どうもわたあめです
ストーリーものを書きます
特にどうということもないので
注意点
誤字脱字
キャラ崩壊
死ネタ
この話は現実世界の政治や国際関係には一切関係ありません、そして意図もありません、作り話として楽しんでいただければ結構です
ご都合設定
走る
ただ走る
皆様がいらっしゃる会議室へ
少しでも早く着くために
服の乱れなんて気にしてはいられない
🇺🇳 はぁっ…はぁっ…みな、さまっ、
なんとか入れた
会議室
私が入ると会議室はしんとしてしまった
しかしそんな事を気にしていられる場合じゃない
なんたって一大事なんですから…
🇺🇸 Hey!!どうしたんだ?
まぁまぁ、落ち着け、なんて言いたそうに
私にコーラを差し出してくれる
🇺🇳 それどころじゃ、なくっ、て。
息がうまく吸えない
怖くて怖くて
しかし私はしっかりと伝えなければいけない
一つ深呼吸をしてから
私は彼らに伝える
🇺🇳 カナダさんが、そこで、誰かに、殺害された、みたっ、いで、
そう発した瞬間
会議室の空気が凍った
そして少ししてから
頭を抱えるもの
焦るもの
疑心暗鬼に陥るもの
泣いてしまうもの
悲しみに暮れるもの
🇺🇸 なァ…取り敢えず見に行かないか?
彼が発したその一言、
それに全員賛同したようだった
🇺🇳 な、なら…こっち、です
私は彼らを連れて行くことにし
事件現場へと案内した
🇺🇳 …ここ、です
彼は無残にも血を吐いて倒れていた
そこでドイツさんが持ち帰り、
死因を調べる、と言っていた
大体のものがそれに賛同したが…
🇬🇧 そんなの嘘でしょう?!
彼一人だけが反対だった
当然のことでしょう
大切な自分の息子が殺されてしまい
その死体を解剖されるのですから
たまったものじゃないでしょうね…
🇺🇳 気持ちはわかりますが…
彼を必死に宥めようとしたが落ち着かないらしく
🇬🇧 嘘だ!!
ドイツさんに掴みかかろうとしていた為
フランスさんに取り押さえられた
🇫🇷 僕達…っ、外に、いるから…
ほら、と彼等は部屋の外へ言った
その後、沈黙が流れた
体感、数分が経った時、
私が口を開く
🇺🇳 ……私なりに…この中に犯人がいるのでは…?
ぼそり、と呟くようなことだった
しかし静かな部屋に響き渡るには
十分な清涼だったらしく
ざわざわ、と部屋が騒ぎ始めた
中国さんは…
なぜかとても顔が青ざめていた
ストーリー物ですね
珍しいと思いません?
まぁ何でもいいっすね、
200いいねで次回作つくります
気に食わなかったら作品ごと消します
まぁよろしくお願いします〜
それじゃあ、
あっ、
次回から前置きやこの終わりの主の間?
みたいなところはなくなりますのでどうか
ご了承くださいまし
それではさようなら
コメント
2件
🇺🇳と常任理事国がメイン…?なんてこと……見るしかないわ……!!
アザラシ狩りしたから復讐されたと勝手に勘違いしとこ(((((