こんにちはー
今回は⚔️×🏢のお仕置きを書いていきます!ありがちネタなんですけど性癖なので…あとしれっと同棲してます。微🔞
地雷さんは気をつけて!
ご本人様とは関係ありません
⚔️『 』
🏢 「 」
🏢視点
時刻23時
やばい、飲みすぎた。どうしよう、剣持さんに怒られる。誰かの家におじゃましようか。いや、それは迷惑な話か。
素直に帰るしかない。
「ただいま。」
『 …。おかえりなさい。』
やっぱり怒ってる。どうしよう…
『 ハヤトさん、門限は何時でしたっけ?』
彼の冷たい言葉が刺さる。いつもの穏やかな声よりも低く痛い。
「22時です…」
『 今の時刻は?』
「23時です」
『 門限を守れない子には何が必要ですか?』
彼を怒らせてしまった事や普段と違う声に頭がついて行かず、返事が出来なかった。
『 …。そうですか。』
彼が私を愛していているから怒っているというのは分かる。が、それよりも怒らせてしまった事への焦りが強かった。
『 ハヤトさん、こっちに来て』
命令口調で言われる。
「……。はい。」
心の中では恐怖と期待があった。
『 ハヤトさん、なんでこんな遅くに帰ってきたの?』
ベットに連れ込まれ、思わず正座をしてしまう。
「今日は会社で飲み会があって…」
『 だからといって僕との約束を破るのはちがいますよね。』
「はい…。ごめんなさい…」
『 …。ハヤトさん、服脱いで?』
「えっ」
『 悪い子はだれ?』
「……わかりました」
剣持さんの言う通り服を脱いだ。
『 うん、いい子。』
剣持さんがそう言ってくれると、安心する。でも悪い事をしたのは私なのだからと思うと複雑な気持ちになる。
『 いっぱいお仕置きしなきゃね?』
「あ゛ッ///おぐぅッ♡やらぁ///!」
剣持さんのが奥にあたる。四つん這いになり、顔が見れない。
「けんもちさッ///んぅ〜///」
『 名前で呼んでッ//』
「とうやぁ〜///♡すきぃ♡♡」
『 僕も好きですよ、“ハヤト”さんッ』
「ッあぁ゛〜〜♡」
好き、なんて言われたら
『 ッハヤトさんのナカ、キュンキュンしてる//』
「イクっ////らめぇ〜♡」
ぱたた。
「あひッ♡あぁ〜〜♡♡」
「とうやぁ♡かおッみせて///」
『 ッ///』
ちゅ
『 可愛かったですよ、ハヤトさん』
「ッ///言わないで…」
『 すきだよ』
耳元でささやかれる。事後の雰囲気に流され思わず本音が出てしまう。
「…好きです、刀也さん」
コメント
2件
やっぱ社長は受けだよなぁ‼️
社長受けは神ってる!