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あの夏
青空の真夏の日君と海に出かけたその日は俺に
とっては最高な日だっただろう…君と出会えて
俺は幸せだったしこんな素敵な海に君と
出掛けるのが夢みたいな物だった
あーあ…俺はなんやったやろうなぁw
と呟いたその言葉を聞いたのか君は大丈夫か?と
話しかけてくれたよね
でも俺は咄嗟に大丈夫…って言った
本当は大丈夫なんかじゃない助けてほしいと
でも言葉では表せなかっただから君に俺はこう
言った
ut/もし俺が死んだら泣いてくれるか?w
と貴方の方を見たでも彼は青空を見上げた
嗚呼…変な質問しちゃったんだろうでもこれが
俺の気持ちだった
kn/せやなぁ…泣いて俺もそっちに行っちゃうわ
相棒と言う言葉を聞いて俺は泣いてしまった
彼は泣いてもいい沢山泣いてこの海に嫌な記憶を
全て流してしまえと言った
俺は今まで何してきたんだろ…彼と出会ってから
人生は変わった今まで無能だった俺は君と
出会ってから今までの無能ではなくなった
彼は僕の大切な仲間そして相棒
kn/次は皆でこの海にまた来ようや
ut/せやなぁ……w
俺は貴方の側で生きようと心から誓った
貴方と居るのが幸せで嬉しかった
ねぇ…俺は生きてて最高だったんだなぁ
ut/ありがとな相棒
kn/応、お安い御用や相棒