それと対応も冷たいんだよ?
見ててね?
hr「ねぇ、urさん」
hr「そろそろ外出ようよ…?」
ur「うるせぇッ!まず誰だよお前ッ!」
hr「え?」
誰とか言ってくるからurさんを病院に連れていくことになったの
hr「ほらっ!いくよっ!」
ur「離せッ!他人のくせに触んなッ!」
hr「ッ…」
びょういんに着いておいしゃさんに見てもらったの
医者「…大変申し上げにくいのですが、
urさんは、長期記憶障害です」
hr「ちょうききおくしょうがい…?」
医者「はい、昔の出来事を徐々に忘れて行ってしまう病気です」
hr「えっ」
urさんはちょうききおくしょうがいなんだって
ぼく、よくわからないから、おいしゃさんにきいたら、どんどんきおくがなくなるんだって
こわいね
ur「…hr君?だったっけ」
hr「うん!そうだよ」
ur「すいません、この子も見て貰えないでしょうか」
医者「わかりました。」
ぼくびょうきじゃないよ?なんでしんさつしないといけないの?
医者「検査の結果、精神失態により、知能が低下しているかと思われます。」
ur「…ッやっぱり」
hr「ぼく、びょうきなの?」
ur「大丈夫だよ((ヨシヨシ」
hr「えへへッ」
…そういえば、となりのおにいさん、だれ?
hr「ねぇ、おにいさん、だれ?」
ur「ッ!?」
ur「ごめんねッ…俺、自分の名前、わかんないんだッ…」
hr「そ、なんだ!」
hr「ぼくはね、なんだっけ?」
hr「わかんないや!」
ur「そっか…」
医者「…hrさんは精神科に連れていったほうがッお二人様方の身のためにもなると思いますよッ…」
ur「わかりましたッ…」
ねぇ、おにいさん、?ぼくをどこにつれていくの?ぼくひとりこわいよ
おっきいひとばっかでこわいよ…
ねぇッ!
おにいさん!おいてかないで
やだッひっぱらないで!ぼく、あのおにいさんのとこにッ…
い…る…
…
数ヶ月後
urさん視点
あれから何ヶ月たっただろう。
俺は、先生の元でリハビリをし、記憶を取り戻した。
いちばん大切だと思うことは、
俺の名前はur。
カラフルピーチに所属している。
恋人のhr君がいる。
hr君は、精神疾患による知能低下で精神科にいる。ほぼ記憶障害と同じらしい。意識はあるがずっと喋れないらしい。
そして今日は、俺が病院を退院する日だ。
俺は先生達に祝服されながら、自分の足でhr君がいる精神科へ足を進める。
そして、俺はhr君がいる病室を開ける。
hr君はずっとねっ転んだままだ。あ、こっちに気づいた、
hr「urさ、」
ur「…え?」
hr「urさ、おれ、なおってきてるって」
hr「先生が、いってた」
ur「ッ〜〜~!((ギュッッ」
hr「また、治ったら、ピクニックとか、散歩とか、行きたいね」
ur「そうだねッ……((ポロポロ」
私ちゃんと生きてますよ
死んでると思った方正直に手をあげないでください
私が泣くので
なんでこんな投稿遅れたかと言うと、
小説のことすっかり忘れてました(´>ω∂`)
まあ、次から頑張って投稿します
ばいばい