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ども主でふ

また創作書くます。

先日、「姫の復讐」という作品を出したのですが……

私飽き性なもので、多分数日は続きを書かないと思います

続きが欲しかったら言ってください💬

言われたらやる人なんで。自分。

じゃ、ト-ジョ-ジンブ-ツ

名前  チョン・ジュヌ  性別 ♂  身長 180より上  体重 70はある  年齢 ???    ジュヌは気に入った人を路地裏に呼ぶらしい。後日,その人は行方不明か死体で見つかっている。ジュヌは銃やナイフ,槍等は”重いから要らない”と言って,いつも素手で戦っている

画像

名前  キム・ミンジュン  性別 ♂  身長 177,6  体重 57くらい  年齢 ???   ミンジュンはある国のマフィア幹部。だが,ジュヌに会ってからは,幹部をやめてジュヌについて行くということを決心した。ミンジュンは素手,蹴る等は子供ぐらいに弱いので,得意分野の銃,ナイフ等を使っている

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炉留◎  グロ◎  腐△  だ。

頼むから通報はやめい

れっつごーーーーーーーーわーーーわーーーー





ピピピピ……

ピピッ…カチッ,

ジュ「……朝”か”」

喉が痛いし,声が枯れている……

昨日の”パーティー”を楽しみすぎたな,

ジュ「ん”,ぁ”あ“……」

ジュ「一旦…」

トボトボ歩き,顔を洗ってうがいをする

まぁ…こんな俺でもちゃんとすることだ,

ジュ「よし,声が治ってきた~!!」

ジュ「ごほッ,げほ”ッ……,」

ジュ「は~…まッ,気にせず行こ~う!!」



_外_

ジュ(誰かいねぇかな……)

モブ「~♪」

ジュ(彼奴にしよう……♪)

ジュ「ねぇ,そこの君!!」

モブ「は,はい?」

ジュ「ちょっとこっち来てくれない?」

ジュ「今から楽しいパーティーに行くんだ!!♪」

モブ「ぇ,でも~,」

ジュ「金?大丈夫!!無料だからッ!!」

ジュ「__放題だしね,」

ジュ「んじゃ,行こ!!!!!」

モブ「わ,は,えッ!!?」

ジュ「(人が通らない所に行く)」

モブ「…何か怖いです,」

ジュ「大丈夫,大丈夫.」

ジュ「___ッはい~」

モブ「……???何処にもパーティー会場なんてッ……」

ジュ「(腹パン)」

モブ「ごふ”“ッッッ!!!!!(倒)」

ジュ「そう,パーティー会場は此処!!一応無料でしょぉ??(踏)」

モブ「ぅ”……げほ”ッッ,」

ジュ「しかも言ったよね~?」

“殴り”放題___って,笑

ジュ「さぁ楽しもうよ!!まだいけるよ!!」

モブ「ぅ……げぼッッ,(吐)」

ジュ「……汚いなぁ,」

ジュ「せめて吐くなら,血にしなよッ!!(顔面連続殴)」

モブ「ふぐッッ!!!!!(血吐)」

ジュ「もう用はないし~,今日は🔪使おッ♪」

モブ「や,やめッッ!!!!!」

ジュ「問答無用~ッッ!!(刺抜繰り返し)」

モブ「ぁ……ぁ……ぁ………………」

ジュ「……ん,息してない……死んだ!!?」

ジュ「うっそ~~!!!!!」

ジュ「俺,1発も食らってない……」

ジュ「おもんないよぉぉ~!!」

???「貴方……ですよね,」

ジュ「ん……?」

“おっと___笑”







さて,???は誰なのか!!!!!

まぁ予想出来ているよね!?

じゃ、またねー(多分すぐ続きだすにだ)

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